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山里亮太、HYの仲宗根泉が名曲『366日』制作時にダメ男と付き合っていた理由に驚く「とにかく、セックスが上手い」
2018.08.16 (Thu)
2018年8月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、HYの女性ヴォーカル仲宗根泉が名曲『366日』制作時、ダメ男と付き合っていた理由に驚いたと語っていた。


リスナーメール:山ちゃん、『Melodix』見たよ。中野のキャバクラでHY歌ってるエピソード、恐る恐る本人に話したのに、本人にエピソードのほうがめちゃくちゃ強かったね。
山里亮太:めちゃくちゃ強かったからね。HYの『366日』っていう歌があるんですけどね。これ、全員面白いの、HYって、トークが。
中でも、ヴォーカルの仲宗根泉さん。この人が、めちゃくちゃ面白い。女性のヴォーカルの人。『366日』って歌を作る時にね、凄いプロ意識よ。2年付き合ってた彼氏と、別れたの。
っていうのも、なんでかって言ったら、『366日』っていう歌は、別れ、どうしても大好きな人との別れを歌うから、それを歌うのに、自分が付き合ったままだと、それは本当に表現できないということで。別れたって。
「そうなんですか、いやでもそれ辛かったですよね。どんな彼氏だったんですか?いい彼氏だったんですか?」って言ったら、「仲宗根さんの車を使って、仲宗根さんが仕事で東京行ってる時とかに、地元のドリフト族でめちゃくちゃタイヤ削ってたんです」とか(笑)
基本全部、中曽根さんにお金出させてたりとか。「仲宗根さん、それパッと聞いた感じ、めちゃくちゃダメ男じゃないですか。それでもあの名曲『366日』が生まれるほど、好きになった、それはどこなんですか?」って訊いたら、仲宗根さんが「とにかく、セックスが上手い」って(笑)
俺のエピソードの小粒さ(笑)「ああ、面白ぇ」って。それで一回、聴いてみて『366日』。つながるのよ、結構(笑)
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山里亮太:めちゃくちゃ強かったからね。HYの『366日』っていう歌があるんですけどね。これ、全員面白いの、HYって、トークが。
中でも、ヴォーカルの仲宗根泉さん。この人が、めちゃくちゃ面白い。女性のヴォーカルの人。『366日』って歌を作る時にね、凄いプロ意識よ。2年付き合ってた彼氏と、別れたの。
っていうのも、なんでかって言ったら、『366日』っていう歌は、別れ、どうしても大好きな人との別れを歌うから、それを歌うのに、自分が付き合ったままだと、それは本当に表現できないということで。別れたって。
「そうなんですか、いやでもそれ辛かったですよね。どんな彼氏だったんですか?いい彼氏だったんですか?」って言ったら、「仲宗根さんの車を使って、仲宗根さんが仕事で東京行ってる時とかに、地元のドリフト族でめちゃくちゃタイヤ削ってたんです」とか(笑)
基本全部、中曽根さんにお金出させてたりとか。「仲宗根さん、それパッと聞いた感じ、めちゃくちゃダメ男じゃないですか。それでもあの名曲『366日』が生まれるほど、好きになった、それはどこなんですか?」って訊いたら、仲宗根さんが「とにかく、セックスが上手い」って(笑)
俺のエピソードの小粒さ(笑)「ああ、面白ぇ」って。それで一回、聴いてみて『366日』。つながるのよ、結構(笑)
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