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木村拓哉、明石家さんまの「今でも支えになっている言葉」を明かす「木村拓哉の凄いところは『父親であること』」
2018.07.28 (Sat)
2018年7月27日放送のTOKYO FM系のラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(毎週金 23:00-23:30)にて、元SMAPのメンバー・木村拓哉が、明石家さんまの「今でも支えになっている言葉」について語っていた。


木村拓哉:この番組始まった頃っていうのは、まださんまさんとも今のような関係性ではまったくなかったんですけれども。
さんまさんと『空から降る一億の星』っていうドラマで共演させていただいて。それでですね、うん。コミュニケーションをとらせていただいて。それで本当にこれは今でも、自分の支えというか、間違いなくなってるんですけど。
フジテレビの報道なのかな、バラエティ番組のアナウンサーの方が撮影現場に来て。「ご出演のお二人に、フリップに書いていただいて、お互いの思う凄いところを書いてください」みたいな感じで、フリがあったんですよ。
で、まぁなんて言うんですかね、さんまさんの凄いところなんていっぱあるし、何書けばいいかなっつって悩んでたら、さんまさんがスラスラ横で書き始めて。なんて書かれるのかなぁと思って、ドキドキしてて。
で、さんまさんがバーンって出したのが、「父親であること」っていうふうに書いてあったんですよ。これは本当に何だろうな…今でも、それは本当に支えですね。
なんかこうね、「アクションがどうだ」とか、見た目がどうだとか。そういうテクニックとかルックスとか、そういうことではなくて、「父親であること」っていうふうに言ってくれたことが、本当に何か、うーん、今でもなってますね、支えに。うん、間違いない。
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で、まぁなんて言うんですかね、さんまさんの凄いところなんていっぱあるし、何書けばいいかなっつって悩んでたら、さんまさんがスラスラ横で書き始めて。なんて書かれるのかなぁと思って、ドキドキしてて。
で、さんまさんがバーンって出したのが、「父親であること」っていうふうに書いてあったんですよ。これは本当に何だろうな…今でも、それは本当に支えですね。
なんかこうね、「アクションがどうだ」とか、見た目がどうだとか。そういうテクニックとかルックスとか、そういうことではなくて、「父親であること」っていうふうに言ってくれたことが、本当に何か、うーん、今でもなってますね、支えに。うん、間違いない。
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