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安住紳一郎、カンボジアでホテルマンのオススメするお菓子屋さんに訪れて驚く「森永のチョコパイやルマンドが並んでた」
2018.08.26 (Sun)
2018年8月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『安住紳一郎 日曜天国』(毎週日 10:00-11:55)にて、TBSアナウンサー・安住紳一郎が、カンボジアでホテルマンのオススメするお菓子屋さんに訪れて驚いたと語っていた。


安住紳一郎:カンボジアに行ってる時は、「凄く美味しいお菓子屋さんができた。ぜひ、そこは行ってみた方がいいよ、ミスター・アズミ」なんてホテルの人に言われて。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:で、地図もらって行ったんです。結構行ったんですよ。タクシー乗って、山奥の方に。
中澤有美子:はい。
安住紳一郎:そしたら、タイとカンボジアとベトナムの国境かなんかだったかな。
中澤有美子:凄いですね、それは。
安住紳一郎:ちょっと違法な薬物の取引とかしてそうな感じの街なんだけど。とにかく3つの国が重なってるんで、そういう貿易的なのが盛んであって。ちょっと、国内で手に入らないような美味しいものが手に入るっていう。
中澤有美子:はい。
安住紳一郎:で、ちょっと身の危険も感じながら、それはそれは興味深いと思って、行ったんですね。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:あれはどこだっけな。タイの方から行ったのかな。それで、ちょっと怖い思いをして行ったのかな。
中澤有美子:ええ。
安住紳一郎:そしたら、本当にちょっとイリーガルな感じの村が突如現れまして。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:それぞれの国から持ってきた、いいものをちょっと違う値段で売ってるっていう。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:普段、日本では真面目に生きている人間なので、そういうイリーガルな感じに無意味にサングラスなんかをかけて。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)ちょっと見てみたい(笑)
安住紳一郎:ちょっと見てみよう、みたいな感じになって。もちろん、そこで悪いことをするつもりはないんですけどね。
中澤有美子:はい。
安住紳一郎:それで、ホテルマンが異常に美味しいお菓子屋さんに辿り着くんですね。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:そこで売ってたものがなんとですね…
中澤有美子:なんと!
安住紳一郎:なんと、森永のチョコパイだったんですよ。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:「うわっ!」と思って(笑)
中澤有美子:ウソ(笑)
安住紳一郎:箱から出されて、袋から出されて並んでるんですね。マカロンみたいに並んでるですけど。最初、「おお」って思って。
中澤有美子:剥いてあるんですね?(笑)
安住紳一郎:剥いてあって並んでるから、最初気づかなかったんだよね。それで食べたら「うん、たしかに美味い」って思ったんだけど、「ちょっと待て」って思って。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:「これはどこかで食べた味。しかも、なんでこんなにこなれた味なんだ?」って冷静に考えたら、どう見ても森永のチョコパイを剥いて売ってるんだよね。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:当然、日本のお菓子美味しいから。向こうの人にとってみたら、食べたこともないような安定感のある美味しさなんだろうね、きっとね。
中澤有美子:ふふ(笑)そうですね。
安住紳一郎:「なんでこんな品質がブレてないんだ」って。
中澤有美子:傷みにくいし。
安住紳一郎:それが結構な値段で売ってるんですよね。だから、地元のホテルマンは「世界一美味しいお菓子屋ができたから行ってごらん」って言って、行ったんですね。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:そしたら案の定、包装を剥いたハイチュウとか、そういうものがね、たくさん(笑)ルマンド的なのが並んでましたね(笑)
中澤有美子:へぇ(笑)
安住紳一郎:ルマンドとかが並んで、包装が解かれてると、「うん、ここのお菓子屋さんはよくできてるな」って思いますよね。
中澤有美子:思いますね(笑)何年前くらいなんですか?(笑)
安住紳一郎:16年前(笑)まだあるかな、あのお菓子屋さん。また行ってみたいわぁ(笑)
中澤有美子:本当ですね(笑)
安住紳一郎:で、帰ってきてホテルマンに「ミスター・アズミ、どうだった?」って言われたから、"It's fine,"って言っておきましたけどね(笑)素晴らしい、と。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
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安住紳一郎:カンボジアに行ってる時は、「凄く美味しいお菓子屋さんができた。ぜひ、そこは行ってみた方がいいよ、ミスター・アズミ」なんてホテルの人に言われて。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:で、地図もらって行ったんです。結構行ったんですよ。タクシー乗って、山奥の方に。
中澤有美子:はい。
安住紳一郎:そしたら、タイとカンボジアとベトナムの国境かなんかだったかな。
中澤有美子:凄いですね、それは。
安住紳一郎:ちょっと違法な薬物の取引とかしてそうな感じの街なんだけど。とにかく3つの国が重なってるんで、そういう貿易的なのが盛んであって。ちょっと、国内で手に入らないような美味しいものが手に入るっていう。
中澤有美子:はい。
安住紳一郎:で、ちょっと身の危険も感じながら、それはそれは興味深いと思って、行ったんですね。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:あれはどこだっけな。タイの方から行ったのかな。それで、ちょっと怖い思いをして行ったのかな。
中澤有美子:ええ。
安住紳一郎:そしたら、本当にちょっとイリーガルな感じの村が突如現れまして。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:それぞれの国から持ってきた、いいものをちょっと違う値段で売ってるっていう。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:普段、日本では真面目に生きている人間なので、そういうイリーガルな感じに無意味にサングラスなんかをかけて。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)ちょっと見てみたい(笑)
安住紳一郎:ちょっと見てみよう、みたいな感じになって。もちろん、そこで悪いことをするつもりはないんですけどね。
中澤有美子:はい。
安住紳一郎:それで、ホテルマンが異常に美味しいお菓子屋さんに辿り着くんですね。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:そこで売ってたものがなんとですね…
中澤有美子:なんと!
安住紳一郎:なんと、森永のチョコパイだったんですよ。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:「うわっ!」と思って(笑)
中澤有美子:ウソ(笑)
安住紳一郎:箱から出されて、袋から出されて並んでるんですね。マカロンみたいに並んでるですけど。最初、「おお」って思って。
中澤有美子:剥いてあるんですね?(笑)
安住紳一郎:剥いてあって並んでるから、最初気づかなかったんだよね。それで食べたら「うん、たしかに美味い」って思ったんだけど、「ちょっと待て」って思って。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
安住紳一郎:「これはどこかで食べた味。しかも、なんでこんなにこなれた味なんだ?」って冷静に考えたら、どう見ても森永のチョコパイを剥いて売ってるんだよね。
中澤有美子:ふふ(笑)
安住紳一郎:当然、日本のお菓子美味しいから。向こうの人にとってみたら、食べたこともないような安定感のある美味しさなんだろうね、きっとね。
中澤有美子:ふふ(笑)そうですね。
安住紳一郎:「なんでこんな品質がブレてないんだ」って。
中澤有美子:傷みにくいし。
安住紳一郎:それが結構な値段で売ってるんですよね。だから、地元のホテルマンは「世界一美味しいお菓子屋ができたから行ってごらん」って言って、行ったんですね。
中澤有美子:へぇ。
安住紳一郎:そしたら案の定、包装を剥いたハイチュウとか、そういうものがね、たくさん(笑)ルマンド的なのが並んでましたね(笑)
中澤有美子:へぇ(笑)
安住紳一郎:ルマンドとかが並んで、包装が解かれてると、「うん、ここのお菓子屋さんはよくできてるな」って思いますよね。
中澤有美子:思いますね(笑)何年前くらいなんですか?(笑)
安住紳一郎:16年前(笑)まだあるかな、あのお菓子屋さん。また行ってみたいわぁ(笑)
中澤有美子:本当ですね(笑)
安住紳一郎:で、帰ってきてホテルマンに「ミスター・アズミ、どうだった?」って言われたから、"It's fine,"って言っておきましたけどね(笑)素晴らしい、と。
中澤有美子:はっはっはっ(笑)
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