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伊集院光、師匠・三遊亭円楽の肺癌を知り自宅まで会いに行ったと明かす「落語家の子弟関係だと、メールでのやりとりなんてない」
2018.10.02 (Tue)
2018年10月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、落語家時代の師匠・三遊亭円楽が初期の「肺癌」であると知り、自宅まで会いに行ったと明かしていた。
伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1

伊集院光:バランス難しいのは、一応、「どうっすか?」みたいなアプローチは弟子としてしねぇと。むしろ治るから。治った後に言われんだよ、絶対。
「お前は、何にも。お前は無視だよね」みたいな。お前は、そういう、自分の師匠が「初期のがんになりました、ちょっと休みますよ」みたいなネットニュースを見たでしょう、と。見たにも関わらず、最近ハマってんのか何か知りませんけれども、義母モノのエロ動画をFANZA(旧DMM)で(笑)…「どこで師匠、見ていたんですか?それは」のね(笑)
FANZAで楽しむことばかりか、と。思われるのも嫌だから、一応は「どうですか?」ってことなんだけれども。まぁ、その落語家の子弟関係だと、メールでのやりとりなんてないわけですよ。メールで「どうっすか?」みたいな、「楽ちゃん、どうなん?」みたいな漢字はないわけですよ。
そうなると、「行くかぁ」なんつってね。一応、行って「どうよ?」っていう。「どうっすか?見ちゃったんですけど」っていう。「見ちゃったって、何を?」「何をじゃないですよ。義母モノの動画ですよ」って(笑)
そういうやつを、面と向かって言わないといけないかなっていう。
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そうなると、「行くかぁ」なんつってね。一応、行って「どうよ?」っていう。「どうっすか?見ちゃったんですけど」っていう。「見ちゃったって、何を?」「何をじゃないですよ。義母モノの動画ですよ」って(笑)
そういうやつを、面と向かって言わないといけないかなっていう。
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