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千原ジュニア「一流の人物は常にさらなる高みを目指している」

2013.04.08 (Mon)
2013年03月31日放送の「ざっくりハイタッチ」にて、ビートたけしとダウンタウン・松本人志の共通点について語っていた。たけし・さんまの有名人の集まる店 [DVD]

千原ジュニア「(ビート)たけしさんと会う機会があって。たけしさんに『36歳の頃、何やってはったんですか?』って訊いて」

フット・後藤「はい」

千原ジュニア「『36の頃…えーっとな、36の頃…ラジオをやりたいって思ってたな』って言いはって。それこそ、風雲たけし城、元気が出るテレビもやってたはずなんですよ」

フット・後藤「はい、はい」

千原ジュニア「それ(人気番組)じゃなくて、『さらに目指していたこと』を言うって、スゲェなって思って」

フット・後藤「ほぅ」

千原ジュニア「どんなに上を見てはんねんって。俺の質問に対する答えとしては、おかしいけど、スゴイなって思って」

フット・後藤「はい」

さらに、以下のように語っていた。

千原ジュニア「その3日後に、(ダウンタウン)松本(人志)さんと飯を食うてて、訊いたろって思って」

フット・後藤「はい」

千原ジュニア「『松本さん、36歳の頃、何やってはりましたか?』って。そしたら、『36の頃…なんやったかなぁ…あっ、ドラマやろうかなって思ってたわ』って」

フット・後藤「へぇ~」

千原ジュニア「やっぱり上を見てんねん」

フット・後藤「なるほど~」

小藪一豊「それは上手いこといった人の話を聞いてるからアレやけど、やなぎ浩二さんって先輩、『あぁ、どっかに100万落ちてへんかな』って言うて、舞台に上がってったわ(笑)なんちゅう先輩やって思いましたけどね(笑)」

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タグ : ビートたけし,松本人志,千原ジュニア,

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