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ケンドーコバヤシ、いきなりステーキの店員に「天才ですか」と言わしめた「自家製ガーリックライス」の作り方を明かす
2018.09.06 (Thu)
2018年9月5日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、いきなりステーキの店員に「天才ですか」と言わしめた「自家製ガーリックライス」の作り方について語っていた。


ケンドーコバヤシ:いきなりステーキ行って、お肉とごはんとスープか、サラダとスープかみたいなの選ぶのよ。
柏木由紀:はい。
ケンドーコバヤシ:俺は、ごはんとサラダ選ぶのよ。
柏木由紀:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:でも、ごはんも若い人とかパワフルな人やったら、「ガーリックライスに変えてくれ」みたいな。
柏木由紀:ああ。
ケンドーコバヤシ:ステーキ屋やからね。で、「コバヤシさん、天才ですね」って言われて。
田中卓志:なんでですか?(笑)
ケンドーコバヤシ:俺は、サラダとライスと肉をね、いつも頼むのよ。
山根良顕:はい。
ケンドーコバヤシ:それはヒレであったり、サーロインであったり、ワイルドステーキであったりね。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:サラダ食ってから、肉一気に食べちゃうのよ、俺は。
田中卓志:え?ご飯は?
ケンドーコバヤシ:一切、手をつけない。で、肉食べ終わった瞬間に「店員さん、鉄板の再加熱をお願いします」って。
柏木由紀:え?
ケンドーコバヤシ:「え?肉ありませんよ」「これ、書いてありますよね。どのタイミングでも再加熱しますって」と。
田中卓志:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:で、ジュージューにしてもらって、空の鉄板来たところに、ご飯ぶち込んで、にんにくと醤油垂らして、自家製ガーリックライスを作ります。
柏木由紀:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:「天才ですか?」と言われた。
山根良顕:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:「コバヤシさん、天才ですか?」と。
山根良顕:楽しんでるなぁ(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
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柏木由紀:はい。
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ケンドーコバヤシ:でも、ごはんも若い人とかパワフルな人やったら、「ガーリックライスに変えてくれ」みたいな。
柏木由紀:ああ。
ケンドーコバヤシ:ステーキ屋やからね。で、「コバヤシさん、天才ですね」って言われて。
田中卓志:なんでですか?(笑)
ケンドーコバヤシ:俺は、サラダとライスと肉をね、いつも頼むのよ。
山根良顕:はい。
ケンドーコバヤシ:それはヒレであったり、サーロインであったり、ワイルドステーキであったりね。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:サラダ食ってから、肉一気に食べちゃうのよ、俺は。
田中卓志:え?ご飯は?
ケンドーコバヤシ:一切、手をつけない。で、肉食べ終わった瞬間に「店員さん、鉄板の再加熱をお願いします」って。
柏木由紀:え?
ケンドーコバヤシ:「え?肉ありませんよ」「これ、書いてありますよね。どのタイミングでも再加熱しますって」と。
田中卓志:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:で、ジュージューにしてもらって、空の鉄板来たところに、ご飯ぶち込んで、にんにくと醤油垂らして、自家製ガーリックライスを作ります。
柏木由紀:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:「天才ですか?」と言われた。
山根良顕:ふふ(笑)
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