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安住紳一郎、福島暢啓アナを「可愛くて仕方ない」後輩だと思っている理由を語る「私のことを凄く慕ってくれてて」
2018.10.14 (Sun)
2018年10月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『安住紳一郎 日曜天国』(毎週日 10:00-11:55)にて、TBSアナウンサー・安住紳一郎が、毎日放送の福島暢啓アナを「可愛くて仕方ない」後輩だと思っている理由について語っていた。
安住紳一郎:福島(暢啓)君のことは可愛くてしょうがないわけ。
中澤有美子:そうですよ(笑)
安住紳一郎:私のことを凄く慕ってくれてて、実は8年ぐらい前、福島さんが仕事やり始めてすぐの頃、わざわざ東京の私のところに会いに来てくれたの。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:で、私が昔、連載してたテレビ雑誌に書いてた文章が、一冊の本になってたりするんですが。
中澤有美子:ええ、『局アナ 安住紳一郎』。
局アナ 安住紳一郎


安住紳一郎:それを、わざわざ持ってきて。
中澤有美子:ええ。
安住紳一郎:「これは、アナウンサーを目指していた私が学生時代、本当に繰り返し呼んで、私のバイブルのようなものです」なんて言って、「ここの文章は、どのようなお気持ちでお書きになったんですか?」なんて言ってね、そんなことをずっと私に聴いてくれたりして。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:「ああ、なんか嬉しいなぁ」なんて思ってたんですけど。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:先週、そんなこと一つも言ってなかったでしょ!
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:「くぅ~!」みたいな。「急に呼ばれて、任命責任が彼にはありますからね」なんて。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:私のことを「家主」とか呼んじゃったりとかして。「なんであの人、タイムフリーやらないんですか?」みたいな(笑)
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:「変わった人ですね」みたいなこと言って。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:「なに?俺への愛をもう少し語るんじゃないの?それ、織り込み済みで呼んでんだけど」みたいな。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:「その商品券の、○万円分には、その部分も入ってるのに!」って。
中澤有美子:ああ、なるほど(笑)
安住紳一郎:「他人の口から、俺を褒めてもらいたかったのに!」みたいなところがあったにも関わらず(笑)
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:福島君は、ソロホームランを打つばかり。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:「あたしが塁に出てるから、あたしをまず返しなさい!」って感じなんだけど。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:あたしが塁に出てないときにホームランを打っちゃうから。ソロホームランばっかりだから、もう。
中澤有美子:まさか塁にいると思ってない(笑)
安住紳一郎:思ってない?「リー、リー、リー」ってやってたんだけど。
中澤有美子:いない、いない(笑)
安住紳一郎:「まず、俺をホームにかえしてくれよ」って思ったんだけどね、なかなかそういうふうにはいかないね(笑)
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:まあ、彼は彼でね、当然ね、「安住のいいように利用されては困る」ってことで、そういう思いもあったのかもしれませんけどもね。
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中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:で、私が昔、連載してたテレビ雑誌に書いてた文章が、一冊の本になってたりするんですが。
中澤有美子:ええ、『局アナ 安住紳一郎』。
局アナ 安住紳一郎
安住紳一郎:それを、わざわざ持ってきて。
中澤有美子:ええ。
安住紳一郎:「これは、アナウンサーを目指していた私が学生時代、本当に繰り返し呼んで、私のバイブルのようなものです」なんて言って、「ここの文章は、どのようなお気持ちでお書きになったんですか?」なんて言ってね、そんなことをずっと私に聴いてくれたりして。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:「ああ、なんか嬉しいなぁ」なんて思ってたんですけど。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:先週、そんなこと一つも言ってなかったでしょ!
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:「くぅ~!」みたいな。「急に呼ばれて、任命責任が彼にはありますからね」なんて。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:私のことを「家主」とか呼んじゃったりとかして。「なんであの人、タイムフリーやらないんですか?」みたいな(笑)
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:「変わった人ですね」みたいなこと言って。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:「なに?俺への愛をもう少し語るんじゃないの?それ、織り込み済みで呼んでんだけど」みたいな。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:「その商品券の、○万円分には、その部分も入ってるのに!」って。
中澤有美子:ああ、なるほど(笑)
安住紳一郎:「他人の口から、俺を褒めてもらいたかったのに!」みたいなところがあったにも関わらず(笑)
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:福島君は、ソロホームランを打つばかり。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:「あたしが塁に出てるから、あたしをまず返しなさい!」って感じなんだけど。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:あたしが塁に出てないときにホームランを打っちゃうから。ソロホームランばっかりだから、もう。
中澤有美子:まさか塁にいると思ってない(笑)
安住紳一郎:思ってない?「リー、リー、リー」ってやってたんだけど。
中澤有美子:いない、いない(笑)
安住紳一郎:「まず、俺をホームにかえしてくれよ」って思ったんだけどね、なかなかそういうふうにはいかないね(笑)
中澤有美子:ふふ(笑)
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