爆笑問題・田中、アルピー酒井から「睾丸が腫れた」と相談があったと明かす「田中さんみたいなキンタマの先生に話を」
2018.10.10 (Wed)
2018年10月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が、アルコ&ピース・酒井健太から「睾丸が腫れた」と相談があったと明かしていた。
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田中裕二:アルピーの酒井がね、『D.C.GARAGE』でも話してたらしいんだけどさ。「キンタマがデカくなってる」って言うんだよ。
太田光:あれ、田中君と同じ病気dすか。
田中裕二:で、右の方がデカくなってるっていうか、2つになってるみたいになってるっていうんだよ。
太田光:細胞分裂的な。
田中裕二:ひょうたんとか、雪だるまみたいな。
太田光:教えてもらった方がいいよ。そうすればお前、2つになるから。
田中裕二:そういうことじゃないじゃん(笑)…それをラジオで言ってたっていうんだよ。で、ザキミヤ(プロデューサー)がさ、「田中さんに相談したがってました」って言うから、「電話できるなら、電話して」って。で、酒井に電話してもらって。
太田光:へぇ。
田中裕二:30分前くらいの話で。「どうしたの?」って言ったら、「いや、なんかね、キンタマが3つになって」って。「もう3つになった感覚です」って言うの。俺は、1個デカくなったんだけど。
太田光:症状、違うだろうからね。
田中裕二:要は一個あるのが…
太田光:即医者だけどね。
田中裕二:そうなんだよ。要は雪だるまみたいな感じだと。そういう雰囲気だ、と。で、赤坂のマラソン出たときも、まず思いっきり走る、太田さんがやってたようなのも、本当にやるの辛かった、と。
太田光:それは関係ない(笑)
田中裕二:「それは、俺とは症状違うから。俺のは一個がデカくなって、固くなって。で、医者行って。即手術だったんだよ」って。
太田光:うん。
田中裕二:「そうっすか。医者、行ったんですけど」「あ、行ったの?なんて言われたの?」って言ったら、「バイキンかウィルスじゃないですかね」って言われて、抗生物質と痛み止めもらったって。
太田光:痛いの?
田中裕二:でね、「痛いの?」って言ったら、「ちょっと痛いというか、違和感ぐらいです」って。俺は、痛みはないの。
太田光:うん、そこが結構重要なんだよね。
田中裕二:ただ、違和感もあるし、多少、痛いかなぁぐらいで。明らかな激痛じゃないんだよ。「その医者、あんまり分からないから」って。
太田光:性病科とかだったら分からないんだよ。大学病院とか行かないと。
田中裕二:そう、「ちゃんと検査だよ」って言って。泌尿器科行って、ちゃんと検査した方がいいって。
太田光:総合病院だね。
田中裕二:そう、そう。大学病院とか行って、多分、泌尿器科だから。そういうところ行って、ちゃんと検査しろって言ったわけですよ。俺とかと同じ病気だと大変だからって。
太田光:うん。
田中裕二:「ああ、よかったぁ。田中さんみたいにキンタマの先生にそうやって話を…」って(笑)
太田光:キンタマ医者(笑)
田中裕二:「俺は、キンタマの先生じゃねぇから」って(笑)
太田光:落語、古典だよ、キンタマ医者って言ったら。
田中裕二:ふふ(笑)医者でも先生でもないのよ。単なる経験者。
太田光:うん。
田中裕二:「そう言っていただけると安心します」って言うんだけど、俺はどっちかって言うと、安心しちゃダメだよって。安心するなってことを言ってんだよ、と。
太田光:心配してください。腫れてますよって。
田中裕二:ちゃんと医者に行きなさいって話をしたんです。だから、大変なんですよ。
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太田光:あれ、田中君と同じ病気dすか。
田中裕二:で、右の方がデカくなってるっていうか、2つになってるみたいになってるっていうんだよ。
太田光:細胞分裂的な。
田中裕二:ひょうたんとか、雪だるまみたいな。
太田光:教えてもらった方がいいよ。そうすればお前、2つになるから。
田中裕二:そういうことじゃないじゃん(笑)…それをラジオで言ってたっていうんだよ。で、ザキミヤ(プロデューサー)がさ、「田中さんに相談したがってました」って言うから、「電話できるなら、電話して」って。で、酒井に電話してもらって。
太田光:へぇ。
田中裕二:30分前くらいの話で。「どうしたの?」って言ったら、「いや、なんかね、キンタマが3つになって」って。「もう3つになった感覚です」って言うの。俺は、1個デカくなったんだけど。
太田光:症状、違うだろうからね。
田中裕二:要は一個あるのが…
太田光:即医者だけどね。
田中裕二:そうなんだよ。要は雪だるまみたいな感じだと。そういう雰囲気だ、と。で、赤坂のマラソン出たときも、まず思いっきり走る、太田さんがやってたようなのも、本当にやるの辛かった、と。
太田光:それは関係ない(笑)
田中裕二:「それは、俺とは症状違うから。俺のは一個がデカくなって、固くなって。で、医者行って。即手術だったんだよ」って。
太田光:うん。
田中裕二:「そうっすか。医者、行ったんですけど」「あ、行ったの?なんて言われたの?」って言ったら、「バイキンかウィルスじゃないですかね」って言われて、抗生物質と痛み止めもらったって。
太田光:痛いの?
田中裕二:でね、「痛いの?」って言ったら、「ちょっと痛いというか、違和感ぐらいです」って。俺は、痛みはないの。
太田光:うん、そこが結構重要なんだよね。
田中裕二:ただ、違和感もあるし、多少、痛いかなぁぐらいで。明らかな激痛じゃないんだよ。「その医者、あんまり分からないから」って。
太田光:性病科とかだったら分からないんだよ。大学病院とか行かないと。
田中裕二:そう、「ちゃんと検査だよ」って言って。泌尿器科行って、ちゃんと検査した方がいいって。
太田光:総合病院だね。
田中裕二:そう、そう。大学病院とか行って、多分、泌尿器科だから。そういうところ行って、ちゃんと検査しろって言ったわけですよ。俺とかと同じ病気だと大変だからって。
太田光:うん。
田中裕二:「ああ、よかったぁ。田中さんみたいにキンタマの先生にそうやって話を…」って(笑)
太田光:キンタマ医者(笑)
田中裕二:「俺は、キンタマの先生じゃねぇから」って(笑)
太田光:落語、古典だよ、キンタマ医者って言ったら。
田中裕二:ふふ(笑)医者でも先生でもないのよ。単なる経験者。
太田光:うん。
田中裕二:「そう言っていただけると安心します」って言うんだけど、俺はどっちかって言うと、安心しちゃダメだよって。安心するなってことを言ってんだよ、と。
太田光:心配してください。腫れてますよって。
田中裕二:ちゃんと医者に行きなさいって話をしたんです。だから、大変なんですよ。
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