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伊集院光、高校時代のクリスマスをバイトで過ごした苦い思い出を語る「スーパーで鶏モモを焼き続け…」

2018.11.27 (Tue)
2018年11月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、高校時代のクリスマスをバイトで過ごした苦い思い出について語っていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:クリスマスの愚痴みたいものはね、長くラジオやってますともう、毎回毎回言ってきましたから。で、新しいことは、なかなか起きないんですよね。

もはや51にもなると、老夫婦みたいもんだから、老夫婦のクリスマスなんか、凪もいいとこなんですよ。

なんでしょうね、若い頃のヒドイ思い出は、多分何度も…ずーっと聴いてる人は、何度も聴いてて。一番代表的な、もう、鉄板のきついエピソードは、ずーっと日がな一日、スーパーの精肉店の惣菜部のバイトで、ずーっと、鶏のモモを焼き続けてるっていう、ロースターで。

もう凄い量の鶏モモを焼いてて、その鶏モモを焼く、ロースター側だけ赤くなっちゃったんだから(笑)かゆくなっちゃった。すげぇ寒い水回りで、そこだけロースターがあって、立って延々とじっくり。遠赤外線で回ってるから、俺も少しローストされてるっていう(笑)

これは何度言っても、「青春だな」って思いますよ、僕は。


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タグ : 伊集院光,クリスマス,

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