爆笑問題・太田、神田松之丞の「談志師匠の下で揉み手してた、気持ち悪い漫才師」呼ばわりされて激怒「もう許せないよ、アイツだけは」
2018.10.24 (Wed)
2018年10月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、講談師・神田松之丞の「談志師匠の下で揉み手してた、気持ち悪い漫才師」呼ばわりされて激怒していた。
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太田光:(神田松之丞が)「伊集院さん、マジになっちゃってさ。ネタだから、何でもありだと思ってんだよ。でも、たしかに本当の悪口はダメだよ」って言うわけ。
田中裕二:うん。
太田光:「たとえば、この間、俺が言ったみたいに、『TV Bros.』の表紙が、若作りして、シワ隠して。50過ぎてみっともないって、あれは本当の悪口」って。
田中裕二:あれさ、カメラマンから、メール来て。「修正は一切しておりません」って。
太田光:あ、修正はしてないの?
田中裕二:一切、してない。
太田光:修正してるとしか…(笑)
田中裕二:20年以上、撮り続けたカメラマンが、「一切、修正はしておりません」って。
太田光:はっはっはっ(笑)ああ、そうなの?
田中裕二:まぁ、多少のメイクはあの日、してたはずだよ。
太田光:ああ。
田中裕二:ただ、別にそんな…シワ隠しみたいな本格的なメイクはしてない。
太田光:うん。
田中裕二:「普通の、ちょっとぐらいは何か塗ったぐらいのメイクはしてるけど、一切の修正はしておりません」って、このラジオ聴いて、憤慨しておりましたから。
太田光:憤慨してたんだ(笑)「バックがピンクでね、Tシャツ着やがって」って。お前、俺の扱い。俺らの使い方。ほぼ伊集院の話をしてんだよ。でも、ちょこっと出てくんだよ。
田中裕二:もう、どうでもいいんじゃない?(笑)
太田光:お前さ、いくらなんでも(笑)でさ、「太田さんなんて、親戚のバカなオジさんとしか思ってなかった。それが良かったのかなぁ」みたいなこと言ってて。
田中裕二:うん。
太田光:で、俺は言っておくけど…ジェーン・スーは言ったかもしれない、「隣のお姉ちゃんと思って」と。でも、俺ね、お前にいつ「親戚のバカなオジさんだと思ってくれていい」って言ってないよな、この野郎。
田中裕二:言ってないよね(笑)
太田光:「なんて言うかな、お笑いとして凄いって意識ないんだよね」って。「なんて言うか…談志師匠の下について、いつも揉み手してゴマすってね、『師匠、凄いですね』って言ってる、気持ち悪い漫才師としか思ってない」って、お前、いくらなんでも!
田中裕二:ただの悪口だよ(笑)
太田光:お前さ、分かるよ。アイツはね、一個の放送を何度もとりなおしてね、何テイクもやってるわけ。
田中裕二:ああ、はいはい。
太田光:それ、自分で言ってたから、間違いない。それで言うと、「談志師匠にくっついてた、その辺の漫才師」って言うなら分かるよ。気持ち悪いってのはなんだよ!
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:「気持ち悪い」って違うよね(笑)そのニュアンスと。
田中裕二:バカなオジさんとか、一個つけたい(笑)
太田光:「バカ」とか「おっちょこちょい」は分かるよ。でも、「気持ち悪い」は違うだろ。
田中裕二:ええ(笑)
太田光:しかも、修正何度もするくせに、そこ落としてないってどういうことだよ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)それはあえて言いたいんじゃない?(笑)「気持ち悪い」が一番言いたいところで(笑)
太田光:なんで?(笑)
田中裕二:「いつも毒吐いてるくせに、談志師匠の前では、揉み手して」みたいな。そういうことでしょ。
太田光:ああ、それで気持ち悪い。
田中裕二:それが言いたいんじゃない?ただの悪口ですよ。
太田光:コイツ、本当にもう許せないよ、俺はアイツだけは。
神田松之丞、爆笑問題・太田は「親戚のバカなオジさん」「談志師匠にゴマすってた気持ち悪い漫才の1人」として付き合えると告白
爆笑問題・太田、神田松之丞が言っていた悪口に工夫がなく「ただの誹謗中傷」だと苦言「悪口に芸がないんだよ」
爆笑問題・太田、神田松之丞が太田を「親戚のバカなオジさんと思ってる」発言に激怒「てめぇ、誰が…」
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田中裕二:うん。
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田中裕二:あれさ、カメラマンから、メール来て。「修正は一切しておりません」って。
太田光:あ、修正はしてないの?
田中裕二:一切、してない。
太田光:修正してるとしか…(笑)
田中裕二:20年以上、撮り続けたカメラマンが、「一切、修正はしておりません」って。
太田光:はっはっはっ(笑)ああ、そうなの?
田中裕二:まぁ、多少のメイクはあの日、してたはずだよ。
太田光:ああ。
田中裕二:ただ、別にそんな…シワ隠しみたいな本格的なメイクはしてない。
太田光:うん。
田中裕二:「普通の、ちょっとぐらいは何か塗ったぐらいのメイクはしてるけど、一切の修正はしておりません」って、このラジオ聴いて、憤慨しておりましたから。
太田光:憤慨してたんだ(笑)「バックがピンクでね、Tシャツ着やがって」って。お前、俺の扱い。俺らの使い方。ほぼ伊集院の話をしてんだよ。でも、ちょこっと出てくんだよ。
田中裕二:もう、どうでもいいんじゃない?(笑)
太田光:お前さ、いくらなんでも(笑)でさ、「太田さんなんて、親戚のバカなオジさんとしか思ってなかった。それが良かったのかなぁ」みたいなこと言ってて。
田中裕二:うん。
太田光:で、俺は言っておくけど…ジェーン・スーは言ったかもしれない、「隣のお姉ちゃんと思って」と。でも、俺ね、お前にいつ「親戚のバカなオジさんだと思ってくれていい」って言ってないよな、この野郎。
田中裕二:言ってないよね(笑)
太田光:「なんて言うかな、お笑いとして凄いって意識ないんだよね」って。「なんて言うか…談志師匠の下について、いつも揉み手してゴマすってね、『師匠、凄いですね』って言ってる、気持ち悪い漫才師としか思ってない」って、お前、いくらなんでも!
田中裕二:ただの悪口だよ(笑)
太田光:お前さ、分かるよ。アイツはね、一個の放送を何度もとりなおしてね、何テイクもやってるわけ。
田中裕二:ああ、はいはい。
太田光:それ、自分で言ってたから、間違いない。それで言うと、「談志師匠にくっついてた、その辺の漫才師」って言うなら分かるよ。気持ち悪いってのはなんだよ!
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:「気持ち悪い」って違うよね(笑)そのニュアンスと。
田中裕二:バカなオジさんとか、一個つけたい(笑)
太田光:「バカ」とか「おっちょこちょい」は分かるよ。でも、「気持ち悪い」は違うだろ。
田中裕二:ええ(笑)
太田光:しかも、修正何度もするくせに、そこ落としてないってどういうことだよ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)それはあえて言いたいんじゃない?(笑)「気持ち悪い」が一番言いたいところで(笑)
太田光:なんで?(笑)
田中裕二:「いつも毒吐いてるくせに、談志師匠の前では、揉み手して」みたいな。そういうことでしょ。
太田光:ああ、それで気持ち悪い。
田中裕二:それが言いたいんじゃない?ただの悪口ですよ。
太田光:コイツ、本当にもう許せないよ、俺はアイツだけは。
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