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博多大吉、実家の貧しさが「反抗期」の抑止力となっていたと明かす「窓割れる…誰のお金で修理するの?」

2018.10.17 (Wed)
2018年10月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、実家の貧しさが「反抗期」の抑止力となっていたと明かしていた。



赤江珠緒:私が通ってた中学校とかも、校舎の窓がなかったとかね。

博多大吉:うん、うん。よく窓ガラス割られてましたけどもね。

赤江珠緒:うん。そうか、そういうの(反抗期)なかったんですね、大吉先生。

博多大吉:ない人もいますよ。

赤江珠緒:お父さんとか、お母さんに対しても。

博多大吉:はい、だから憤りは感じますよ。

赤江珠緒:はい。

博多大吉:もちろん、反抗はしましたけど、それで親と掴み合いになったりとか。たとえばさ、家庭内暴力だっつって、部屋ん中で暴れる。たとえば窓割れる。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:誰のお金で修理するの?

赤江珠緒:ふふ(笑)

博多大吉:ないんだから。

赤江珠緒:ふふ(笑)そりゃそうです(笑)

博多大吉:テレビ割る、誰のお金でテレビ直すの?お金ないんだから。

赤江珠緒:そうですね(笑)

博多大吉:だから、何もできないよ。「イーッ」ってなっても。

赤江珠緒:たしかに(笑)

博多大吉:「壊しちゃいけない」って。

赤江珠緒:そうかぁ。

博多大吉:「とにかくご飯だけ食べて寝よう…あ、ご飯も少なめだ。今日は寝れるかな?」って。

赤江珠緒:先生も、もうすぐくるんじゃないですか?反抗期が(笑)

博多大吉:そんなことないですよ(笑)

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タグ : 博多大吉,赤江珠緒,

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