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木村拓哉、試写会で映画のエンドロールまで観る理由を語る「そこに携わっている人たちが1人も残さず記されている」
2018.06.16 (Sat)
2018年6月15日放送のTOKYO FM系列のラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(毎週金 23:00-23:30)にて、元SMAPの木村拓哉が、試写会で映画のエンドロールまで観る理由について語っていた。


リスナーメール:キャプテンは、本編が終わってエンドロールも最後まで見る派ですか?それとも本編が終わったらエンドロールは見ずにシアターからすぐ出て行く派ですか?
僕はエンドロールまで見る派です。個人的にエンドロール込みで一つの作品だと思うのですが、キャプテンの意見をぜひ聴かせてください。ちなみに、キャプテンの人生を変えた一本は何ですか?
木村拓哉:エンドロール…劇場に足を運んで映画を見た場合、そうですね、エンドロールが流れ始めて、まだ暗いうちにその劇場を出てしまうっていう、凄くこれは勝手なんですけど、そういうなんだろうな、わりと人が多い場合には、まだ劇場が暗いうちに席を立って、早めに映画館を後にした方がなんかこうガヤガヤならなくていいなっていう判断で出るときもありますけど。
でも、たとえば自分の家だったりとか、あと試写だったりとか、そういう場合にそういうシチュエーションで映画を見た場合には、僕もエンドロールまで見ますね。
まぁ、何だろう、そこに携わっていった人達の名前っていうのが、本当に1人も残さずあのロールには、ちゃんと記されているので。やっぱりそこを全部受け取って。やっぱあそこまでが、映画の1本っていうことに、僕も賛成ですね。
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でも、たとえば自分の家だったりとか、あと試写だったりとか、そういう場合にそういうシチュエーションで映画を見た場合には、僕もエンドロールまで見ますね。
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