爆笑問題・田中「指原莉乃が『笑っていいとも』で泣いたワケ」
2013.03.28 (Thu)
2013年03月26日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、HKT48・指原莉乃が『笑っていいとも』で泣いたワケについて語っていた。
田中「サシコ、昨日いいともでさ。前にいいともの本番中に、サシコが泣き出したんだよ。それで『あれはなんだったんだ』ってなったことがあったわけ」
太田「昨日、見てましたよ。楽屋で」
田中「あぁ、見てた？」
太田「ヒッチコック(公開イベント)の楽屋で見てたんですよ」
田中「あぁ、はいはい。また泣いてたんですよ」
太田「うん、また泣いてるなって」
田中「『だんだん減らしまSHOW』ってコーナー、たまにやるんですよ」
太田「うん、やってましたね」
田中「たとえば、『春』ってテーマだったら、『この春、花見をした人』っていうと、それでお客さんがボタンを押して。だんだんとその人数を減らしていくっていうゲームなんだけど」
太田「うん」
田中「最後、0はダメで1人以上って感じでだんだん減らしていければOKなんだけど。そうすると、会場のみんなにアメが配られるっていうゲームなんだけど」
太田「うん」
田中「それを前回やったときに、サシコがもうプレッシャーに押し潰されて。『私が失敗して、会場のみんなが楽しみにしてたアメがもらえなかった』ってことですよ」
太田「博多に飛ばされるってことを経験してんのに、その程度で泣くなんてね(笑)」
田中「そう(笑)それで、質問しようすると、会場から『えぇ～』ってお客さんが声上げて。それがちょっと怖くて」
太田「いいとものお客さんは、ああいうノリですからね」
田中「ノリなんだけど、『えぇ～』って言われて」
太田「あれ、全部に言いますよ。特に、1人狙いのときとかね。それはそうですよ。ほとんどが『えぇ～』って思う答えなんだから」
田中「うん。それでプレッシャーを感じて。結局ダメで、『ごめんなさい』って言って、次のいいとも選手権みたいなので、あのときも泣いてたって時があったんですよ」
太田「うん」
田中「『なんだんだ、お前は』って話になって(笑)後説でも。『あれでそんな泣くのか』って(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
田中「それで、今回、久々に『だんだん減らしまSHOW』をやったの。あのサシコが泣いた時以来なんだけど」
太田「うん」
田中「サシコは最初から不安になっちゃって。もうそのイメージがあって。『やだぁ、今日、どうしよう～』ってずっと言ってて」
太田「うん」
田中「みんなで『大丈夫だよ』って」
太田「お遊びですからね。所詮ね」
田中「それは険がある(笑)その言い方は(笑)…それでスタッフも意地悪だから、サシコを最後にしたワケ」
太田「一番プレッシャーのかかるところね」
田中「それ以前に失敗してくれたら肩の荷がおりるんだけど、そこまできちゃったら、もう外せないっていう」
太田「うん」
田中「やってたら、もう最後までまわってきて。その前が(千原)ジュニアで7人だったの。それで0はダメだから、1～6人で。それでサシコは追い詰められて。『どうしよう、どうしよう…』ってなって。それで『春、春、なんだろう…えーっと…この春、浮気をした人！』って言って(笑)」
太田「うん」
田中「アイドルが、昼間のいいとものお客さんに言う感じじゃないよね」
太田「ちょっと引くな」
田中「ちょっとだけ引き気味になったんだけど(笑)『どっからが浮気になるかわかんねぇじゃん』って話になって、『なしなし…じゃあ、一線超えた人！』ってなって」
太田「ふふ(笑)」
田中「じゃあしょうがない、『一線超えた人』ってことで質問したら、2人居て(笑)会場中が『うわぁ～』って。サシコは今度、感動で泣いて(笑)『ありがとう、一線超えた人！』って(笑)…なんだこの番組って思ったけどね(笑)まったく意味がわかんないですよ」
太田「ふふ(笑)」
田中「まったく意味がわかんないですよ。昼間っから(笑)それで泣いて、また」
太田「あぁ」
田中「なんなんだ、昼間っから『一線超えた人』って質問して、2人いて、その人のお陰で会場中が盛り上がって…『ありがとう』からの感動って(笑)」
太田「感動で涙して」
田中「感動しねぇだろ、よく考えてみろよって話ですけどね(笑)」
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太田「昨日、見てましたよ。楽屋で」
田中「あぁ、見てた？」
太田「ヒッチコック(公開イベント)の楽屋で見てたんですよ」
田中「あぁ、はいはい。また泣いてたんですよ」
太田「うん、また泣いてるなって」
田中「『だんだん減らしまSHOW』ってコーナー、たまにやるんですよ」
太田「うん、やってましたね」
田中「たとえば、『春』ってテーマだったら、『この春、花見をした人』っていうと、それでお客さんがボタンを押して。だんだんとその人数を減らしていくっていうゲームなんだけど」
太田「うん」
田中「最後、0はダメで1人以上って感じでだんだん減らしていければOKなんだけど。そうすると、会場のみんなにアメが配られるっていうゲームなんだけど」
太田「うん」
田中「それを前回やったときに、サシコがもうプレッシャーに押し潰されて。『私が失敗して、会場のみんなが楽しみにしてたアメがもらえなかった』ってことですよ」
太田「博多に飛ばされるってことを経験してんのに、その程度で泣くなんてね(笑)」
田中「そう(笑)それで、質問しようすると、会場から『えぇ～』ってお客さんが声上げて。それがちょっと怖くて」
太田「いいとものお客さんは、ああいうノリですからね」
田中「ノリなんだけど、『えぇ～』って言われて」
太田「あれ、全部に言いますよ。特に、1人狙いのときとかね。それはそうですよ。ほとんどが『えぇ～』って思う答えなんだから」
田中「うん。それでプレッシャーを感じて。結局ダメで、『ごめんなさい』って言って、次のいいとも選手権みたいなので、あのときも泣いてたって時があったんですよ」
太田「うん」
田中「『なんだんだ、お前は』って話になって(笑)後説でも。『あれでそんな泣くのか』って(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
田中「それで、今回、久々に『だんだん減らしまSHOW』をやったの。あのサシコが泣いた時以来なんだけど」
太田「うん」
田中「サシコは最初から不安になっちゃって。もうそのイメージがあって。『やだぁ、今日、どうしよう～』ってずっと言ってて」
太田「うん」
田中「みんなで『大丈夫だよ』って」
太田「お遊びですからね。所詮ね」
田中「それは険がある(笑)その言い方は(笑)…それでスタッフも意地悪だから、サシコを最後にしたワケ」
太田「一番プレッシャーのかかるところね」
田中「それ以前に失敗してくれたら肩の荷がおりるんだけど、そこまできちゃったら、もう外せないっていう」
太田「うん」
田中「やってたら、もう最後までまわってきて。その前が(千原)ジュニアで7人だったの。それで0はダメだから、1～6人で。それでサシコは追い詰められて。『どうしよう、どうしよう…』ってなって。それで『春、春、なんだろう…えーっと…この春、浮気をした人！』って言って(笑)」
太田「うん」
田中「アイドルが、昼間のいいとものお客さんに言う感じじゃないよね」
太田「ちょっと引くな」
田中「ちょっとだけ引き気味になったんだけど(笑)『どっからが浮気になるかわかんねぇじゃん』って話になって、『なしなし…じゃあ、一線超えた人！』ってなって」
太田「ふふ(笑)」
田中「じゃあしょうがない、『一線超えた人』ってことで質問したら、2人居て(笑)会場中が『うわぁ～』って。サシコは今度、感動で泣いて(笑)『ありがとう、一線超えた人！』って(笑)…なんだこの番組って思ったけどね(笑)まったく意味がわかんないですよ」
太田「ふふ(笑)」
田中「まったく意味がわかんないですよ。昼間っから(笑)それで泣いて、また」
太田「あぁ」
田中「なんなんだ、昼間っから『一線超えた人』って質問して、2人いて、その人のお陰で会場中が盛り上がって…『ありがとう』からの感動って(笑)」
太田「感動で涙して」
田中「感動しねぇだろ、よく考えてみろよって話ですけどね(笑)」
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