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ケンドーコバヤシ、トイレの個室の扉を騒ぎながら叩くガラの悪い2人組を見事な方法で撃退したと明かす「広島弁で助かった」
2018.05.31 (Thu)
2018年5月30日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、トイレの個室の扉を騒ぎながら叩く、ガラの悪い2人組を見事な方法で撃退したと明かしていた。
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ケンドーコバヤシ:俺、アンガールズに、正式に広島弁習おうかなぁと思って。
山根良顕:え?なんでですか?
ケンドーコバヤシ:俺、この間、広島弁で助かったの。
山根良顕:え?
ケンドーコバヤシ:九死に一生スペシャル。
田中卓志:はっはっはっ(笑)そんな広島弁で九死を?
ケンドーコバヤシ:現在の東京で、こんな事件に巻き込まれるのかという。
山根良顕:へぇ。
ケンドーコバヤシ:30年前の大阪であったような事件に、巻き込まれてん、ほんまに。
山根良顕:へぇ。絡まれたんですか?
ケンドーコバヤシ:そうやねん。
田中卓志:え?珍しい。
ケンドーコバヤシ:東京で、中目黒で。
田中卓志:ええ?!
山根良顕:新宿とかでならわかるけど。
ケンドーコバヤシ:まだ、新宿・池袋ならギリあんのかなって事件。
山根良顕:え?
ケンドーコバヤシ:俺な、トイレでウンコしてたのよ、中目黒の某所で。
田中卓志:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:個室一個のところで。
山根良顕:はい。
ケンドーコバヤシ:小便器は2個ぐらいある、小さいトイレやねんけど。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:ほんなら、男2人入ってきたなっていうのは分かったのよ。「2人で会話盛り上がってる、まぁええか」って思ってウンコ続けてたら、急に1人の奴が、「っていうか、てめぇクセェんだよ!」って言って。
田中卓志:ええ?!
ケンドーコバヤシ:扉、ボーンッ蹴ってきたの。
田中卓志:ええ?!
ケンドーコバヤシ:「マジか?」って思って。
田中卓志:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:こんなことあんのか、今の東京でっていう。学生時代の大阪を彷彿させるかのような。
田中卓志:ああ。
ケンドーコバヤシ:一人はもう、笑いながら「やめろよ、お前」って。「いいんだよ」ドーンッて蹴って。これ、出てって、一言言うたろうと思ってんけど。「ちょっと待てよ」と。これやれる奴、腕に相当自信あるやろうなって。
田中卓志:ああ。
ケンドーコバヤシ:「2対1か」って。これ、たとえ獣神サンダー・ライガー相手に2分闘える俺とはいえ。
田中卓志:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:ウンコあけの力入らない状態。柏木由紀に抱かれたいと思わせた俺でも。
柏木由紀:それは(笑)
ケンドーコバヤシ:「抱かれたい」が無効になる可能性ぐらいの敗北が待ってるかもしれない。
田中卓志:ウンコした後、たしかに元気ないですよね。肛門がまだ開いてるから。
ケンドーコバヤシ:ふわふわしてるやん。
田中卓志:上手く歩けないし。
ケンドーコバヤシ:そう(笑)これ、マジでこんなこと起こんのかって思って。そこで俺、ひらめいて。まさに倍返ししてやってんけど。
田中卓志:え?
ケンドーコバヤシ:「そうや」って思って。電話で喋ってるふりして、ウソの広島弁でさ、「おお、ワシじゃ」って。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:「お前ら、どこおんねや…今のぉ、遊んで欲しそうな若い兄ちゃん2人おるらしいからの、ここのトイレ来い。1分以内に来なけりゃ、お前ら死刑の」って(笑)
田中卓志:へぇ。
ケンドーコバヤシ:ほんなら、シーンとして(笑)スーッと出てった感じ。俺、中でヤッターって(笑)
田中卓志:へぇ(笑)
ケンドーコバヤシ:これ、もう100点の切り返しやろ、これ(笑)
田中卓志:100点っすね。
ケンドーコバヤシ:これ、100点やろ。だから俺、広島弁習っとこうって思って、これ(笑)
柏木由紀:はっはっはっ(笑)そんな(笑)
ケンドーコバヤシ:でも、100点やろ?これ。
田中卓志:そんな機転、よくききましたね。
ケンドーコバヤシ:めっちゃテンション上がったもん(笑)
柏木由紀:ふふ(笑)
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ケンドーコバヤシ:俺、アンガールズに、正式に広島弁習おうかなぁと思って。
山根良顕:え?なんでですか?
ケンドーコバヤシ:俺、この間、広島弁で助かったの。
山根良顕:え?
ケンドーコバヤシ:九死に一生スペシャル。
田中卓志:はっはっはっ(笑)そんな広島弁で九死を?
ケンドーコバヤシ:現在の東京で、こんな事件に巻き込まれるのかという。
山根良顕:へぇ。
ケンドーコバヤシ:30年前の大阪であったような事件に、巻き込まれてん、ほんまに。
山根良顕:へぇ。絡まれたんですか?
ケンドーコバヤシ:そうやねん。
田中卓志:え?珍しい。
ケンドーコバヤシ:東京で、中目黒で。
田中卓志:ええ?!
山根良顕:新宿とかでならわかるけど。
ケンドーコバヤシ:まだ、新宿・池袋ならギリあんのかなって事件。
山根良顕:え?
ケンドーコバヤシ:俺な、トイレでウンコしてたのよ、中目黒の某所で。
田中卓志:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:個室一個のところで。
山根良顕:はい。
ケンドーコバヤシ:小便器は2個ぐらいある、小さいトイレやねんけど。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:ほんなら、男2人入ってきたなっていうのは分かったのよ。「2人で会話盛り上がってる、まぁええか」って思ってウンコ続けてたら、急に1人の奴が、「っていうか、てめぇクセェんだよ!」って言って。
田中卓志:ええ?!
ケンドーコバヤシ:扉、ボーンッ蹴ってきたの。
田中卓志:ええ?!
ケンドーコバヤシ:「マジか?」って思って。
田中卓志:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:こんなことあんのか、今の東京でっていう。学生時代の大阪を彷彿させるかのような。
田中卓志:ああ。
ケンドーコバヤシ:一人はもう、笑いながら「やめろよ、お前」って。「いいんだよ」ドーンッて蹴って。これ、出てって、一言言うたろうと思ってんけど。「ちょっと待てよ」と。これやれる奴、腕に相当自信あるやろうなって。
田中卓志:ああ。
ケンドーコバヤシ:「2対1か」って。これ、たとえ獣神サンダー・ライガー相手に2分闘える俺とはいえ。
田中卓志:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:ウンコあけの力入らない状態。柏木由紀に抱かれたいと思わせた俺でも。
柏木由紀:それは(笑)
ケンドーコバヤシ:「抱かれたい」が無効になる可能性ぐらいの敗北が待ってるかもしれない。
田中卓志:ウンコした後、たしかに元気ないですよね。肛門がまだ開いてるから。
ケンドーコバヤシ:ふわふわしてるやん。
田中卓志:上手く歩けないし。
ケンドーコバヤシ:そう(笑)これ、マジでこんなこと起こんのかって思って。そこで俺、ひらめいて。まさに倍返ししてやってんけど。
田中卓志:え?
ケンドーコバヤシ:「そうや」って思って。電話で喋ってるふりして、ウソの広島弁でさ、「おお、ワシじゃ」って。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:「お前ら、どこおんねや…今のぉ、遊んで欲しそうな若い兄ちゃん2人おるらしいからの、ここのトイレ来い。1分以内に来なけりゃ、お前ら死刑の」って(笑)
田中卓志:へぇ。
ケンドーコバヤシ:ほんなら、シーンとして(笑)スーッと出てった感じ。俺、中でヤッターって(笑)
田中卓志:へぇ(笑)
ケンドーコバヤシ:これ、もう100点の切り返しやろ、これ(笑)
田中卓志:100点っすね。
ケンドーコバヤシ:これ、100点やろ。だから俺、広島弁習っとこうって思って、これ(笑)
柏木由紀:はっはっはっ(笑)そんな(笑)
ケンドーコバヤシ:でも、100点やろ?これ。
田中卓志:そんな機転、よくききましたね。
ケンドーコバヤシ:めっちゃテンション上がったもん(笑)
柏木由紀:ふふ(笑)
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