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赤江珠緒、近所の祭りで陰毛を処理せずふんどし姿になる中年男性に苦言「アレはいかんね、やっぱりね」

2018.09.24 (Mon)
2018年9月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、近所の祭りで陰毛を処理せずふんどし姿になる中年男性に苦言を呈していた。



赤江珠緒:唯一ね、そこで「あら…」と思ったのがね、皆さんね、法被着て。で、下にももひきみたいな。半股引(はんだこ)って言うんですか。

カンニング竹山:はい、はい。

赤江珠緒:それ着て、足袋みたいなの穿いて、担いでくるんですけど。

カンニング竹山:はい。

赤江珠緒:それはそれでカッコイイんですけど、ちょうどね、私の子供にも、『たまむすび』のリスナーさんが、手ぬぐいで「祭」って書いた衣装を作ってくださってて。

カンニング竹山:うん。

赤江珠緒:それ着せてたんですよ。で、ウチの子もポテポテ歩いて寄ってってたもんでね。抱きかかえるために、自分がしゃがんで「危ない、危ない」って抱っこしようとしてた時に、向こうから歩いてきたオジさんがですね、半股引を穿いてなくて。半纏の下に、ふんどしだったんです。

カンニング竹山:ああ、博多スタイル。

赤江珠緒:あ、そうなんですかね。ふんどしの人もいるんですよね。

カンニング竹山:うん。

赤江珠緒:ふんどしも、越中ふんどしではなくて、その後、私は調べたんですけど、六尺ふんどしっていう、包む感じのやつ。

カンニング竹山:はい。お相撲さんみたいな。

赤江珠緒:そう、そう。包む感じのふんどしをおめしになってたんですけど。

カンニング竹山:うん。

赤江珠緒:その人がさ、ちょっとヘアーを処理してなくてさ。

カンニング竹山:ふふ(笑)

赤江珠緒:モッサリ(笑)ちょうど私が、ウチの娘を抱こうとして、しゃがんでるところの目の前からグッと歩いてきたもんですから。アレはいかんね、やっぱりね。

カンニング竹山:はっはっはっ(笑)

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タグ : 赤江珠緒,カンニング竹山,たまむすび,

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