TOP ≫ 有吉弘行のSunday Night Dreamer ≫ 有吉弘行「ツイッターにあふれるバカな連中」
有吉弘行「ツイッターにあふれるバカな連中」
2013.04.24 (Wed)
2013年04月21日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、ツイッター上でうんざりしていることについて語っていた。
有吉「相変わらず、ツイッターがつまらないっていうのはあるね」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「そういえば、このラジオのお陰でフォロワー数が増えまして。400人増えて、1,200人ちょっとです」
有吉「石沢は?」
新宿カウボーイ・石沢勤「僕は今、750人で、250人増えました」
有吉「増えたんだな…それで、ツイッターをいまだに始めてるバカがいるわけ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「バカではないでしょ(笑)いいでしょ」
有吉「今更やってんの?っていうヤツがいるわけ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はい」
有吉「俺、ジャンボダディでありながら(注:ビッグダディをリスペクトしている有吉は、自身をこう呼称する)、グレイト・ティーチャー・有吉でもあるから。教師ってそういうものなのよ」
新宿カウボーイ・石沢勤「はい」
有吉「毎年、毎年、新しい生徒と向き合って、また一から関係を築いていかなきゃいけない」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はい」
有吉「それが面白くもあり、面倒くさいって職業でもあるのよ、教師っていうのは」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「教師じゃないですけどね(笑)」
有吉「そういう意味では、ツイッターっていうのは毎日のように新しい生徒が入ってくるわけ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「あぁ」
有吉「ウチなんってマンモス校だから、220万人くらい生徒がいるわけ」
新宿カウボーイ・石沢勤「マンモス校ですね~」
有吉「バカだろうが秀才だろうがなんでも採っちゃうから(笑)」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「来る者拒まず(笑)」
有吉「来る者拒まずだから、毎日、生徒が増えていくからさ、『またこの生徒か…』ってことの繰り返しなワケ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「あぁ、なるほど」
有吉「昔からウチに在学しているやつらは、『このイタズラはして、グレイト・ティーチャーに怒られちゃったから、このイタズラはやめよう』っていう、大人になっていくメンバーも多いわけだけど」
新宿カウボーイ・石沢勤「なるほど」
有吉「やっぱり新入生だよね。松村雄基みたいなもんだよね。スクールウォーズにやってきた松村雄基みたいな奴が出てくるわけよ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「尖ってますね(笑)」
有吉「『先生よぉ』って。他の生徒からすれば、『また出てきた。またグレイト・ティーチャーに怒られて終わりだぞ』って。分かってんだけど、毎日出てくるわけ。あと、追随するやつが出てくるの」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「なるほど」
新宿カウボーイ・石沢勤「乗っかってくるわけですか」
さらに、以下のように語っていた。
有吉「何がバカかって、俺らみたいなこの世界でやってたら、…たとえば、大喜利。IPPONクランプリで『先生が言った一言は?』みたいな」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「『う○こ』とか(笑)」
有吉「バカリズムがそういう答えをだしたとするじゃん。それに対して、別のアイデアで考えていくじゃん。全く違う角度からの回答をしなきゃって」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はい」
有吉「でも、ツイッターでグレイト・ティーチャー・有吉に集まってくる生徒は、大半がそんな悪いやつじゃないんだけど、一部の松村雄基みたいなバカがいるんだけど」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「松村雄基さんがバカなんじゃないですよ(笑)」
新宿カウボーイ・石沢勤「そういう役のね」
有吉「一人がグレイト・ティーチャーに『バカ』って言ってくるわけ。そうすると、グレイト・ティーチャー有吉としては、対話をしなきゃいけないから、『バカバカ言ってんじゃないよ。いい加減にしなさいよ』って言うじゃない。そうすると、他の生徒が『そうだ、そうだ』って、怒るわけ」
新宿カウボーイ・石沢勤「真面目な生徒もいるんですね」
有吉「そう。そしたらさ、そこから100件くらい『バカ』ってツイートが続いてんの」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はっはっは(笑)」
有吉「『バカってつぶやくと、返してくれるんだ』って思うわけ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「あぁ、なるほど」
有吉「そんなの、当分イジんないじゃん」
新宿カウボーイ・石沢勤「そうですね」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「変な学習しちゃうんですね」
有吉「1人、"バカ"っていってきて、そういうリアクションを返して相手にすると、次は他の角度からイタズラしてる奴を相手にしようかなって思うじゃん?」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「そうですね」
有吉「『バカ』って1人がつぶやくと、同じように『バカ』ってやってくんの」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「ふふ(笑)」
有吉「だから、よっぽど頭が悪いんだよ。学生が多い。クソみたいな学生がやってんだよ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はっはっはっ(笑)」
新宿カウボーイ・石沢勤「ふふ(笑)」
有吉「本当につまんねぇヤツって多いんだなって思うわけ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「あぁ」
有吉「そんなことも分かんないわけ。だから、そういうヤツらが『新宿カウボーイ面白くねぇ』とか、『有吉さん面白ぇ』とか『かねきよ、つまんねぇ』とか『かねきよキモイ』とか…」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「悪口ばっかじゃねぇか。聞いてりゃ!」
有吉「ふふ(笑)」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「なんなんですか」
有吉「ふふ(笑)…そういうつまんねぇ、クソみたいなバカが人のことを評価してるわけさ」
新宿カウボーイ・石沢勤「なるほど」
有吉「でも、やっぱりグレイト・ティーチャー・有吉くらいになると、そういうバカも取り込んでいかなきゃなっていうのもあるんだけどね」
新宿カウボーイ・石沢勤「懐が広いですね」
有吉「バカが多いからくだらねぇって思うんだけどさ、何回も言うけど、220万人くらいフォロワーいて、その中の腐ったミカンだよね。腐ったミカンは、何百人くらいのことなのよ」
新宿カウボーイ・石沢勤「はい」
有吉「だからさ、我慢しようっては思うんだけどさ」
新宿カウボーイ・石沢勤「追い出したりしないんですか?」
有吉「強制退学は多いけどね」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「ふふ(笑)」
新宿カウボーイ・石沢勤「強制退学はあるんですね?」
有吉「バンバンやってっけど。ブロックブロックだから」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「最後まで見届けないんですね」
有吉「腐ったミカンなんか、燃やしちまえば良いっておもってんだけどな。でも、それくらい考えなくただやってんだろうね」
新宿カウボーイ・石沢勤「あぁ」
有吉「俺らみたいに仕事につなげて宣伝したりっていうのはないんだろうけどね。ただ暇で友達もそんな居なくて、『ツイッターをやったはいいけど、友達もいねぇしなんのやり取りもしてねぇじゃねぇか』って人がいるわけ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はい」
有吉「そうすると、『芸能人にでもちょっかい出して』って思うわね。そりゃ思うわ。俺らが学生だったら、絶対にやってるじゃん。『応援してます』ってつぶやいて何にも返りがなかったら、『今日にダンス失敗してましたね』とか言いたくなると思うのよ」
新宿カウボーイ・石沢勤「構ってほしいってことなんでしょうね」
有吉「それを重々承知だから、なんでもないんだけどさ、こっちは大人だから酒を呑むから。酒を呑むと機嫌悪い時出てくるからね」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「勢いもつきますからね」
有吉「イライラするときもあるけど…今ね、もう止め時がみつからないんだよね。だからよく言ってるのは、1位じゃなくなったらやめようかなって」
新宿カウボーイ・石沢勤「2位とはだいぶ離れてるんですか?」
有吉「孫さんとだいぶ離れてるんじゃないかな。でも、やめなきゃいいんだよね。放っておけば」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はい」
有吉「でも、みんな熱は下がってるね。一緒に始めた奴らも、ほぼやってない」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「あぁ」
有吉「見てるだけっていうね。でも…楽しいっちゃ楽しいですけどね」
新宿カウボーイ・石沢勤「最終的には楽しいんですね(笑)」
有吉「なんでかっていうと、暇つぶしに楽しいのよ。いろんな情報が入ってくるから。あと、有吉学校の返信をあんま見ねぇから」
【関連記事】
オードリー・若林「ツイッターで揉めない方法」
ナイナイ・岡村が語る「キンコン・西野の噛み付き癖」
マキタスポーツ、プチ鹿島「ツイッター上での『ご冥福お祈り』問題」

有吉「相変わらず、ツイッターがつまらないっていうのはあるね」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「そういえば、このラジオのお陰でフォロワー数が増えまして。400人増えて、1,200人ちょっとです」
有吉「石沢は?」
新宿カウボーイ・石沢勤「僕は今、750人で、250人増えました」
有吉「増えたんだな…それで、ツイッターをいまだに始めてるバカがいるわけ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「バカではないでしょ(笑)いいでしょ」
有吉「今更やってんの?っていうヤツがいるわけ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はい」
有吉「俺、ジャンボダディでありながら(注:ビッグダディをリスペクトしている有吉は、自身をこう呼称する)、グレイト・ティーチャー・有吉でもあるから。教師ってそういうものなのよ」
新宿カウボーイ・石沢勤「はい」
有吉「毎年、毎年、新しい生徒と向き合って、また一から関係を築いていかなきゃいけない」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はい」
有吉「それが面白くもあり、面倒くさいって職業でもあるのよ、教師っていうのは」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「教師じゃないですけどね(笑)」
有吉「そういう意味では、ツイッターっていうのは毎日のように新しい生徒が入ってくるわけ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「あぁ」
有吉「ウチなんってマンモス校だから、220万人くらい生徒がいるわけ」
新宿カウボーイ・石沢勤「マンモス校ですね~」
有吉「バカだろうが秀才だろうがなんでも採っちゃうから(笑)」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「来る者拒まず(笑)」
有吉「来る者拒まずだから、毎日、生徒が増えていくからさ、『またこの生徒か…』ってことの繰り返しなワケ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「あぁ、なるほど」
有吉「昔からウチに在学しているやつらは、『このイタズラはして、グレイト・ティーチャーに怒られちゃったから、このイタズラはやめよう』っていう、大人になっていくメンバーも多いわけだけど」
新宿カウボーイ・石沢勤「なるほど」
有吉「やっぱり新入生だよね。松村雄基みたいなもんだよね。スクールウォーズにやってきた松村雄基みたいな奴が出てくるわけよ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「尖ってますね(笑)」
有吉「『先生よぉ』って。他の生徒からすれば、『また出てきた。またグレイト・ティーチャーに怒られて終わりだぞ』って。分かってんだけど、毎日出てくるわけ。あと、追随するやつが出てくるの」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「なるほど」
新宿カウボーイ・石沢勤「乗っかってくるわけですか」
さらに、以下のように語っていた。
有吉「何がバカかって、俺らみたいなこの世界でやってたら、…たとえば、大喜利。IPPONクランプリで『先生が言った一言は?』みたいな」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「『う○こ』とか(笑)」
有吉「バカリズムがそういう答えをだしたとするじゃん。それに対して、別のアイデアで考えていくじゃん。全く違う角度からの回答をしなきゃって」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はい」
有吉「でも、ツイッターでグレイト・ティーチャー・有吉に集まってくる生徒は、大半がそんな悪いやつじゃないんだけど、一部の松村雄基みたいなバカがいるんだけど」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「松村雄基さんがバカなんじゃないですよ(笑)」
新宿カウボーイ・石沢勤「そういう役のね」
有吉「一人がグレイト・ティーチャーに『バカ』って言ってくるわけ。そうすると、グレイト・ティーチャー有吉としては、対話をしなきゃいけないから、『バカバカ言ってんじゃないよ。いい加減にしなさいよ』って言うじゃない。そうすると、他の生徒が『そうだ、そうだ』って、怒るわけ」
新宿カウボーイ・石沢勤「真面目な生徒もいるんですね」
有吉「そう。そしたらさ、そこから100件くらい『バカ』ってツイートが続いてんの」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はっはっは(笑)」
有吉「『バカってつぶやくと、返してくれるんだ』って思うわけ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「あぁ、なるほど」
有吉「そんなの、当分イジんないじゃん」
新宿カウボーイ・石沢勤「そうですね」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「変な学習しちゃうんですね」
有吉「1人、"バカ"っていってきて、そういうリアクションを返して相手にすると、次は他の角度からイタズラしてる奴を相手にしようかなって思うじゃん?」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「そうですね」
有吉「『バカ』って1人がつぶやくと、同じように『バカ』ってやってくんの」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「ふふ(笑)」
有吉「だから、よっぽど頭が悪いんだよ。学生が多い。クソみたいな学生がやってんだよ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はっはっはっ(笑)」
新宿カウボーイ・石沢勤「ふふ(笑)」
有吉「本当につまんねぇヤツって多いんだなって思うわけ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「あぁ」
有吉「そんなことも分かんないわけ。だから、そういうヤツらが『新宿カウボーイ面白くねぇ』とか、『有吉さん面白ぇ』とか『かねきよ、つまんねぇ』とか『かねきよキモイ』とか…」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「悪口ばっかじゃねぇか。聞いてりゃ!」
有吉「ふふ(笑)」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「なんなんですか」
有吉「ふふ(笑)…そういうつまんねぇ、クソみたいなバカが人のことを評価してるわけさ」
新宿カウボーイ・石沢勤「なるほど」
有吉「でも、やっぱりグレイト・ティーチャー・有吉くらいになると、そういうバカも取り込んでいかなきゃなっていうのもあるんだけどね」
新宿カウボーイ・石沢勤「懐が広いですね」
有吉「バカが多いからくだらねぇって思うんだけどさ、何回も言うけど、220万人くらいフォロワーいて、その中の腐ったミカンだよね。腐ったミカンは、何百人くらいのことなのよ」
新宿カウボーイ・石沢勤「はい」
有吉「だからさ、我慢しようっては思うんだけどさ」
新宿カウボーイ・石沢勤「追い出したりしないんですか?」
有吉「強制退学は多いけどね」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「ふふ(笑)」
新宿カウボーイ・石沢勤「強制退学はあるんですね?」
有吉「バンバンやってっけど。ブロックブロックだから」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「最後まで見届けないんですね」
有吉「腐ったミカンなんか、燃やしちまえば良いっておもってんだけどな。でも、それくらい考えなくただやってんだろうね」
新宿カウボーイ・石沢勤「あぁ」
有吉「俺らみたいに仕事につなげて宣伝したりっていうのはないんだろうけどね。ただ暇で友達もそんな居なくて、『ツイッターをやったはいいけど、友達もいねぇしなんのやり取りもしてねぇじゃねぇか』って人がいるわけ」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はい」
有吉「そうすると、『芸能人にでもちょっかい出して』って思うわね。そりゃ思うわ。俺らが学生だったら、絶対にやってるじゃん。『応援してます』ってつぶやいて何にも返りがなかったら、『今日にダンス失敗してましたね』とか言いたくなると思うのよ」
新宿カウボーイ・石沢勤「構ってほしいってことなんでしょうね」
有吉「それを重々承知だから、なんでもないんだけどさ、こっちは大人だから酒を呑むから。酒を呑むと機嫌悪い時出てくるからね」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「勢いもつきますからね」
有吉「イライラするときもあるけど…今ね、もう止め時がみつからないんだよね。だからよく言ってるのは、1位じゃなくなったらやめようかなって」
新宿カウボーイ・石沢勤「2位とはだいぶ離れてるんですか?」
有吉「孫さんとだいぶ離れてるんじゃないかな。でも、やめなきゃいいんだよね。放っておけば」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「はい」
有吉「でも、みんな熱は下がってるね。一緒に始めた奴らも、ほぼやってない」
新宿カウボーイ・かねきよ勝則「あぁ」
有吉「見てるだけっていうね。でも…楽しいっちゃ楽しいですけどね」
新宿カウボーイ・石沢勤「最終的には楽しいんですね(笑)」
有吉「なんでかっていうと、暇つぶしに楽しいのよ。いろんな情報が入ってくるから。あと、有吉学校の返信をあんま見ねぇから」
【関連記事】
オードリー・若林「ツイッターで揉めない方法」
ナイナイ・岡村が語る「キンコン・西野の噛み付き癖」
マキタスポーツ、プチ鹿島「ツイッター上での『ご冥福お祈り』問題」
同番組の過去記事
| トップページへ |