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伊集院光、思春期に感じた社会や家族への苛立ちも結局は「精子を出したい」という欲求があるだけだったと語る

2018.09.11 (Tue)
2018年9月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、思春期に感じた社会や家族への苛立ちも結局は「精子を出したい」という欲求があるだけだったと語っていた。



伊集院光:僕は、一度高校生の時に、こいつ(本能)の教育に成功したことがあって。高校生の時に、ずーっとモテないわけです。モテないわけです。で、日々悶々として暮らしてるんですけど。

なんかに非常に腹が立ったりとか、非常にイラついたりとか。精神的に不安定になったときに…たとえば、社会に対する苛立ちみたいのを、凄いこうなんか、体の中にフツフツと湧いてきたりとか。

家族に対する反感みたいなものが湧いてきた時に、ある日気づいたんですよ。「これは、社会が悪いのでもなければ、家族が悪いのでもない。これは、精子を出したいんだ」っていうことに気づいたんです(笑)

で、人として寂しいとか、異性の心を許し合える話し相手が欲しいみたいなのは、ウソだっていうことに気づいたんです。「これは、精子を出したい」っていうことに気づいたんですよ。

恋愛とか、社会に対する不満とかそういうことじゃないんだ、と。そういうことを少しでも考えたときには、なるべくセーフティーなゾーンで、精子を出せばいいってことに気づいたんですよ。

で、もう恋愛とかに悩むこととかが、とても自分の推進力のマイナスだってことに気づいたんですよ。あと、何か上手くいかないことがあると、社会の問題や、あと哲学みたいことに僕はいつも逃げようとしてたんですけども。

いや違う。それ全部ひっくるめて、こいつの本心は、そういうもので格好つけてるだけで、「精子が溜まったということだけだ」っていう結論に、高校2年生の時に辿り着きまして。

そっから先はね、本当にイラッとしたら、学校から家に帰って、とりあえずヌくってこと始めました。で、ほぼほぼのことが大丈夫になりまして。そこから、相当な年月、恋愛とかにも全く興味がなくなりましたし、社会や正義についても、全く考えないことになりました。

要するに、手懐けたんです。完全に、エロ面でのそいつに関して、手懐けたんです。

高校の時の悶々とした日々に、「あれ?これは寂しいんでもなければ、世の中が間違ってるんでもない。俺の精子が溜まってるんだ」っていうのに、ある日気づいたら、すげぇ楽だったんだよね。

そこからの数年間に渡って、すげぇ楽で。それは落語家修行している時も、「芸に突き当たっているんじゃない。これは、どうやら精子が溜まってるんだ」って思う時があり、そうすると、大抵のことは大丈夫だったんですよ。

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