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安住紳一郎、バカ殿様の仮装をして志村けんが使用する「本物と推定されるカツラ」が用意され「震え上がった」と告白「これはダメ」
2018.10.28 (Sun)
2018年10月28日放送の2018年10月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『安住紳一郎 日曜天国』(毎週日 10:00-11:55)にて、TBSアナウンサー・安住紳一郎が、バカ殿様の仮装をして志村けんが使用する「本物と推定されるカツラ」が用意され「震え上がった」と告白していた。


安住紳一郎:前の年は、黒柳徹子さんと一緒にやったんですけれども。
中澤有美子:ええ。
安住紳一郎:その時は一部だったんですけどもね、その時は黒柳徹子さんが、お姫様をやるって言ったのかな。
中澤有美子:うん。
安住紳一郎:それで、私はもっともっと地味な感じでやろうかなと思ったんだけど、徹子さんがお姫様やってるから、「お前もちょっと過激なやつやってくれない?」なんて言われて。
中澤有美子:うん。
安住紳一郎:これもね、バカ殿になるってことになってね。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:キツかったなぁって思って。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:本当にキツかったなぁって思って。
中澤有美子:よくぞ今、言ってくださった(笑)本当にあれは、似合ってましたね(笑)
安住紳一郎:似合ってるっていうかね、あれ、結局、私だって気づかなかった人もなかにはいましたからね。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)本当に?
安住紳一郎:放送局っていうところは、ああいうことに関しての技術は物凄い蓄積があるんですよね。ほぼ毎日、仮装の人を誰か作ってるってぐらいのものですから。「安住がバカ殿やる」ってなって、そしたら皆さん、思う存分実力を発揮して。
中澤有美子:嬉々として(笑)
安住紳一郎:嬉々としてね(笑)物凄いんだよね。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:本当に、経験っていうかノウハウは大事で。メイクさんとかも「色は、この白じゃないですね」みたいな。「真っ白だと思ってる人いるかもしれませんけど、バカ殿の白は、この白じゃないんです」とか言って。
中澤有美子:お肌の顔色とかね。
安住紳一郎:お肌の顔色とか合わせてね。で、カツラが本物のカツラが来て。よくよく、その外箱を見ると、「え?これ使っちゃいけないんじゃないの?」っていうような。ここだけの話ですけど、多分違うかもしれないんですけど、なんかその箱の書き方の感じみると、「これ、本物のバカ殿のところに行くやつじゃない?」ってカツラがきてて(笑)
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:「これはダメだろう」っていう。まぁ仕事とはいえ、こっちおふざけバカ殿だからなぁと思って。
中澤有美子:ええ(笑)
安住紳一郎:住所とか、使った形跡とか見ると、「これは…本物の人のところに行くものの一部じゃない?」みたいな。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:「あれ?」みたいな。おなじみのカツラメーカーのが入ってたりとかね。一度、どこのスタジオに行った、的な。その荷札が残ってたりするんですよね。「ええ?!」みたいな。「この制作会社は、本物のところだけど」みたいな。
中澤有美子:凄い(笑)
安住紳一郎:「いやいや、私は…こういうのは一度、向こうサイドに仁義切っておいた方がいいんじゃないの?」みたいなことを。
中澤有美子:たしかに(笑)
安住紳一郎:向こうは向こうでね、「おい、おい」と。「なに?これ。誰か使った形跡あるけど、誰が使ったの?」なんつって。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:それはよくないよねぇ、と思って。私も一度言うべきかどうか悩んでるんですけど(笑)
中澤有美子:ええ。
安住紳一郎:もしかするとね、お下がり的なものなのかもしれないんですけど。でも、あの時はちょっと震え上がりましたね。
中澤有美子:ふふ(笑)震え上がりました?(笑)
安住紳一郎:で、多分本物と推定されるカツラですからね。見事なバカ殿でございましたね(笑)
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安住紳一郎:前の年は、黒柳徹子さんと一緒にやったんですけれども。
中澤有美子:ええ。
安住紳一郎:その時は一部だったんですけどもね、その時は黒柳徹子さんが、お姫様をやるって言ったのかな。
中澤有美子:うん。
安住紳一郎:それで、私はもっともっと地味な感じでやろうかなと思ったんだけど、徹子さんがお姫様やってるから、「お前もちょっと過激なやつやってくれない?」なんて言われて。
中澤有美子:うん。
安住紳一郎:これもね、バカ殿になるってことになってね。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:キツかったなぁって思って。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:本当にキツかったなぁって思って。
中澤有美子:よくぞ今、言ってくださった(笑)本当にあれは、似合ってましたね(笑)
安住紳一郎:似合ってるっていうかね、あれ、結局、私だって気づかなかった人もなかにはいましたからね。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)本当に?
安住紳一郎:放送局っていうところは、ああいうことに関しての技術は物凄い蓄積があるんですよね。ほぼ毎日、仮装の人を誰か作ってるってぐらいのものですから。「安住がバカ殿やる」ってなって、そしたら皆さん、思う存分実力を発揮して。
中澤有美子:嬉々として(笑)
安住紳一郎:嬉々としてね(笑)物凄いんだよね。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:本当に、経験っていうかノウハウは大事で。メイクさんとかも「色は、この白じゃないですね」みたいな。「真っ白だと思ってる人いるかもしれませんけど、バカ殿の白は、この白じゃないんです」とか言って。
中澤有美子:お肌の顔色とかね。
安住紳一郎:お肌の顔色とか合わせてね。で、カツラが本物のカツラが来て。よくよく、その外箱を見ると、「え?これ使っちゃいけないんじゃないの?」っていうような。ここだけの話ですけど、多分違うかもしれないんですけど、なんかその箱の書き方の感じみると、「これ、本物のバカ殿のところに行くやつじゃない?」ってカツラがきてて(笑)
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:「これはダメだろう」っていう。まぁ仕事とはいえ、こっちおふざけバカ殿だからなぁと思って。
中澤有美子:ええ(笑)
安住紳一郎:住所とか、使った形跡とか見ると、「これは…本物の人のところに行くものの一部じゃない?」みたいな。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:「あれ?」みたいな。おなじみのカツラメーカーのが入ってたりとかね。一度、どこのスタジオに行った、的な。その荷札が残ってたりするんですよね。「ええ?!」みたいな。「この制作会社は、本物のところだけど」みたいな。
中澤有美子:凄い(笑)
安住紳一郎:「いやいや、私は…こういうのは一度、向こうサイドに仁義切っておいた方がいいんじゃないの?」みたいなことを。
中澤有美子:たしかに(笑)
安住紳一郎:向こうは向こうでね、「おい、おい」と。「なに?これ。誰か使った形跡あるけど、誰が使ったの?」なんつって。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:それはよくないよねぇ、と思って。私も一度言うべきかどうか悩んでるんですけど(笑)
中澤有美子:ええ。
安住紳一郎:もしかするとね、お下がり的なものなのかもしれないんですけど。でも、あの時はちょっと震え上がりましたね。
中澤有美子:ふふ(笑)震え上がりました?(笑)
安住紳一郎:で、多分本物と推定されるカツラですからね。見事なバカ殿でございましたね(笑)
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