オードリー若林、『ヒルナンデス』後の挨拶に来た佐藤栞里を着替え中なのに楽屋へ招き入れたマネージャーに疑問「待ってもらえば…」
2018.09.30 (Sun)
2018年9月29日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、日本テレビ系の番組『ヒルナンデス!』後の着替え中なのに、楽屋挨拶に来た佐藤栞里を招き入れたマネージャーに疑問を呈していた。
オードリーとオールナイトニッポン 自分磨き編


若林正恭:この間、『ヒルナンデス』で、佐藤栞里ちゃんがね、火曜に移るんだよね、たしかね。
春日俊彰:うん、そうね。
若林正恭:で、あの子本当にいい子でね。ラジオをね、凄い聴いてくれてんだけど。それも全面に出さないでね、毎回言ってくるわけじゃないからって思ってたら、毎回、聴いてくれてんだけど、それ全面に出してきたりしないじゃない。
春日俊彰:そうね。
若林正恭:「あの話は、こうだったんですか?」って話してることもあって。結構、聴いてくれててさ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:で、楽屋で俺、ズボンを脱いだんですよ。そしたら岡田が「すみません、佐藤栞里さん、挨拶いらしてます」と。で、俺、パンツ一丁だったの。
春日俊彰:うん。
若林正恭:「ああ、じゃあちょっと待ってもらってて」って言ったの、ズボンをつかみながら。そしたら、岡田マネージャーが「あ、でももう来ちゃってるんで」って。
春日俊彰:なに?「来ちゃってるんで」って。
若林正恭:ドアを開けたんですよ(笑)
春日俊彰:何なの?どういうことなの?
若林正恭:そうなのよ(笑)ただ、一言言わせて。仕事、めちゃくちゃできる奴なんだけど。
春日俊彰:できないんだよ、そいつは。着替え中にドア開けちゃう奴は、できないんだよ。それ無理があるって、若林さん。
若林正恭:最後まで聴いて。で、俺は知ってるから、岡田が開けちゃうことを。俺がパンツ一丁でも。だから、急いでズボン穿いて。
春日俊彰:うん。
若林正恭:ドアがスローモーションで開くのが見えて。俺、急いで穿いて。チャックは閉めたんだけど、ズボンのボタンは留められなくて、ベルトは通してない。だから、垂れ下がってる状態。
春日俊彰:うん。
若林正恭:でも、Tシャツ長めだからバレずに。でも、ボタンは留めてないし、ベルト締めてないから。栞里ちゃんとね、最後の日よ、水曜日。喋ってる最中にズボンが落ちちゃったら目も当てられないじゃない。
春日俊彰:そうね。
若林正恭:だからズボン落ちないように、かなり腰を引いて。アシモみたいな体勢でさ。栞里ちゃん、最後のあいさつ来てくれて。「本当に、お世話になって」とか、純粋な目で言ってくれるわけ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:それが、俺、腰を引いてるってさ。場合に寄っちゃ、どう見えてるって話になっちゃうわけよ。
春日俊彰:興奮してるっていうね。
若林正恭:それは本当にダメよ。そんなふうに。栞里ちゃんは「本当に助けていただいて」って、凄くお礼を言ってくれて、手紙とプレゼントくれたのよ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:で、「ありがとう、またどこかで」「ラジオ聴きます」とか、「武道館も頑張ってチケットチャレンジします」「また」って。で、ドア閉まって、岡ちゃんに「岡田…人見知りとかそういうことなの?」って言ったの。
春日俊彰:うん。
若林正恭:「着替えてるんで、少々お待ちください」でいいじゃん。「言えないのかな?『ちょっと待ってください』って。言いにくいのかな?やっぱタレントさんだし」って言ったら、「いや、もうすでに30秒待ってもらってたんですよ」って言ったんですよ。
春日俊彰:うん、どういうこと?
若林正恭:「どういうこと?」って思ったの、たしかに俺も。「30秒待ってもらってたんですよ」って。で、「これ以上、待たせられない」って時間が、アイツにとっての30秒なのかなって、勝手に帰りに思ってたの。
春日俊彰:うん
若林正恭:で、青銅さんと話して、「電話して聞いてみよう」って。それで「どのぐらい待ってもらってたんだっけ?」って言ったら、「20秒ぐらい待ってもらってたんですよね」って。10秒短くなってたんだよね。
春日俊彰:ん?
若林正恭:だから、「待ってもらってればいいじゃん」って時に、10秒足したと思うんだよね(笑)
春日俊彰:うん。
若林正恭:で、聞いたら、佐藤栞里ちゃんが次の現場に行く感じで楽屋を出てこられて、楽屋の前に岡田が立ってて、栞里ちゃんが「最後、挨拶させていただきますか?」って。その時、ちょっとドアを開けたんだって。
春日俊彰:岡田マネージャーが。
若林正恭:そしたら、俺が着替え始めようとしたんだって。その時、「着替え始めようとしてるな」って思ったんだって(笑)その時に言ってくれればいいのよ。でも、その時、「ちょっとお待ちください」って言ってたんだって。
春日俊彰:うん。
若林正恭:で、20秒くらい待っててもらってての、これ本当に岡田がいけないのよ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:で、もう一回来た時が、俺がズボン穿く時で、「いや、来てます」って言ったらしいのよ(笑)
春日俊彰:だから、第一報が遅いってことなんだよね。
若林正恭:「栞里ちゃんがご挨拶来ていただいてます」って言ってくれれば着替えなかったし。もしくは、着替え途中だったら凄い勢いで着替えるし。「ご挨拶来てます」がなかったのよ。
春日俊彰:岡田マネージャーにとっては、第ニ報だけど、若林さんにとっては第一報だから。その一報分のタイムラグがあるわけだよね(笑)
若林正恭:そう。で、「じゃあ、お前的にこれ以上待たせられないな、急いでいく感じだと見えた、と。ということは、俺がべちゃくちゃ喋りながら着替えるの遅ぇなぁってことなのかな?」って電話で俺が言ったら、「結論はそうなっちゃいますよねぇ」って言ってた(笑)
春日俊彰:どういうことだよ(笑)アイツの中の正義があるんだろうな(笑)
若林正恭:筋は通ってるんだろうね(笑)
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春日俊彰:うん、そうね。
若林正恭:で、あの子本当にいい子でね。ラジオをね、凄い聴いてくれてんだけど。それも全面に出さないでね、毎回言ってくるわけじゃないからって思ってたら、毎回、聴いてくれてんだけど、それ全面に出してきたりしないじゃない。
春日俊彰:そうね。
若林正恭:「あの話は、こうだったんですか?」って話してることもあって。結構、聴いてくれててさ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:で、楽屋で俺、ズボンを脱いだんですよ。そしたら岡田が「すみません、佐藤栞里さん、挨拶いらしてます」と。で、俺、パンツ一丁だったの。
春日俊彰:うん。
若林正恭:「ああ、じゃあちょっと待ってもらってて」って言ったの、ズボンをつかみながら。そしたら、岡田マネージャーが「あ、でももう来ちゃってるんで」って。
春日俊彰:なに?「来ちゃってるんで」って。
若林正恭:ドアを開けたんですよ(笑)
春日俊彰:何なの?どういうことなの?
若林正恭:そうなのよ(笑)ただ、一言言わせて。仕事、めちゃくちゃできる奴なんだけど。
春日俊彰:できないんだよ、そいつは。着替え中にドア開けちゃう奴は、できないんだよ。それ無理があるって、若林さん。
若林正恭:最後まで聴いて。で、俺は知ってるから、岡田が開けちゃうことを。俺がパンツ一丁でも。だから、急いでズボン穿いて。
春日俊彰:うん。
若林正恭:ドアがスローモーションで開くのが見えて。俺、急いで穿いて。チャックは閉めたんだけど、ズボンのボタンは留められなくて、ベルトは通してない。だから、垂れ下がってる状態。
春日俊彰:うん。
若林正恭:でも、Tシャツ長めだからバレずに。でも、ボタンは留めてないし、ベルト締めてないから。栞里ちゃんとね、最後の日よ、水曜日。喋ってる最中にズボンが落ちちゃったら目も当てられないじゃない。
春日俊彰:そうね。
若林正恭:だからズボン落ちないように、かなり腰を引いて。アシモみたいな体勢でさ。栞里ちゃん、最後のあいさつ来てくれて。「本当に、お世話になって」とか、純粋な目で言ってくれるわけ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:それが、俺、腰を引いてるってさ。場合に寄っちゃ、どう見えてるって話になっちゃうわけよ。
春日俊彰:興奮してるっていうね。
若林正恭:それは本当にダメよ。そんなふうに。栞里ちゃんは「本当に助けていただいて」って、凄くお礼を言ってくれて、手紙とプレゼントくれたのよ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:で、「ありがとう、またどこかで」「ラジオ聴きます」とか、「武道館も頑張ってチケットチャレンジします」「また」って。で、ドア閉まって、岡ちゃんに「岡田…人見知りとかそういうことなの?」って言ったの。
春日俊彰:うん。
若林正恭:「着替えてるんで、少々お待ちください」でいいじゃん。「言えないのかな?『ちょっと待ってください』って。言いにくいのかな?やっぱタレントさんだし」って言ったら、「いや、もうすでに30秒待ってもらってたんですよ」って言ったんですよ。
春日俊彰:うん、どういうこと?
若林正恭:「どういうこと?」って思ったの、たしかに俺も。「30秒待ってもらってたんですよ」って。で、「これ以上、待たせられない」って時間が、アイツにとっての30秒なのかなって、勝手に帰りに思ってたの。
春日俊彰:うん
若林正恭:で、青銅さんと話して、「電話して聞いてみよう」って。それで「どのぐらい待ってもらってたんだっけ?」って言ったら、「20秒ぐらい待ってもらってたんですよね」って。10秒短くなってたんだよね。
春日俊彰:ん?
若林正恭:だから、「待ってもらってればいいじゃん」って時に、10秒足したと思うんだよね(笑)
春日俊彰:うん。
若林正恭:で、聞いたら、佐藤栞里ちゃんが次の現場に行く感じで楽屋を出てこられて、楽屋の前に岡田が立ってて、栞里ちゃんが「最後、挨拶させていただきますか?」って。その時、ちょっとドアを開けたんだって。
春日俊彰:岡田マネージャーが。
若林正恭:そしたら、俺が着替え始めようとしたんだって。その時、「着替え始めようとしてるな」って思ったんだって(笑)その時に言ってくれればいいのよ。でも、その時、「ちょっとお待ちください」って言ってたんだって。
春日俊彰:うん。
若林正恭:で、20秒くらい待っててもらってての、これ本当に岡田がいけないのよ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:で、もう一回来た時が、俺がズボン穿く時で、「いや、来てます」って言ったらしいのよ(笑)
春日俊彰:だから、第一報が遅いってことなんだよね。
若林正恭:「栞里ちゃんがご挨拶来ていただいてます」って言ってくれれば着替えなかったし。もしくは、着替え途中だったら凄い勢いで着替えるし。「ご挨拶来てます」がなかったのよ。
春日俊彰:岡田マネージャーにとっては、第ニ報だけど、若林さんにとっては第一報だから。その一報分のタイムラグがあるわけだよね(笑)
若林正恭:そう。で、「じゃあ、お前的にこれ以上待たせられないな、急いでいく感じだと見えた、と。ということは、俺がべちゃくちゃ喋りながら着替えるの遅ぇなぁってことなのかな?」って電話で俺が言ったら、「結論はそうなっちゃいますよねぇ」って言ってた(笑)
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