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山里亮太、母親に中学生の頃に描いていた「自作のエロマンガ」を発見されてしまったと告白「掃除してたら、大学ノートが…」

2018.06.07 (Thu)
2018年6月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、母親に中学生の頃に描いていた「自作のエロマンガ」を発見されてしまったと告白していた。

天才はあきらめた


山里亮太:今回、母ちゃんとね、北海道旅行する上で、せっかく母ちゃんと旅行するんだったら、俺の昔の話とかね、俺がちょっと覚えてないような話とかを、母ちゃんから聴いて、ラジオで話できたらなぁなんて思ってて。

で、俺はやっぱさ、いい話とか。山里のいい話、「実はこんなことあったんだよ」って、いい話を届けたいなって思って、母ちゃんに、事前に言っといたの。

「今回、旅する上で、要所要所、俺の思い出で、思い出したらそれ聴かせて」って。「こんなことがあったね」なんて言って、思いついたらっつって。そしたらさ、「あ、分かった」なんて言ってて。

で、やっぱね、法則としてはね、幸せだなぁって気持ちになった時に、どうやら出てくるっぽいの、エピソードが。気づいたんだけど。

で、馬乗ってさ、帰って来てさ。で、パスタ食べてさ。2人でさ、ビールかなんかね、そこのカフェで頼んで。ちょっと、オープンテラスみたいなところ行くと、もう目の前に草原や山が広がってるところで飲めるわけ。

2人で「乾杯」なんて言っててさ。もうさ、真っ青な空。綺麗な、真っ青な空の下ね、2人で「乾杯」って、ビールクイッと飲んだときに、母ちゃんが「ああ、幸せだわぁ」って言うわけ。

「幸せだわぁ…そう言えばね」って。「母ちゃん、それそれ」って。「これね、アンタに言ってなかったんだけどね」って。「お母さん、知ってビックリしたことあったの、昔」って。

「え?なに?」「アンタが中学生の頃だったかな。お母さんね、アンタの部屋を掃除してた時あってさ」って。「うん、なに?」って。

「掃除してたらさ、大学ノートが出てきたの」「え?なんだろう…」「それね、お母さん、なんだろうって思って。それ、開いてみたの。ビッシリ、オリジナルのエロマンガ描いてたの」って(笑)

「驚いたの」って(笑)「あの…母ちゃん、なにそれ?」って。言われて、俺も確かに、行き場のない性欲を、漫画にしてた時期があったのよ(笑)

「なんかずーっと、アンタがオッパイにぶら下がってる絵ばっかりあって。あとは、裸のM字開脚してる女の人の絵が描いてあって、それが山の方に何十人も飛んでっている絵があったの」って(笑)

「いや、母ちゃん、母ちゃん…その話、いいや」って(笑)「そういうのやめよう、違うから」って。


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タグ : 山里亮太,

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