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ビートたけし、「フライデー襲撃事件」で謹慎中に芸能界の友人が島田洋七以外みんな去って行ったと告白「それ以来、信用しなくなった」

2018.07.08 (Sun)
1993年5月8日放送のよみうりテレビの番組『たかじんnoばぁ~』にて、お笑い芸人・ビートたけしがゲスト出演し、フライデー襲撃事件による謹慎中、芸能界の友人が島田洋七以外みんな去って行ったと告白していた。



やしきたかじん:どの辺が、洋七の気のええところですか?

ビートたけし:なんだろう…優しいよね、結構ね。

やしきたかじん:うん、それは俺も分かるけどね。わりとマジでしょ。

ビートたけし:洋七はね…漫才ブームがあってさ、上り調子だったじゃない。で、週刊誌と事件起こして。

やしきたかじん:ああ、フライデー。

ビートたけし:講談社、殴り込んで。懲役半年の執行猶予3年とかじゃない。要するに、仕事なくなっちゃったわけ。

やしきたかじん:うん。

ビートたけし:それで、仕事なくなっちゃったわけ。で、沖縄の石垣島に逃げてたのよ。

やしきたかじん:うん。

ビートたけし:そしたら、コイツ3回来てくれたからね。

やしきたかじん:へぇ。

ビートたけし:沖縄まで来て、南西航空で来てさ。で、「たけし、来たぞ」っつって。で、2人でどなんのわけの分かんない酒飲んでさ。「俺、もう芸人辞める」とかグチこぼしてたの。「いやぁ、頑張ればいいや」なんつって。

やしきたかじん:うん。

ビートたけし:「頑張ればいいや。お前、どうにかなるよ」って言ってて、俺がどうにかなったら、こっち(島田洋七)がどうにかならなくなっちゃって。

やしきたかじん:はっはっはっ(笑)

ビートたけし:「俺はシーソーか」って(笑)「お前が上げて、俺が沈んでどうすんだ」って(笑)

やしきたかじん:ふふ(笑)

ビートたけし:2人で飲んでさ、また一人にされちゃうわけじゃない。寂しいじゃない。「いつ帰ってくんだ」って言ったら、「また来るよ」って。1日の仕事のために東京帰って、また帰ってきたんだから。

やしきたかじん:うん。

ビートたけし:それで、自分のカネじゃね。ありがたくってさ。

やしきたかじん:うん。

ビートたけし:その時まで、友達って結構いたのよ、色んな奴、芸能界の中。それ以来、信用しなくなった。一番最低の時にさ、誰も来なかったもん。電話一つなかったし。

やしきたかじん:うん。

ビートたけし:そしたら、こっち(島田洋七)だけだよ、本当に来たの。それ以来、ずっと付き合ってる。あとはダメ。

やしきたかじん:うん。

ビートたけし:2人でな、石垣島の変なところで飲んでたらさ、おばあさんが来て。「たけちゃん、知ってるよ。逃げてんだろ?逃げてんだよな」って。

やしきたかじん:うん(笑)

ビートたけし:「逃げてることは逃げてる…」「裏から船が出るから」って(笑)「西表まで1時間半だから。そこで逃げな」だって(笑)「あそこは、おまわりが1人しかいねぇから」って(笑)

やしきたかじん:ふふ(笑)

ビートたけし:俺は逃亡者じゃねぇから(笑)俺は、判決が出るまで遊んでただけなんだけど、みんな知ってるもんな。俺が石垣行ったら、石垣の警察に50本電話入ったっていうんだよ。

やしきたかじん:うん。

ビートたけし:「たけしがいる」っつって。みんな変な顔して、「アイツだ!」って。逃亡者だもん、驚いたよ。

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