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伊集院光、六代目三遊亭円楽は落語家時代の伊集院に「ちょっと遠慮がある」様子だったと明かす「俺、あんま怒られないの」

2018.10.09 (Tue)
2018年10月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、六代目三遊亭円楽は落語家時代の伊集院に「ちょっと遠慮がある」様子だったと明かしていた。

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伊集院光:俺とか、ウチの師匠とか兄弟子の花楽京さんのこと凄い怒るけど、凄い優しくもするけど。

ちょっと俺には遠慮があるっていうか。俺、多分、上の(5代目)円楽師匠の弟さんの紹介で入ったせいと、俺が優秀だったせいなんだろうけど。俺、あんま怒られないの。

でも、その時に、しかもまだ子供だったから。17歳だったから、上の23~4歳の兄弟子が怒られても、凄い明るい人だったから。俺、わりといじけちゃう子だったから。すげぇ怒られてるのをすげぇ贔屓されてると思ってた、向こうが。

「あんなに怒られてるのに、俺は怒られないって、俺は可愛がられてない」って思ったりもするから、「どっちなん?」みたいな。

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タグ : 伊集院光,三遊亭円楽,

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