オードリー・春日「むつみ荘の隣部屋は事務所とテレビ局が押さえている」
2013.04.30 (Tue)
2013年04月27日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、春日俊彰が住んでいるアパート・むつみ荘について語っていた。
春日「(どきどきキャンプ)佐藤満春が、むつみ荘の隣の部屋を片付けたいって言うのよ」
若林「うん」
春日「黄金伝説終わった後に、隣の部屋(202号室)が(自分の部屋にあった)荷物を戻して、また倉庫状態になってるんですよ」
若林「はい」
春日「そこを片付けたいっていうから。こっちも要らないものもたくさんあるから、頼むわって言って」
若林「うん」
春日「この後、帰って5時くらいになるじゃないですか。ラジオ終わりで何回か一緒に帰って、朝方、片付けしてたんですよ」
若林「うん」
春日「色んなものが出てくるね」
若林「掃除してたら?」
春日「そう。期限が切れた食べ物とか、漫画の本とかもあるんですけど。…むつみ荘を、ミュージックソンのチャリティーで移動させたじゃないですか」
若林「昔やったね」
春日「春日体操とかね」
若林「うん」
春日「その時、私の家の荷物を全部出して、何も無いからって理由で、この番組から支給された真っ白な布団。お葬式とかで寝かされるような(笑)」
若林「うん」
春日「真っ白な布団とかが出てきて」
若林「お前の部屋の倉庫になってるんだっけ?隣の部屋は」
春日「そう。何か番組があるときとかは、移しているのよ」
若林「あぁ。隣の部屋は、事務所が払ってるんだっけ?」
春日「そうそう」
若林「ということは、お前が一万円生活をやるために倉庫にしているってこと?」
春日「一万円生活だけじゃないけどね」
若林「隣に人が入らないためか」
春日「そう。隣に人が入らないためと、ロケとかで待ち時間とかがあるときに、あそこで普通にアイドルとかが着替えたりしてるの」
若林「あぁ」
春日「控え室とかになってるの」
若林「お前の家、スタジオじゃん」
春日「ふふ(笑)それから私の家の201号とかに入ってくるの」
若林「お前の家の部屋が、仕事場としても使われてるからか」
春日「うん。そうなの。スタッフさんの機材置き場とかにもなってるの。そこに、私の荷物がたくさんあったりして」
さらに、以下のように語っていた。
若林「その隣は、またテレビ局が借りてるんでしょ?」
春日「そうそう」
若林「4つの部屋のウチ、3つはお前が借りてることになるのか?」
春日「私関連の部屋だね」
若林「一番奥の部屋(残り1つの部屋)は?」
春日「そこは、隣の家の息子が住んでるの」
若林「ふふ(笑)」
春日「よく分からないでしょ?」
若林「そうなんだ?」
春日「多分、自分の部屋が狭いとか、荷物がいっぱいあるとかで」
若林「へぇ」
春日「その子が、あまり面識がないんだけど」
若林「大学生くらい?」
春日「いや、働いてるね。実家の仕事を手伝ってると思うのね。まぁ文句を言わないのね」
若林「うん」
春日「ロケで夜中とかにもなるのよ。一切、文句を言わないと。非常に協力してくれてるんですけどね……懐かしいものがいっぱい出てきて」
若林「うん」
春日「それで、片付けてそこそこキレイになってきてるんですけどね」
若林「うん」
春日「そしたらね、隣の部屋の玄関のあたりに、北斗の拳のフィギュアのラオウが置かれてて」
若林「うん?誰が?」
春日「佐藤満春が、そのフィギュアを置いてて」
若林「うん」
春日「『何これ?』って言ったら、『ちょっと…僕のね…ちょっとここをオフィスラオウにしようかと思って』って」
若林「ふふ(笑)」
春日「なんなんだよ、そのオフィス・ラオウはって思ったんですけどね。東京で仕事して、帰れなくなったら使いたいみたいで(笑)」
若林「あぁ、お前の部屋が倉庫になってるから、そこを片付けて」
春日「むつみ荘202号室を。(佐藤満春は)構成作家の名前が、世紀末爆笑覇者ラオウですからね。だからオフィスラオウにするみたいで」
若林「へぇ」
春日「オフィスラオウにするか、拳王群にするか迷ってるって言ってて(笑)」
若林「そこを事務所にするんだ」
春日「そういう企みがあるみたいですよ」
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若林「うん」
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若林「はい」
春日「そこを片付けたいっていうから。こっちも要らないものもたくさんあるから、頼むわって言って」
若林「うん」
春日「この後、帰って5時くらいになるじゃないですか。ラジオ終わりで何回か一緒に帰って、朝方、片付けしてたんですよ」
若林「うん」
春日「色んなものが出てくるね」
若林「掃除してたら?」
春日「そう。期限が切れた食べ物とか、漫画の本とかもあるんですけど。…むつみ荘を、ミュージックソンのチャリティーで移動させたじゃないですか」
若林「昔やったね」
春日「春日体操とかね」
若林「うん」
春日「その時、私の家の荷物を全部出して、何も無いからって理由で、この番組から支給された真っ白な布団。お葬式とかで寝かされるような(笑)」
若林「うん」
春日「真っ白な布団とかが出てきて」
若林「お前の部屋の倉庫になってるんだっけ?隣の部屋は」
春日「そう。何か番組があるときとかは、移しているのよ」
若林「あぁ。隣の部屋は、事務所が払ってるんだっけ?」
春日「そうそう」
若林「ということは、お前が一万円生活をやるために倉庫にしているってこと?」
春日「一万円生活だけじゃないけどね」
若林「隣に人が入らないためか」
春日「そう。隣に人が入らないためと、ロケとかで待ち時間とかがあるときに、あそこで普通にアイドルとかが着替えたりしてるの」
若林「あぁ」
春日「控え室とかになってるの」
若林「お前の家、スタジオじゃん」
春日「ふふ(笑)それから私の家の201号とかに入ってくるの」
若林「お前の家の部屋が、仕事場としても使われてるからか」
春日「うん。そうなの。スタッフさんの機材置き場とかにもなってるの。そこに、私の荷物がたくさんあったりして」
さらに、以下のように語っていた。
若林「その隣は、またテレビ局が借りてるんでしょ?」
春日「そうそう」
若林「4つの部屋のウチ、3つはお前が借りてることになるのか?」
春日「私関連の部屋だね」
若林「一番奥の部屋(残り1つの部屋)は?」
春日「そこは、隣の家の息子が住んでるの」
若林「ふふ(笑)」
春日「よく分からないでしょ?」
若林「そうなんだ?」
春日「多分、自分の部屋が狭いとか、荷物がいっぱいあるとかで」
若林「へぇ」
春日「その子が、あまり面識がないんだけど」
若林「大学生くらい?」
春日「いや、働いてるね。実家の仕事を手伝ってると思うのね。まぁ文句を言わないのね」
若林「うん」
春日「ロケで夜中とかにもなるのよ。一切、文句を言わないと。非常に協力してくれてるんですけどね……懐かしいものがいっぱい出てきて」
若林「うん」
春日「それで、片付けてそこそこキレイになってきてるんですけどね」
若林「うん」
春日「そしたらね、隣の部屋の玄関のあたりに、北斗の拳のフィギュアのラオウが置かれてて」
若林「うん?誰が?」
春日「佐藤満春が、そのフィギュアを置いてて」
若林「うん」
春日「『何これ?』って言ったら、『ちょっと…僕のね…ちょっとここをオフィスラオウにしようかと思って』って」
若林「ふふ(笑)」
春日「なんなんだよ、そのオフィス・ラオウはって思ったんですけどね。東京で仕事して、帰れなくなったら使いたいみたいで(笑)」
若林「あぁ、お前の部屋が倉庫になってるから、そこを片付けて」
春日「むつみ荘202号室を。(佐藤満春は)構成作家の名前が、世紀末爆笑覇者ラオウですからね。だからオフィスラオウにするみたいで」
若林「へぇ」
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