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バナナマン設楽、「貯金6千円」で結婚を決意したのは「風呂付きの部屋に住みたかったから」と告白
2018.06.09 (Sat)
2018年6月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、「貯金6千円」で結婚を決意したのは「風呂付きの部屋に住みたかったから」と告白していた。


設楽統:いつ結婚したんだっけ?
日村勇紀:4月。
設楽統:ああ、もう2ヶ月も経つのか。2ヶ月しか経ってないのかって感じもあるけど。
日村勇紀:うん、そうだね。
設楽統:ああ…そういう場面って、覚えてるのと覚えてないのとあるね。
日村勇紀:うん。
設楽統:俺、自分が言ったのは…それこそ随分前だからね。
日村勇紀:25歳のイメージあるんだよな。
設楽統:そうなんだよ。籍入れてんのが26の誕生日に入れたから、26っていうのもあるんだけど。結婚したのは25、みたいなイメージがあって。
日村勇紀:うん。
設楽統:でも、そうなると26だよね。
日村勇紀:そうだと思う。
設楽統:誕生日に籍入れたっていうのがあるから。
日村勇紀:「なんで結婚するの?」って訊いて。
設楽統:早いもんね。今、考えたらめちゃくちゃ早いんだよね。
日村勇紀:めちゃくちゃ早いの。だってお金ない、仕事ない。
設楽統:うん、そうだよ。だって俺、その時、銀行の残高6千円しかなかった。
日村勇紀:6千円しかない。
設楽統:結婚するっつってんのに。
日村勇紀:そう。で、バイトしなくていいくらいの感じだけど。決して裕福ではないんだけど。
設楽統:そうだね、バイトもギリしなくてもいいぐらいになってきたから、逆にカネがギリみたいな。
日村勇紀:逆にカネがギリみたいな状況の時に、「なんで結婚するの?」って言ったら、「引っ越すんだよ」って。
設楽統:うん。
日村勇紀:「風呂つきに住みたくてさ」って(笑)
設楽統:よく覚えてるね。
日村勇紀:「なに?それ」って。一緒に住めばいいマンションいけるから。2人で折半すればね。
設楽統:そう、そう。
日村勇紀:だったら結婚しちゃおうか、みたいな。
設楽統:そうなんだよ。
日村勇紀:「ああ、そういう理由なんだ」って。
設楽統:そうなんだよ。俺、正直ね、プロポーズらしいプロポーズしてなくて。
日村勇紀:うん。
設楽統:もう正直、19から付き合ってたからさ。
日村勇紀:俺よりも長いんだっていう。
設楽統:バナナマン組むよりも、全然長いの。バナナマン組む前から付き合ってたんだけど。
日村勇紀:そう。
設楽統:で、ずっともう風呂なしばっか住んでて、いい加減、風呂ある家に住みたいって思ってて。
日村勇紀:うん。
設楽統:で、奥さんと一緒に住めば、お金2人で出し合えるから。ちょっといいところ住めるから、風呂付きのところに住めるかなぁって。
日村勇紀:住めるって(笑)
設楽統:で、奥さんに引っ越しのタイミングに「一緒に住まない?」って言ったら、「じゃあちゃんとしないとね」みたいなので、あれよあれよという間に。
日村勇紀:うん。
設楽統:別に結婚してもいいと思ってたから。それが本当の理由なんだよね。
日村勇紀:だよね。風呂付きに住むっていう。きっかけだよね、だから。理由というか。
設楽統:そう。
日村勇紀:「だったら結婚しちゃおうか」っていう。
設楽統:そう。その後も、風呂付きに住んだけけど、追い焚きがずっとなくて(笑)
日村勇紀:はっはっはっ(笑)つい最近までなかったっていうね(笑)
設楽統:そう。すげぇバカにされてさ(笑)
設楽統:いつ結婚したんだっけ?
日村勇紀:4月。
設楽統:ああ、もう2ヶ月も経つのか。2ヶ月しか経ってないのかって感じもあるけど。
日村勇紀:うん、そうだね。
設楽統:ああ…そういう場面って、覚えてるのと覚えてないのとあるね。
日村勇紀:うん。
設楽統:俺、自分が言ったのは…それこそ随分前だからね。
日村勇紀:25歳のイメージあるんだよな。
設楽統:そうなんだよ。籍入れてんのが26の誕生日に入れたから、26っていうのもあるんだけど。結婚したのは25、みたいなイメージがあって。
日村勇紀:うん。
設楽統:でも、そうなると26だよね。
日村勇紀:そうだと思う。
設楽統:誕生日に籍入れたっていうのがあるから。
日村勇紀:「なんで結婚するの?」って訊いて。
設楽統:早いもんね。今、考えたらめちゃくちゃ早いんだよね。
日村勇紀:めちゃくちゃ早いの。だってお金ない、仕事ない。
設楽統:うん、そうだよ。だって俺、その時、銀行の残高6千円しかなかった。
日村勇紀:6千円しかない。
設楽統:結婚するっつってんのに。
日村勇紀:そう。で、バイトしなくていいくらいの感じだけど。決して裕福ではないんだけど。
設楽統:そうだね、バイトもギリしなくてもいいぐらいになってきたから、逆にカネがギリみたいな。
日村勇紀:逆にカネがギリみたいな状況の時に、「なんで結婚するの?」って言ったら、「引っ越すんだよ」って。
設楽統:うん。
日村勇紀:「風呂つきに住みたくてさ」って(笑)
設楽統:よく覚えてるね。
日村勇紀:「なに?それ」って。一緒に住めばいいマンションいけるから。2人で折半すればね。
設楽統:そう、そう。
日村勇紀:だったら結婚しちゃおうか、みたいな。
設楽統:そうなんだよ。
日村勇紀:「ああ、そういう理由なんだ」って。
設楽統:そうなんだよ。俺、正直ね、プロポーズらしいプロポーズしてなくて。
日村勇紀:うん。
設楽統:もう正直、19から付き合ってたからさ。
日村勇紀:俺よりも長いんだっていう。
設楽統:バナナマン組むよりも、全然長いの。バナナマン組む前から付き合ってたんだけど。
日村勇紀:そう。
設楽統:で、ずっともう風呂なしばっか住んでて、いい加減、風呂ある家に住みたいって思ってて。
日村勇紀:うん。
設楽統:で、奥さんと一緒に住めば、お金2人で出し合えるから。ちょっといいところ住めるから、風呂付きのところに住めるかなぁって。
日村勇紀:住めるって(笑)
設楽統:で、奥さんに引っ越しのタイミングに「一緒に住まない?」って言ったら、「じゃあちゃんとしないとね」みたいなので、あれよあれよという間に。
日村勇紀:うん。
設楽統:別に結婚してもいいと思ってたから。それが本当の理由なんだよね。
日村勇紀:だよね。風呂付きに住むっていう。きっかけだよね、だから。理由というか。
設楽統:そう。
日村勇紀:「だったら結婚しちゃおうか」っていう。
設楽統:そう。その後も、風呂付きに住んだけけど、追い焚きがずっとなくて(笑)
日村勇紀:はっはっはっ(笑)つい最近までなかったっていうね(笑)
設楽統:そう。すげぇバカにされてさ(笑)
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