オードリー・若林「業界でも注目される構成作家・ツチヤタカユキ」
2013.01.14 (Mon)
2013年01月13日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、6日に話されたハガキ職人・ツチヤタカユキについて(オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」)、その反響が大きかったことを若林正恭が語っていた。

若林「このラジオのスタッフと新年会を、代官山でやったんですけど」
春日「やりましたねぇ」
若林「ついに代官山に進出しましたね。男12人で」
春日「結局、12人いたか」
若林「女の子1人もいないんですよ、新年会だっていうのに」
春日「いやぁ、恥ずかしかったね」
若林「男12人でボックス席みたいなところに座ってさぁ」
春日「ホントだよ。店内は、男女が盛り上がってましたよ」
若林「お洒落な店だったよ、代官山だけあって。外国人が外国人を口説いてたからねぇ」
春日「下の階で?へぇ。また、お正月だからやってるお店も少ないっていうのは、あるかもしれないね」
若林「うん。男12人でエビの殻をむいてる場合じゃないですよ。何やってんですか」
春日「ただ、ベラボウに美味かったけどね」
若林「ナチョス食って」
春日「美味かったなぁ」
若林「2時間半、3時間くらいやってたか。3時間、ツチヤタカユキが一言も話してなかったけどね」
春日「うん」
さらに、以下のように語っていた。
若林「3時間、ツチヤは一言も喋ってなくて、後日『お前、楽しかったか?』って訊いて」
春日「おぅ」
若林「『俺は若い時、新年会とか忘年会、大ッキライだったから。心配だったんだけど大丈夫か?』って言ったら、『めちゃくちゃ楽しかったです』って(笑)」
春日「どの部分で?どう思ってたのかな。会話を訊いたり、何かが行われてたりする様を見て、盛り上がってたってこと?」
若林「『みんながワイワイ言ってて、みんなが会話面白いし、御飯も美味しいし、楽しかったです』って(笑)」
春日「最高だったんだ(笑)」
若林「アイツ、関西から出てきて今、笹塚に住んでんじゃん。笹塚から代官山まで、自転車で来たんだけど、1時間ちょい掛かったって言ってたから(笑)」
春日「掛かり過ぎだよ。どこ経由で来たんだよ(笑)」
若林「分かんない人もいるかも知れないので言いますけど、元・ハガキ職人のツチヤタカユキ君です」
春日「うん」
若林「黄金伝説のスタッフさんとかにも、みんなに言われて」
春日「何?」
若林「『放送作家目指す子の話、面白かったねぇ』って」
春日「あぁ」
若林「『あの子、ネタ書けるの?』って。凄い訊かれたよ、スタッフさんに」
春日「あぁ。じゃあ、気にはなってくれてるんですね」
若林「気にはなってくれてて。『人と会える状況になったら、紹介しますのでよろしくお願いします』って言っておいたけど」
春日「まだ早い?」
若林「スタッフさんが話し掛けてくれた時、『ラジオ聞いたよ』って言ってくれて。それで『何の回ですか?』って訊いたら、『人間関係不得意の回』って言ってたから(笑)」
春日「そういうタイトルになってるんだ(笑)」
若林「そういうタイトル(笑)」
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若林「このラジオのスタッフと新年会を、代官山でやったんですけど」
春日「やりましたねぇ」
若林「ついに代官山に進出しましたね。男12人で」
春日「結局、12人いたか」
若林「女の子1人もいないんですよ、新年会だっていうのに」
春日「いやぁ、恥ずかしかったね」
若林「男12人でボックス席みたいなところに座ってさぁ」
春日「ホントだよ。店内は、男女が盛り上がってましたよ」
若林「お洒落な店だったよ、代官山だけあって。外国人が外国人を口説いてたからねぇ」
春日「下の階で?へぇ。また、お正月だからやってるお店も少ないっていうのは、あるかもしれないね」
若林「うん。男12人でエビの殻をむいてる場合じゃないですよ。何やってんですか」
春日「ただ、ベラボウに美味かったけどね」
若林「ナチョス食って」
春日「美味かったなぁ」
若林「2時間半、3時間くらいやってたか。3時間、ツチヤタカユキが一言も話してなかったけどね」
春日「うん」
さらに、以下のように語っていた。
若林「3時間、ツチヤは一言も喋ってなくて、後日『お前、楽しかったか?』って訊いて」
春日「おぅ」
若林「『俺は若い時、新年会とか忘年会、大ッキライだったから。心配だったんだけど大丈夫か?』って言ったら、『めちゃくちゃ楽しかったです』って(笑)」
春日「どの部分で?どう思ってたのかな。会話を訊いたり、何かが行われてたりする様を見て、盛り上がってたってこと?」
若林「『みんながワイワイ言ってて、みんなが会話面白いし、御飯も美味しいし、楽しかったです』って(笑)」
春日「最高だったんだ(笑)」
若林「アイツ、関西から出てきて今、笹塚に住んでんじゃん。笹塚から代官山まで、自転車で来たんだけど、1時間ちょい掛かったって言ってたから(笑)」
春日「掛かり過ぎだよ。どこ経由で来たんだよ(笑)」
若林「分かんない人もいるかも知れないので言いますけど、元・ハガキ職人のツチヤタカユキ君です」
春日「うん」
若林「黄金伝説のスタッフさんとかにも、みんなに言われて」
春日「何?」
若林「『放送作家目指す子の話、面白かったねぇ』って」
春日「あぁ」
若林「『あの子、ネタ書けるの?』って。凄い訊かれたよ、スタッフさんに」
春日「あぁ。じゃあ、気にはなってくれてるんですね」
若林「気にはなってくれてて。『人と会える状況になったら、紹介しますのでよろしくお願いします』って言っておいたけど」
春日「まだ早い?」
若林「スタッフさんが話し掛けてくれた時、『ラジオ聞いたよ』って言ってくれて。それで『何の回ですか?』って訊いたら、『人間関係不得意の回』って言ってたから(笑)」
春日「そういうタイトルになってるんだ(笑)」
若林「そういうタイトル(笑)」
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