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伊集院光、師匠・三遊亭楽太郎が急遽「結婚式の司会をやる」というドッキリにかけられていたと明かす「打ち合わせしないまま」

2018.09.04 (Tue)
2018年9月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、師匠・三遊亭楽太郎が急遽「結婚式の司会をやる」というドッキリにかけられていたと明かしていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:ウチの師匠が、俺が付き人の時にかかったドッキリは、なんか急に事務所のミスで結婚式の司会の仕事が、師匠に伝わってなかったっつって。

出先で急に行くことになって、駆けつけるわけ。で、駆けつけると打ち合わせしてないじゃん。打ち合わせしてないから、座席表とかしかなくて。で、打ち合わせしないままアドリブで結婚式の司会をやるわけ。

でも,ウチの師匠は結婚式の司会を若い頃からやってるし、アドリブ力が高いから、その場でわりときちんと、なんとなくやるんだけど。

スピーチをする人の名前とかが、読めない漢字になったりとかして。そういうのを「私、無教養なもんですから」的なギャグを上手く入れながらやっていくんだけど、途中で来賓席にいた、明らかにヤバイ筋の感じの人が、因縁をつけてきて、結婚式がぐちゃぐちゃになるみたいなドッキリあったんだけど。


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タグ : 伊集院光,三遊亭円楽,

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