外山惠理アナ、山里亮太が恨みつらみを綴った「デスノート」を書いていることに「引いちゃった」と告白
2018.10.03 (Wed)
2018年10月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、TBSアナウンサーの外山惠理が、南海キャンディーズ・山里亮太が恨みつらみを綴った「デスノート」を書いていることに「引いちゃった」と告白していた。


外山惠理:『ゴロウデラックス』っていう、夜やってる本の番組に、山里さんがつい最近、ゲストで。
博多大吉:ああ、出てたね。つい最近。
外山惠理:つい最近、ゲストで来てくださって。それで、お話したら「本当はいい人なんだ」って思って。
博多大吉:ふふ(笑)未だにアイツ、根は信じらんねぇ派でした?(笑)
外山惠理:いや、本を読んだ時に、「うわぁ…」って思って、ちょっと引いちゃったんですよ、私。
博多大吉:ああ、はいはい。ネガティブな。
外山惠理:凄く厳しいし。
博多大吉:厳しいの?
外山惠理:うん。ノートに凄い強い字で、「アイツ、絶対許さない」みたいなことを書いて、それをエネルギーにされる。
博多大吉:うん、デスノートね(笑)
外山惠理:そう。デスノートのせいで、「うわぁ、怖いなぁ」って思ってたんです。吾郎さんと「なんか、ノートに今日も書かれるんでしょうね」みたいな感じで(笑)
博多大吉:うん(笑)
外山惠理:でも、話したら全然そんななくて。
博多大吉:うん。
外山惠理:それをエネルギーにするっていうのは、私も凄く勉強になったんですけど。
博多大吉:うん。
外山惠理:そこはね。自分に凄く厳しくて。
博多大吉:山ちゃんは。
外山惠理:そう。だから、人にも厳しい人なんだなって。でも、本当は優しい人なんだなって。だって、あそこまで赤裸々に書かないですよね。
博多大吉:まぁ、お金のためならって話もあるけどね。
外山惠理:ふふ(笑)そんなことないでしょ(笑)
博多大吉:「1円でも多く」って思えば、書くかもしれないけどね。
外山惠理:ふふ(笑)で、結局、しずちゃんとも仲悪かったんだけどってことを書きつつ、しずちゃんって人が凄くいい人ってことも書いてるし。
博多大吉:うん。
外山惠理:そういう辺りが、「この人、いい人だな」って思ってて。それで昨日共演だったんで、楽しみだったんですけど。面白かったです、凄く。
博多大吉:やっぱ山ちゃん、さすがって感じですね。
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博多大吉:ああ、出てたね。つい最近。
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博多大吉:ふふ(笑)未だにアイツ、根は信じらんねぇ派でした?(笑)
外山惠理:いや、本を読んだ時に、「うわぁ…」って思って、ちょっと引いちゃったんですよ、私。
博多大吉:ああ、はいはい。ネガティブな。
外山惠理:凄く厳しいし。
博多大吉:厳しいの?
外山惠理:うん。ノートに凄い強い字で、「アイツ、絶対許さない」みたいなことを書いて、それをエネルギーにされる。
博多大吉:うん、デスノートね(笑)
外山惠理:そう。デスノートのせいで、「うわぁ、怖いなぁ」って思ってたんです。吾郎さんと「なんか、ノートに今日も書かれるんでしょうね」みたいな感じで(笑)
博多大吉:うん(笑)
外山惠理:でも、話したら全然そんななくて。
博多大吉:うん。
外山惠理:それをエネルギーにするっていうのは、私も凄く勉強になったんですけど。
博多大吉:うん。
外山惠理:そこはね。自分に凄く厳しくて。
博多大吉:山ちゃんは。
外山惠理:そう。だから、人にも厳しい人なんだなって。でも、本当は優しい人なんだなって。だって、あそこまで赤裸々に書かないですよね。
博多大吉:まぁ、お金のためならって話もあるけどね。
外山惠理:ふふ(笑)そんなことないでしょ(笑)
博多大吉:「1円でも多く」って思えば、書くかもしれないけどね。
外山惠理:ふふ(笑)で、結局、しずちゃんとも仲悪かったんだけどってことを書きつつ、しずちゃんって人が凄くいい人ってことも書いてるし。
博多大吉:うん。
外山惠理:そういう辺りが、「この人、いい人だな」って思ってて。それで昨日共演だったんで、楽しみだったんですけど。面白かったです、凄く。
博多大吉:やっぱ山ちゃん、さすがって感じですね。
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