博多大吉、華丸の自宅へ大好きなムースが届くと思いきや意外なものが届いてしまったと明かす「6キロのドライアイス」
2018.06.27 (Wed)
2018年6月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、華丸の自宅へ大好きなムースが届くと思いきや意外なものが届いてしまったと明かしていた。
博多華丸・大吉式ハカタ語会話

博多大吉:福岡でやってる番組でね、どっか街ぶらしている時に華丸が「ムースが世界で一番、俺はアイスとして好きだ。なぜなら溶けないアイスだからだ」みたいなことを言って。
赤江珠緒:はい。
博多大吉:で、僕も「ムースって美味しかったよね」みたいな、そういう話をしたのがオンエアされたんですよ。
赤江珠緒:うん、うん。
博多大吉:そしたら、ムースを販売しているところがすごい喜んでくださってね、「お礼に、華丸さんと大吉さんに、ムースをお送りします」って、本社に届いたんですね。
赤江珠緒:ええ。
博多大吉:で、それをお家に華丸さん家、大吉さんの家に再送していいですか、みたいな話になったんですよ。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:で、黒田マネージャーがこれを仕切ってたんですけど、「一個、問題があります。結構、来てます。冷凍庫に入りますかね?」みたいな感じで。
赤江珠緒:ああ、そうですね。結構大量にね、会社から撮ってくださるケースありますからね。
博多大吉:うん。「で、どうします?」って言われたから、華丸は大好きだから「すぐ送れ、今、送れ」って。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:僕は、入らなかったことを考えたらイヤだから、何本来てるから、その情報をとりあえずくれ、と。
赤江珠緒:たしかに。
博多大吉:で、黒田が「分かりました」って、本社にいるデスクの人なのかな。そういう係の人と連絡して、何本あるか教えてくれ、と。そしたら、向こうからの返答がね、ちょっと数えるのは難しい、と。
赤江珠緒:ふふ(笑)ちょっと待ってください(笑)
博多大吉:それくらいの量が入ってるから。箱にあまりの量入ってるから、数えるのが面倒くさいくらい入ってますって言うから、「重さで教えてくれ」と。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:そしたら、ざっくり言うと、3箱きてる、と。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:発泡スチロールで、宅配の食材を運ぶような。あれで3箱来てるから。
赤江珠緒:じゃあ、大丈夫じゃない。
博多大吉:「でも、1箱6キロあるんですよ」って。
赤江珠緒:6 kg?
博多大吉:「1本100gとしても、60本かぁ…でも、これ棒状だから、入るっちゃ入るかな」って言ったら、世界一ムースが好きな華丸が、「絶対に入る」と(笑)どんな隙間にもムースは入っていく、と(笑)
赤江珠緒:そんなにお好きなんですか(笑)
博多大吉:だから「すぐ送れ、今送れ」なのね。で、僕はちょっと考えたけど、華丸があんまり言うから、ウチも入るかって思って、「じゃあ、いいよ。そのまま送ってください」って。で、その日はそれで終わったんですよ。
赤江珠緒:そうですね。
博多大吉:そしたら、次の日、華丸が楽屋で凄い難しそうな顔で電話で喋ってるから。本当に、身内に不幸でもあったのかなって思うぐらいの勢いでね。
赤江珠緒:はい。
博多大吉:そしたら、電話終わった後に黒田にね、「話が違う」って(笑)「ウチに届いたムースが違う」って。で、「なんですか?」って言ったら、今、嫁さんから連絡がきて、「言われてたムースが届いたから、冷凍庫に入れようと思ったら、デッカイドライアイスが2個入ってた」んだって。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:分かる?言ってる意味。
赤江珠緒:はい、はい。ムースは?
博多大吉:結局、華丸と大吉のムースは一箱ずつあるじゃないですか。で、一箱は、そのムースを冷やす用のドライアイスやったんですよ(笑)
赤江珠緒:ああ!
博多大吉:それを、ウチの事務所が間違えて。一個開けたじゃない。それ、一個開けたやつをタレントに送るのは失礼だから、これは会社でもらいましょう、と。
赤江珠緒:ああ、なるほど。
博多大吉:で、二個残ったやつを、華丸と大吉に送ったんだけど、僕には普通にムースが60本くらいきたんだけど、華丸だけそれを冷やす巨大なドライアイスが届いてたんだって(笑)
赤江珠緒:ああ、ドライアイスのみがきちゃったんだ(笑)
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博多華丸・大吉式ハカタ語会話

博多大吉:福岡でやってる番組でね、どっか街ぶらしている時に華丸が「ムースが世界で一番、俺はアイスとして好きだ。なぜなら溶けないアイスだからだ」みたいなことを言って。
赤江珠緒:はい。
博多大吉:で、僕も「ムースって美味しかったよね」みたいな、そういう話をしたのがオンエアされたんですよ。
赤江珠緒:うん、うん。
博多大吉:そしたら、ムースを販売しているところがすごい喜んでくださってね、「お礼に、華丸さんと大吉さんに、ムースをお送りします」って、本社に届いたんですね。
赤江珠緒:ええ。
博多大吉:で、それをお家に華丸さん家、大吉さんの家に再送していいですか、みたいな話になったんですよ。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:で、黒田マネージャーがこれを仕切ってたんですけど、「一個、問題があります。結構、来てます。冷凍庫に入りますかね?」みたいな感じで。
赤江珠緒:ああ、そうですね。結構大量にね、会社から撮ってくださるケースありますからね。
博多大吉:うん。「で、どうします?」って言われたから、華丸は大好きだから「すぐ送れ、今、送れ」って。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:僕は、入らなかったことを考えたらイヤだから、何本来てるから、その情報をとりあえずくれ、と。
赤江珠緒:たしかに。
博多大吉:で、黒田が「分かりました」って、本社にいるデスクの人なのかな。そういう係の人と連絡して、何本あるか教えてくれ、と。そしたら、向こうからの返答がね、ちょっと数えるのは難しい、と。
赤江珠緒:ふふ(笑)ちょっと待ってください(笑)
博多大吉:それくらいの量が入ってるから。箱にあまりの量入ってるから、数えるのが面倒くさいくらい入ってますって言うから、「重さで教えてくれ」と。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:そしたら、ざっくり言うと、3箱きてる、と。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:発泡スチロールで、宅配の食材を運ぶような。あれで3箱来てるから。
赤江珠緒:じゃあ、大丈夫じゃない。
博多大吉:「でも、1箱6キロあるんですよ」って。
赤江珠緒:6 kg?
博多大吉:「1本100gとしても、60本かぁ…でも、これ棒状だから、入るっちゃ入るかな」って言ったら、世界一ムースが好きな華丸が、「絶対に入る」と(笑)どんな隙間にもムースは入っていく、と(笑)
赤江珠緒:そんなにお好きなんですか(笑)
博多大吉:だから「すぐ送れ、今送れ」なのね。で、僕はちょっと考えたけど、華丸があんまり言うから、ウチも入るかって思って、「じゃあ、いいよ。そのまま送ってください」って。で、その日はそれで終わったんですよ。
赤江珠緒:そうですね。
博多大吉:そしたら、次の日、華丸が楽屋で凄い難しそうな顔で電話で喋ってるから。本当に、身内に不幸でもあったのかなって思うぐらいの勢いでね。
赤江珠緒:はい。
博多大吉:そしたら、電話終わった後に黒田にね、「話が違う」って(笑)「ウチに届いたムースが違う」って。で、「なんですか?」って言ったら、今、嫁さんから連絡がきて、「言われてたムースが届いたから、冷凍庫に入れようと思ったら、デッカイドライアイスが2個入ってた」んだって。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:分かる?言ってる意味。
赤江珠緒:はい、はい。ムースは?
博多大吉:結局、華丸と大吉のムースは一箱ずつあるじゃないですか。で、一箱は、そのムースを冷やす用のドライアイスやったんですよ(笑)
赤江珠緒:ああ!
博多大吉:それを、ウチの事務所が間違えて。一個開けたじゃない。それ、一個開けたやつをタレントに送るのは失礼だから、これは会社でもらいましょう、と。
赤江珠緒:ああ、なるほど。
博多大吉:で、二個残ったやつを、華丸と大吉に送ったんだけど、僕には普通にムースが60本くらいきたんだけど、華丸だけそれを冷やす巨大なドライアイスが届いてたんだって(笑)
赤江珠緒:ああ、ドライアイスのみがきちゃったんだ(笑)
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