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山里亮太、番組ADにポケモンGOで「君のカイリューと俺のコイキング交換しよう」と迫ったことを反省「パワハラだった」

2018.06.28 (Thu)
2018年6月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、番組ADにポケモンGOで「君のカイリューと俺のコイキング交換しよう」と迫ったことを反省していた。



山里亮太:ちょっと反省がございました。まぁ、反省ってのはね、まぁまずプチっとしたのから片付けると、一個の反省は、パーソナリティっていう権力をちょっと振りかざしてしまったということなんですけども。

ちょっとこれは、反省してます。なので、ちょっとここで、この場を借りてちょっともっと自分のことばっかりで申し訳ない、ADの田中君に謝らなければいけない。ADの田中君は、俺と一緒にポケモンGOやってる子なんだけど。

「田中君、友達になろうよ」と。フレンドシップでね。で、交換システムがある、と。手持ちのポケモンを交換できるって。田中君がね、カイリューってね、これ強いんだよね。

カイリューとさ、俺のコイキング交換しようよ」って(笑)これ、不釣合い具合で言うと、どれぐらいなんだろうなぁ。だから、「100円あげるから、1万円ちょうだい」っていう感じかな(笑)

「100円あげるから、1万円ちょうだいよ、いいじゃん、いいじゃん」っていう感じ。でも、コイキングだっていっぱいいれば、1万円になるわけですから。コイキングだって400匹集めれば、ギャラドスになるからね。

俺が400匹のコイキングをあげれば、1万円になるから…25円か、俺は。山里様が拾ったコイキングですから。で、ちゃんと俺も選んだの。一個一個、博士がコメントくれるの。このコイキングはどんなやつかって。

凄いいいのには、「芸術的だ」って。一番ダメなのには、「これは活躍難しそうだ」って。で、俺が田中君に渡そうとしたのは、「活躍が難しそうだ」って(笑)さすがに田中君もダメだったね。

それは本当にパワーハラスメントだったと思う(笑)それは失礼しました。

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タグ : 山里亮太,ポケモンGO,

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