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マツコ・デラックス、木村拓哉と高校の同級生だったことを公言していなかった理由を語る「意地があったんだと思う」

2018.11.27 (Tue)
2018年11月4日放送のTOKYO FM系列のラジオ番組『木村拓哉 FLOW』(毎週日 11:30 - 11:55)にて、マツコ・デラックスが、木村拓哉と1年間、高校の同級生だったことを公言していなかった理由を語っていた。



マツコ・デラックス:なんか、意地があったんだと思うけど。

木村拓哉:うん。

マツコ・デラックス:あなたと、1年間同じ学校で、近くに居たって話は、自分からは本当しなかった。

木村拓哉:へぇ。

マツコ・デラックス:なんかだから、どっかで「クソォ」じゃないけど。

木村拓哉:うん。

マツコ・デラックス:その時は別に、テレビに出ようとか思ってないけどね。

木村拓哉:うん。

マツコ・デラックス:でも、やっぱ存在として、圧倒的にあなたがなってしまったことに対して…今、思うとよ、普通に、私が本当にこういうことをしない、おとなしい人間だったとしたら、多分、飲みに行ったらさ、友達とかに「実は私、キムタクと一緒だったの、学校」ってさ、すんなり言ってたと思うのよ。

木村拓哉:うん。

マツコ・デラックス:多分、こうなったのが、なんか自分で落ち着くのが、なんか知らないけどあなたに対して、そこでなんか負けちゃダメみたいな(笑)

木村拓哉:ふふ(笑)

マツコ・デラックス:みたいのがあったわね、20歳とかそれぐらいの時。

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タグ : マツコ・デラックス,木村拓哉,

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