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おぎやはぎ・小木「娘に『キスの練習をしたい』と言われる」
2013.04.26 (Fri)
2013年04月25日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、小木博明が娘・まあると2人で旅行に行った、と語っていた。![おぎやはぎ BEST LIVE 「JACK POT」 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ARTN8277L._SL160_.jpg)
小木「休みの日に、娘と2人で旅行に行って」
矢作「格好いい」
小木「たまに2人で行くんですよ。格好いいから。親父と娘が2人で旅行行くのって」
矢作「分かる(笑)」
小木「ズーラシアって、結構近くて」
矢作「神奈川?」
小木「神奈川」
矢作「カピバラがいるところでしょ?」
小木「そう。あそこいいのよ。広いし、人がいなくて楽しいんだけどね。久々の2人だから、今までそんなに懐かないっていうか、俺にはあんまり心を開かないっていうか」
矢作「緊張すんのかな?」
小木「緊張してんのかな。でも、行ったらすぐに打ち解けるの。動物園に連れてきてくれるから、もう大好きになっちゃうわけよ、お父さんのことを」
矢作「うん」
小木「急に仲良くなって、本当に彼女みたいなんだよね、娘って」
矢作「女って現金だよな。そういうところに連れて行ってくれるってときは(笑)女って、そんな小さい時からそうなんだな」
小木「うん(笑)それで、4歳になったばっかりなんだけど、ませてるから途中で『キスの練習をしよう』って言うわけ」
矢作「えぇ?(笑)キスの練習をしようって?お父さんに?」
小木「それが複雑でさ…それはちょっとって思ってさ」
矢作「お母さんの前では言わないのかな?」
小木「たしかに、言ったことないね」
矢作「お母さんの前で言うと、怒られるんだよ」
小木「そうなのかな。でも、俺の居ない所で『彼氏が欲しい』って話はしてるんだよ。でも、今の学校には好きな男が居ない、とか」
矢作「あぁ、そう」
小木「それはお父さんが心配するって気持ちはあるみたいよ」
矢作「へぇ」
小木「森山良子さんがテレビに出てて、ざわわ(さとうきび畑)を歌ってたの」
矢作「うん」
小木「そしたら、小さい声で『私、この曲キライ』って言ってて。でもすぐに、『でも、これは良子たんに言わないでよぉ』って、なんかね、ちゃんと相手のことを考えられる感じの子なんだよ」
矢作「悪口は言っちゃうんだ?(笑)」
小木「悪口は言っちゃうの。ついつい言っちゃうの(笑)」
矢作「それは小木の血だな(笑)」
小木「言った後に、『はっ』ってなって」
矢作「『でも、キライじゃないんだよ』とかって言うんだろ?(笑)小木みたいに」
小木「うん(笑)そういう彼氏が欲しいとかって話をしてたから、奈歩からさ。だから、キスの練習をしたいっていったとき、複雑だったの」
矢作「ヤバイ」
小木「でも、俺のことを認めてくれたって喜びもあるの。今まで、そんなことなんてなかったの。4歳ともなると、俺が顔を近づけると『汚い』って動作をやるの。それで傷ついてたんだけど、2人きりになると、違うの」
矢作「あぁ」
さらに、以下のように語っていた。
小木「それで、『パパ、そこに立ってて』って言われて。動物園のなか、結構人がいるのよ?そこで立っててって言われて。ずっとまあるが歩いていくの」
矢作「うん」
小木「距離がどんどん離れていって。20 mくらい離れるの。それで、ふとパって振り向くと、俺の顔を見て『わっ』って喜ぶ顔をするの。それで走ってきて」
矢作「うん」
小木「俺に抱きついて、チュッってホッペにキスするの」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「シチュエーション考えてるんだよね。1回じゃ物足りなくて、子供って何回もやるのよ。もうしつこくて」
矢作「あぁ、練習好きだよね」
小木「そんなことやってて、子供って声がデカイから、周りからも注目されるわけ。『小木だ』って」
矢作「うん。目立つもんね」
小木「そこに立たされてさ。でも、微笑ましい場面なんですよ」
矢作「うん」
小木「結構、見られて恥ずかしいのよ。まあるが振り向いて、また走ってきて、それでチューするじゃん。2回目のときはみんな拍手ですよ」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「拍手されて(笑)」
矢作「見世物だ(笑)」
小木「心の中で、恥ずかしいって思ってるんだけども(笑)」
矢作「まあるはそういうの、喜んじゃってるでしょ?」
小木「子供はそういうの嬉しいよね」
矢作「うん」
小木「今度は、まあるが背後に回って、今度は俺が気づいちゃいけないんだって」
矢作「うん。後ろにいるんだ?」
小木「そう。背中の方から走ってきて、両肩をポンって叩いて、俺が振り向くと、振り向きざまにチューして」
矢作「ふふ(笑)」
小木「また拍手ですよ」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「可愛い可愛いって言われて。それでお辞儀して」
矢作「へぇ~」
小木「ずーっとそういうことやらされて」
矢作「お父さん大好きな子だって思われてるだろうね」
小木「でも、本当は練習なの。男の子とやる練習」
矢作「魔性だね」
小木「魔性だよ」
矢作「それをどっかでやるんだぜ?」
小木「そのことを考えたら、怖い」
矢作「今の学校とか、次は小学校とかだから」
小木「パパだからホッペだけど、今度は口でするんじゃない?」
矢作「でも、アイドルの子とかもいってるけど、幼稚園くらいで1回そういうのやるんじゃない?その後に、物心ついて小学校くらいでやらなくなるんだよ。小木を安心させるために言っておくけど」
小木「たしかに、小学校になるとそうだね。恥ずかしいって気持ちが出てきてね」
矢作「幼稚園の頃、よく考えてみたらしてたもん」
小木「俺はそんなんしてなかった気がしたなぁ」
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小木「休みの日に、娘と2人で旅行に行って」
矢作「格好いい」
小木「たまに2人で行くんですよ。格好いいから。親父と娘が2人で旅行行くのって」
矢作「分かる(笑)」
小木「ズーラシアって、結構近くて」
矢作「神奈川?」
小木「神奈川」
矢作「カピバラがいるところでしょ?」
小木「そう。あそこいいのよ。広いし、人がいなくて楽しいんだけどね。久々の2人だから、今までそんなに懐かないっていうか、俺にはあんまり心を開かないっていうか」
矢作「緊張すんのかな?」
小木「緊張してんのかな。でも、行ったらすぐに打ち解けるの。動物園に連れてきてくれるから、もう大好きになっちゃうわけよ、お父さんのことを」
矢作「うん」
小木「急に仲良くなって、本当に彼女みたいなんだよね、娘って」
矢作「女って現金だよな。そういうところに連れて行ってくれるってときは(笑)女って、そんな小さい時からそうなんだな」
小木「うん(笑)それで、4歳になったばっかりなんだけど、ませてるから途中で『キスの練習をしよう』って言うわけ」
矢作「えぇ?(笑)キスの練習をしようって?お父さんに?」
小木「それが複雑でさ…それはちょっとって思ってさ」
矢作「お母さんの前では言わないのかな?」
小木「たしかに、言ったことないね」
矢作「お母さんの前で言うと、怒られるんだよ」
小木「そうなのかな。でも、俺の居ない所で『彼氏が欲しい』って話はしてるんだよ。でも、今の学校には好きな男が居ない、とか」
矢作「あぁ、そう」
小木「それはお父さんが心配するって気持ちはあるみたいよ」
矢作「へぇ」
小木「森山良子さんがテレビに出てて、ざわわ(さとうきび畑)を歌ってたの」
矢作「うん」
小木「そしたら、小さい声で『私、この曲キライ』って言ってて。でもすぐに、『でも、これは良子たんに言わないでよぉ』って、なんかね、ちゃんと相手のことを考えられる感じの子なんだよ」
矢作「悪口は言っちゃうんだ?(笑)」
小木「悪口は言っちゃうの。ついつい言っちゃうの(笑)」
矢作「それは小木の血だな(笑)」
小木「言った後に、『はっ』ってなって」
矢作「『でも、キライじゃないんだよ』とかって言うんだろ?(笑)小木みたいに」
小木「うん(笑)そういう彼氏が欲しいとかって話をしてたから、奈歩からさ。だから、キスの練習をしたいっていったとき、複雑だったの」
矢作「ヤバイ」
小木「でも、俺のことを認めてくれたって喜びもあるの。今まで、そんなことなんてなかったの。4歳ともなると、俺が顔を近づけると『汚い』って動作をやるの。それで傷ついてたんだけど、2人きりになると、違うの」
矢作「あぁ」
さらに、以下のように語っていた。
小木「それで、『パパ、そこに立ってて』って言われて。動物園のなか、結構人がいるのよ?そこで立っててって言われて。ずっとまあるが歩いていくの」
矢作「うん」
小木「距離がどんどん離れていって。20 mくらい離れるの。それで、ふとパって振り向くと、俺の顔を見て『わっ』って喜ぶ顔をするの。それで走ってきて」
矢作「うん」
小木「俺に抱きついて、チュッってホッペにキスするの」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「シチュエーション考えてるんだよね。1回じゃ物足りなくて、子供って何回もやるのよ。もうしつこくて」
矢作「あぁ、練習好きだよね」
小木「そんなことやってて、子供って声がデカイから、周りからも注目されるわけ。『小木だ』って」
矢作「うん。目立つもんね」
小木「そこに立たされてさ。でも、微笑ましい場面なんですよ」
矢作「うん」
小木「結構、見られて恥ずかしいのよ。まあるが振り向いて、また走ってきて、それでチューするじゃん。2回目のときはみんな拍手ですよ」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「拍手されて(笑)」
矢作「見世物だ(笑)」
小木「心の中で、恥ずかしいって思ってるんだけども(笑)」
矢作「まあるはそういうの、喜んじゃってるでしょ?」
小木「子供はそういうの嬉しいよね」
矢作「うん」
小木「今度は、まあるが背後に回って、今度は俺が気づいちゃいけないんだって」
矢作「うん。後ろにいるんだ?」
小木「そう。背中の方から走ってきて、両肩をポンって叩いて、俺が振り向くと、振り向きざまにチューして」
矢作「ふふ(笑)」
小木「また拍手ですよ」
矢作「はっはっはっ(笑)」
小木「可愛い可愛いって言われて。それでお辞儀して」
矢作「へぇ~」
小木「ずーっとそういうことやらされて」
矢作「お父さん大好きな子だって思われてるだろうね」
小木「でも、本当は練習なの。男の子とやる練習」
矢作「魔性だね」
小木「魔性だよ」
矢作「それをどっかでやるんだぜ?」
小木「そのことを考えたら、怖い」
矢作「今の学校とか、次は小学校とかだから」
小木「パパだからホッペだけど、今度は口でするんじゃない?」
矢作「でも、アイドルの子とかもいってるけど、幼稚園くらいで1回そういうのやるんじゃない?その後に、物心ついて小学校くらいでやらなくなるんだよ。小木を安心させるために言っておくけど」
小木「たしかに、小学校になるとそうだね。恥ずかしいって気持ちが出てきてね」
矢作「幼稚園の頃、よく考えてみたらしてたもん」
小木「俺はそんなんしてなかった気がしたなぁ」
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