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ケンドーコバヤシが語る「ブラマヨ・小杉の離婚危機」
2013.02.23 (Sat)
2013年02月22日放送の「加藤浩次の金曜Wanted!!」にて、ブラックマヨネーズ・小杉竜一が出演しており、小杉家に訪れている離婚の危機についてケンドーコバヤシが語っていた。
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加藤浩次「夫婦で、嫁とケンカしている時に嫁に出される料理なんか、クソまずいもんな」
小杉「はっはっはっ(笑)」
ケンドーコバヤシ「そういうもんですか」
加藤浩次「うん。嫁と仲良い時に出される料理は、『美味しいじゃん』ってなるのよ。そういうのない?小杉」
小杉「あります、あります」
ケンドーコバヤシ「あるの?へぇ」
小杉「僕はまだまだよくケンカするんで、冷えきってるときは全然ダメですよ」
ケンドーコバヤシ「相当、小杉家は冷え切っているって聞いてますけどね」
小杉「冷え切っているというか、お互いにまだ若いですから。僕はまだ39歳、向こうも25歳ですから」
加藤浩次「奥さん、25歳か?」
小杉「ええ。14下なんで」
ケンドーコバヤシ「大阪の居酒屋、僕が行くところあるんですけど。小杉も行くところなんですけど、マスターが『小杉、大丈夫か?』って訊いてきて。『何がですか?』って訊いたら、『アイツ、一人で飲んでる時に"俺は結婚する才能なんてなかったんだ"って言ってた』と」
加藤浩次「名言出たね。『俺は結婚する才能なんてなかったんだ』?」
ケンドーコバヤシ「そう言って、『マスター、おあいそ』って言ったらしいですけど」
小杉「そんな寂しい締め方してませんけどね(笑)」
加藤浩次「本出すなぁ」
ケンドーコバヤシ「はっはっはっ(笑)」
小杉「どんな本出すんですか。『俺は結婚する才能なんかなかったんだ』って本ですか?」
加藤浩次「出すんじゃないですか?」
小杉「出しませんって」
さらに、以下のように語っていた。
小杉「僕ね、器がちっちゃいいうんか、いちいち細かいことに気になるんですよ」
加藤浩次「奥さんのことを?」
小杉「はい。一人暮らししたことないから、家事とか精一杯やってくれてるんですけど、その中でも『なんでこんなんなってんの?』みたいな」
加藤浩次「たとえば?」
小杉「あのね、細かいことでもそうですけど。たとえば、僕がお風呂洗って、子供をお風呂に入れて。それで嫁がパッと入ってきたら、湯船の内側触って、『ちゃんと洗った?』って言うてくるんですよ」
ケンドーコバヤシ「うん」
小杉「え?って。ありがとうも言うてへんし、風呂洗ったことに対する」
加藤浩次「でもさ、それ『風呂洗う』って自分で言ったんでしょ?」
小杉「はい、言いました(笑)」
加藤浩次「それでやっぱり出来て無かったら、『あら?』って思うよ」
小杉「マジすか(笑)」
加藤浩次「湯垢まだ付いてるんでしょ?それはまだ洗ってないのと同じだよね」
小杉「それは、俺の言い分としては、もう湯張ってるし」
加藤浩次「なんで湯垢を残したかって話よ」
小杉「まぁ、そうなりますよね」
ケンドーコバヤシ「『小杉はなんで湯垢を残したのか』って本か?」
加藤浩次「ふふふ(笑)」
小杉「それ何ページ続くんすか(笑)それで始まって、何ページ続くんですか?(笑)」
加藤浩次「サスペンスだよね」
小杉「どこで人死ぬんですか、それ」
ケンドーコバヤシ「サイコホラー」
加藤浩次「でも、それは湯垢を残している責任もあるよ。小杉は14歳上じゃん。その小杉が、『湯垢残ってた?ゴメン、ゴメン』って言わなくちゃ」
小杉「言わなダメですか?」
加藤浩次「だって、14歳下だよ?14歳下の女性を捕まえれたんだよ。小杉ごときが」
小杉「ごときが?」
ケンドーコバヤシ「ふふふ(笑)」
加藤浩次「それは言ってあげた方がいいよ。彼女も30とか歳とって、小杉ぐらいの歳になったら、わかってくるよ」
小杉「あと、通販のカタログとか見てて。『これエエなぁ』って言うのが、カセットコンロなんですけど、ものスゴイ銀のスクエアな3万円くらいするヤツなんですけど」
加藤浩次「そうそうそう」
小杉「そうそう?(笑)」
ケンドーコバヤシ「ふふふ(笑)そうそうそう」
小杉「カセットコンロに3万円?なんでそんなものをチョイスするんや、と」
加藤浩次「出しやがれよ、この野郎(笑)」
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小杉「はっはっはっ(笑)」
ケンドーコバヤシ「そういうもんですか」
加藤浩次「うん。嫁と仲良い時に出される料理は、『美味しいじゃん』ってなるのよ。そういうのない?小杉」
小杉「あります、あります」
ケンドーコバヤシ「あるの?へぇ」
小杉「僕はまだまだよくケンカするんで、冷えきってるときは全然ダメですよ」
ケンドーコバヤシ「相当、小杉家は冷え切っているって聞いてますけどね」
小杉「冷え切っているというか、お互いにまだ若いですから。僕はまだ39歳、向こうも25歳ですから」
加藤浩次「奥さん、25歳か?」
小杉「ええ。14下なんで」
ケンドーコバヤシ「大阪の居酒屋、僕が行くところあるんですけど。小杉も行くところなんですけど、マスターが『小杉、大丈夫か?』って訊いてきて。『何がですか?』って訊いたら、『アイツ、一人で飲んでる時に"俺は結婚する才能なんてなかったんだ"って言ってた』と」
加藤浩次「名言出たね。『俺は結婚する才能なんてなかったんだ』?」
ケンドーコバヤシ「そう言って、『マスター、おあいそ』って言ったらしいですけど」
小杉「そんな寂しい締め方してませんけどね(笑)」
加藤浩次「本出すなぁ」
ケンドーコバヤシ「はっはっはっ(笑)」
小杉「どんな本出すんですか。『俺は結婚する才能なんかなかったんだ』って本ですか?」
加藤浩次「出すんじゃないですか?」
小杉「出しませんって」
さらに、以下のように語っていた。
小杉「僕ね、器がちっちゃいいうんか、いちいち細かいことに気になるんですよ」
加藤浩次「奥さんのことを?」
小杉「はい。一人暮らししたことないから、家事とか精一杯やってくれてるんですけど、その中でも『なんでこんなんなってんの?』みたいな」
加藤浩次「たとえば?」
小杉「あのね、細かいことでもそうですけど。たとえば、僕がお風呂洗って、子供をお風呂に入れて。それで嫁がパッと入ってきたら、湯船の内側触って、『ちゃんと洗った?』って言うてくるんですよ」
ケンドーコバヤシ「うん」
小杉「え?って。ありがとうも言うてへんし、風呂洗ったことに対する」
加藤浩次「でもさ、それ『風呂洗う』って自分で言ったんでしょ?」
小杉「はい、言いました(笑)」
加藤浩次「それでやっぱり出来て無かったら、『あら?』って思うよ」
小杉「マジすか(笑)」
加藤浩次「湯垢まだ付いてるんでしょ?それはまだ洗ってないのと同じだよね」
小杉「それは、俺の言い分としては、もう湯張ってるし」
加藤浩次「なんで湯垢を残したかって話よ」
小杉「まぁ、そうなりますよね」
ケンドーコバヤシ「『小杉はなんで湯垢を残したのか』って本か?」
加藤浩次「ふふふ(笑)」
小杉「それ何ページ続くんすか(笑)それで始まって、何ページ続くんですか?(笑)」
加藤浩次「サスペンスだよね」
小杉「どこで人死ぬんですか、それ」
ケンドーコバヤシ「サイコホラー」
加藤浩次「でも、それは湯垢を残している責任もあるよ。小杉は14歳上じゃん。その小杉が、『湯垢残ってた?ゴメン、ゴメン』って言わなくちゃ」
小杉「言わなダメですか?」
加藤浩次「だって、14歳下だよ?14歳下の女性を捕まえれたんだよ。小杉ごときが」
小杉「ごときが?」
ケンドーコバヤシ「ふふふ(笑)」
加藤浩次「それは言ってあげた方がいいよ。彼女も30とか歳とって、小杉ぐらいの歳になったら、わかってくるよ」
小杉「あと、通販のカタログとか見てて。『これエエなぁ』って言うのが、カセットコンロなんですけど、ものスゴイ銀のスクエアな3万円くらいするヤツなんですけど」
加藤浩次「そうそうそう」
小杉「そうそう?(笑)」
ケンドーコバヤシ「ふふふ(笑)そうそうそう」
小杉「カセットコンロに3万円?なんでそんなものをチョイスするんや、と」
加藤浩次「出しやがれよ、この野郎(笑)」
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