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おぎやはぎ矢作、ウエンツ瑛士が留学して「ロンドンの舞台に立ちたい」という高すぎる目標に驚愕「そんな気に絶対なれない」
2018.08.31 (Fri)
2018年8月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎ矢作兼が、ウエンツ瑛士が留学して「ロンドンの舞台に立ちたい」という高すぎる目標に驚愕したと語っていた。
JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』

矢作兼:ウエンツもロンドン行くんだってよ。
小木博明:凄いね。結局、こういうのが流行ってきたんだね、アイツから。
矢作兼:綾部?
小木博明:綾部から。
矢作兼:ダレノガレもハリウッド狙ってんだろ?
小木博明:狙ってんでしょ。
矢作兼:でもさ、ロンドンに行ってね。ウエンツのこの記事なんだけど。「ロンドンに行って、舞台の勉強してきたい」と。
小木博明:うん。
矢作兼:3年前に、「いつかロンドンの舞台に立ちたいと思い始めた」って言うんだけど。俺も好きじゃん。見るの。
小木博明:見に行くよね。ヨーロッパとかニューヨーク行った時でしょ。
矢作兼:そう、そう。凄い好きじゃん。やっぱあそこに立ちたいって奴、俺よりも何個もレベルが上だな。
小木博明:いや、凄いよ。
矢作兼:全然、そんな気に絶対なれないぜ、凄すぎて。
小木博明:分かる、分かる。なれるわけないよ。
矢作兼:あそこに自分が立ちたいって。やっぱり、コイツって凄い奴だよ。
小木博明:WaTだから。
矢作兼:やっぱ違うんだ、WaTって違うんだな。
小木博明:やっぱもう、散々そういう舞台で、客を魅了してきてるしね。
矢作兼:ああ。
小木博明:で、色んなことをやってきたんでしょ、WaTは。
矢作兼:そうだなぁ。
小木博明:うん。
矢作兼:凄いなぁ。
小木博明:そういう役者を目指してんだね。
矢作兼:うん。顔がやっぱり外人だからかな。見てて違和感ないのかな。絶対に思えないもん、あの舞台に立てるなんて。
小木博明:うん、難しいよね。
矢作兼:まだ32か。じゃあ、いいじゃん。
小木博明:いいっちゃいいよ。渡辺謙みたいになりたいわけでしょ。
矢作兼:うん。
小木博明:英語が本当に出来なきゃダメでしょ、だから。あの舞台に立つなんてさ。
矢作兼:まぁ、ちょっとでも違和感があったらダメだって言うもんね、英語に。
小木博明:だから、渡辺謙さんって全部そういう役なんでしょ。英語ができない人の役。
矢作兼:そうじゃないと成立しないんでしょ。
小木博明:変なイントネーションとか。そういうのしかこないっていうもんね、日本人がやるならね。
矢作兼:そうなんだよ、聞いた。演技はこっちの日本人の役者の方が上手いけど、中国人とか韓国人とかの日本人のアジア人の方が、英語がペラペラだったら、その人を日本人役に使うって言うもんね。
小木博明:そうなんだってね。
矢作兼:発音がめちゃくちゃ大事だって言うから。まぁ、日本で考えてもそうだもんね。普通の役をあんまり変な日本語でやられたら、芝居の邪魔になっちゃうもんね。
小木博明:ウエンツのこれは大変だと思うよ。
矢作兼:俺は、目標が凄いと思っちゃう、単純に。
小木博明:うん、まぁね。で、これでできないで帰ってきてもいいしね。
矢作兼:いいよ。
小木博明:それはそれで、また戻ってこれそうだし、ウエンツだったら。
矢作兼:うん。
小木博明:だから、楽しみだろうなって思うよ。
矢作兼:まぁ、挑戦したんだからいいじゃない。
小木博明:うん。
矢作兼:なんだっていいんだよ、別に。
小木博明:うん。
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矢作兼:ウエンツもロンドン行くんだってよ。
小木博明:凄いね。結局、こういうのが流行ってきたんだね、アイツから。
矢作兼:綾部?
小木博明:綾部から。
矢作兼:ダレノガレもハリウッド狙ってんだろ?
小木博明:狙ってんでしょ。
矢作兼:でもさ、ロンドンに行ってね。ウエンツのこの記事なんだけど。「ロンドンに行って、舞台の勉強してきたい」と。
小木博明:うん。
矢作兼:3年前に、「いつかロンドンの舞台に立ちたいと思い始めた」って言うんだけど。俺も好きじゃん。見るの。
小木博明:見に行くよね。ヨーロッパとかニューヨーク行った時でしょ。
矢作兼:そう、そう。凄い好きじゃん。やっぱあそこに立ちたいって奴、俺よりも何個もレベルが上だな。
小木博明:いや、凄いよ。
矢作兼:全然、そんな気に絶対なれないぜ、凄すぎて。
小木博明:分かる、分かる。なれるわけないよ。
矢作兼:あそこに自分が立ちたいって。やっぱり、コイツって凄い奴だよ。
小木博明:WaTだから。
矢作兼:やっぱ違うんだ、WaTって違うんだな。
小木博明:やっぱもう、散々そういう舞台で、客を魅了してきてるしね。
矢作兼:ああ。
小木博明:で、色んなことをやってきたんでしょ、WaTは。
矢作兼:そうだなぁ。
小木博明:うん。
矢作兼:凄いなぁ。
小木博明:そういう役者を目指してんだね。
矢作兼:うん。顔がやっぱり外人だからかな。見てて違和感ないのかな。絶対に思えないもん、あの舞台に立てるなんて。
小木博明:うん、難しいよね。
矢作兼:まだ32か。じゃあ、いいじゃん。
小木博明:いいっちゃいいよ。渡辺謙みたいになりたいわけでしょ。
矢作兼:うん。
小木博明:英語が本当に出来なきゃダメでしょ、だから。あの舞台に立つなんてさ。
矢作兼:まぁ、ちょっとでも違和感があったらダメだって言うもんね、英語に。
小木博明:だから、渡辺謙さんって全部そういう役なんでしょ。英語ができない人の役。
矢作兼:そうじゃないと成立しないんでしょ。
小木博明:変なイントネーションとか。そういうのしかこないっていうもんね、日本人がやるならね。
矢作兼:そうなんだよ、聞いた。演技はこっちの日本人の役者の方が上手いけど、中国人とか韓国人とかの日本人のアジア人の方が、英語がペラペラだったら、その人を日本人役に使うって言うもんね。
小木博明:そうなんだってね。
矢作兼:発音がめちゃくちゃ大事だって言うから。まぁ、日本で考えてもそうだもんね。普通の役をあんまり変な日本語でやられたら、芝居の邪魔になっちゃうもんね。
小木博明:ウエンツのこれは大変だと思うよ。
矢作兼:俺は、目標が凄いと思っちゃう、単純に。
小木博明:うん、まぁね。で、これでできないで帰ってきてもいいしね。
矢作兼:いいよ。
小木博明:それはそれで、また戻ってこれそうだし、ウエンツだったら。
矢作兼:うん。
小木博明:だから、楽しみだろうなって思うよ。
矢作兼:まぁ、挑戦したんだからいいじゃない。
小木博明:うん。
矢作兼:なんだっていいんだよ、別に。
小木博明:うん。
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