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明石家さんま、バルサでのプレーに限界を感じたイニエスタのヴィッセル神戸入団に「どうなのよ?」

2018.06.17 (Sun)
2018年6月16日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、FCバルセロナでのプレーに限界を感じたアンドレス・イニエスタ選手のヴィッセル神戸入団に「『もうここではダメだ』って言ってる人が、普通に入団するっていう。『どうなのよ?』っていう」などと語っていた。



村上ショージ:(山中慎介は)ボクシングであそこまでタイトル防衛してきて、やっぱり年重ねると、体力とか色んなところで、また復帰っていうのも意外と難しい部分あるじゃないですか。

明石家さんま:まぁな。

村上ショージ:この世界は逆に、いけますよね。

明石家さんま:まぁいけんねんけどな。要するに、三十いくつでプロ野球どうのこうのとか、ボールが見えなくなってきているとか。サッカーなんかでも、最初の動きがもうダメだとか。

尾形春水:はい。

明石家さんま:言うて、いろいろ辞めていかはんねんけどね。

尾形春水:はい。

明石家さんま:もうついていけないって。イニエスタ選手なんかもね、「もうバルサのサッカーにはついていけない」って言って、神戸に入らはんねんけど。

尾形春水:はい。

明石家さんま:神戸の人は、どんな気持ちやねんっていう(笑)

尾形春水:たしかに(笑)

明石家さんま:「もうここではダメだ」って言ってる人が、普通に入団するっていう(笑)「どうなのよ?」っていう(笑)

村上ショージ:うん。

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タグ : 明石家さんま,イニエスタ,

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