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明石家さんま、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックの演技を絶賛

2018.12.02 (Sun)
2018年12月1日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックの演技を絶賛していた。

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飯窪春菜:『ボヘミアン・ラプソディ』。

明石家さんま:おお、映画見たんか?

飯窪春菜:まだ、約束してる最中で、まだ見れてないんですけど。

明石家さんま:むちゃくちゃエエらしいぞ。

飯窪春菜:そう見たいですね。

明石家さんま:要するに、フレディ・マーキュリーの生涯やろ。その芝居がとてもエエらしいねんけど。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:事実は変えられないからな。エイズになって、どうのこうのって物語。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:その映画が、物凄い評判良くて。要するに、ドキュメンタリーの内容を映画化してる。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:アメリカ、最近、そういうのが多いねんけど。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:向こうは、完璧に近いコピーをして。というて、マネじゃないのよね。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:あの辺が、アメリカの役者の凄いところで。ものまねとか、原口とかほいけんたやったら俺のものまねできるけど、芝居になるとまた違うねんな。

飯窪春菜:ああ。

明石家さんま:この間、斎藤工君がやってくれたけども。斎藤工流の明石家さんま、物凄く苦労したみたい。

飯窪春菜:へぇ。

明石家さんま:斎藤君も、「あのドラマをやったおかげで、魂が抜かれた」って、訳の分からんコメントを(笑)

飯窪春菜:さんまさんに関わる人は、魂が抜かれる(笑)

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タグ : 明石家さんま,ボヘミアン・ラプソディ,

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