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アンガ田中、『荒野行動』を見知らぬ3人のプレイヤーとプレイしていて「口悪いのいるなぁ」と思ったと明かす
2018.05.31 (Thu)
2018年5月30日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が、ネットゲーム『荒野行動』を見知らぬ3人のプレイヤーとプレイしていて、「口悪いのいるなぁ」と思ったと明かしていた。
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田中卓志:「口悪いのいるなぁ」って思ったのは、『荒野行動』っていうゲームやってるんですよ。
ケンドーコバヤシ:ああ、柏木さんもやってるって言ってたやん。
柏木由紀:はい、やってます。
田中卓志:あれで、ネットでネットで繋がってて。他の知らない人と、4人でやれるんですよ。


柏木由紀:チーム組むんですよね。
田中卓志:自分1人で。で、入ってみたら、残り3人の人が友達で、マイクで喋ってるんです。
柏木由紀:ああ、うん。
田中卓志:で、俺は自分が「田中」みたいな名前でやってるから。あんまり、声も出たらばれると思って、黙ってたんですよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
田中卓志:そしたら、3人が「じゃあ、よろしくお願いします」って言ってきて、「田中さん、田中さん」って凄い言ってきたんです。
ケンドーコバヤシ:うん。
山根良顕:何も言わないからでしょ。
田中卓志:俺、声出したくないから、ずっと黙ってて。そういうことあるでしょ。誰かが喋ってて。喋りかける?入る?アレ。
ケンドーコバヤシ:いや、「よろしくおねがいします」って言われたら、それは言わな。ドラクエでも常識や。
柏木由紀:マナーです。
田中卓志:でも、喋りたくないんですもん。黙って参加したいの。
ケンドーコバヤシ:それ、音声しか無理なの?
田中卓志:音声しか無理…声が完全につながってるんです。
柏木由紀:たしかに、ボタンでね、「ここ行きます」とか、「気をつけてください」とかできるんですよ。
田中卓志:でも、チャット打つ時間ないんですよ。もう、常に行動しとかないと、殺されちゃうんで。
ケンドーコバヤシ:うん。
田中卓志:そしたら、俺、キャラクターを格好良く、眉毛吊り上げて、自分のキャラメイク出来るんで。
ケンドーコバヤシ:おるわぁ、そういう奴。
田中卓志:眉毛吊り上げてやってたら、「その人たちが田中さん、ちょっと喋ってくださいよ」みたいな。もう、ヤンキーなんですよ、その3人の喋り方。
ケンドーコバヤシ:ヤンキーじゃないやろ(笑)
田中卓志:いやいや、こっから先聞いてくださいよ(笑)
ケンドーコバヤシ:なんやねん(笑)
田中卓志:そしたら、その3人が近づいてきて、俺のキャラに。そしたら、俺の顔見て、「うわ、なんだコイツ、気持ち悪ぃ顔してる」って(笑)
ケンドーコバヤシ:ゲーム上でも?(笑)
田中卓志:ゲーム上でも(笑)現実でも、「気持ち悪い、この顔見て見ろよ」って、ゲラゲラゲラって笑い始めて。
柏木由紀:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:うん(笑)
田中卓志:「このクソヤンキー」って感じになったの。その中の戦いでも、俺の活躍が甘かったんですよ。
ケンドーコバヤシ:まぁ、それは凄い人おるからな。
田中卓志:4人で移動してる時に襲われて、他の3人死んで、俺だけになったんですよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
田中卓志:そしたら、死んだ人って、俺のゲームを観戦できるんですよ。で、それを見て。俺、1人だけ離れたところへ逃げちゃったんです。
ケンドーコバヤシ:うん。
田中卓志:3人は助け合いで。「お前、なんで全然助けないんだ」って文句言われて(笑)で、俺が遠くから照準で狙ってるのに、「そんなところいないよ。もっと右狙えよ」って、ネットでめちゃくちゃ言われたんですよ(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
田中卓志:ヤンキーが…
ケンドーコバヤシ:ヤンキーちゃうって(笑)
田中卓志:ヤンキーですって(笑)
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田中卓志:「口悪いのいるなぁ」って思ったのは、『荒野行動』っていうゲームやってるんですよ。
ケンドーコバヤシ:ああ、柏木さんもやってるって言ってたやん。
柏木由紀:はい、やってます。
田中卓志:あれで、ネットでネットで繋がってて。他の知らない人と、4人でやれるんですよ。
柏木由紀:チーム組むんですよね。
田中卓志:自分1人で。で、入ってみたら、残り3人の人が友達で、マイクで喋ってるんです。
柏木由紀:ああ、うん。
田中卓志:で、俺は自分が「田中」みたいな名前でやってるから。あんまり、声も出たらばれると思って、黙ってたんですよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
田中卓志:そしたら、3人が「じゃあ、よろしくお願いします」って言ってきて、「田中さん、田中さん」って凄い言ってきたんです。
ケンドーコバヤシ:うん。
山根良顕:何も言わないからでしょ。
田中卓志:俺、声出したくないから、ずっと黙ってて。そういうことあるでしょ。誰かが喋ってて。喋りかける?入る?アレ。
ケンドーコバヤシ:いや、「よろしくおねがいします」って言われたら、それは言わな。ドラクエでも常識や。
柏木由紀:マナーです。
田中卓志:でも、喋りたくないんですもん。黙って参加したいの。
ケンドーコバヤシ:それ、音声しか無理なの?
田中卓志:音声しか無理…声が完全につながってるんです。
柏木由紀:たしかに、ボタンでね、「ここ行きます」とか、「気をつけてください」とかできるんですよ。
田中卓志:でも、チャット打つ時間ないんですよ。もう、常に行動しとかないと、殺されちゃうんで。
ケンドーコバヤシ:うん。
田中卓志:そしたら、俺、キャラクターを格好良く、眉毛吊り上げて、自分のキャラメイク出来るんで。
ケンドーコバヤシ:おるわぁ、そういう奴。
田中卓志:眉毛吊り上げてやってたら、「その人たちが田中さん、ちょっと喋ってくださいよ」みたいな。もう、ヤンキーなんですよ、その3人の喋り方。
ケンドーコバヤシ:ヤンキーじゃないやろ(笑)
田中卓志:いやいや、こっから先聞いてくださいよ(笑)
ケンドーコバヤシ:なんやねん(笑)
田中卓志:そしたら、その3人が近づいてきて、俺のキャラに。そしたら、俺の顔見て、「うわ、なんだコイツ、気持ち悪ぃ顔してる」って(笑)
ケンドーコバヤシ:ゲーム上でも?(笑)
田中卓志:ゲーム上でも(笑)現実でも、「気持ち悪い、この顔見て見ろよ」って、ゲラゲラゲラって笑い始めて。
柏木由紀:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:うん(笑)
田中卓志:「このクソヤンキー」って感じになったの。その中の戦いでも、俺の活躍が甘かったんですよ。
ケンドーコバヤシ:まぁ、それは凄い人おるからな。
田中卓志:4人で移動してる時に襲われて、他の3人死んで、俺だけになったんですよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
田中卓志:そしたら、死んだ人って、俺のゲームを観戦できるんですよ。で、それを見て。俺、1人だけ離れたところへ逃げちゃったんです。
ケンドーコバヤシ:うん。
田中卓志:3人は助け合いで。「お前、なんで全然助けないんだ」って文句言われて(笑)で、俺が遠くから照準で狙ってるのに、「そんなところいないよ。もっと右狙えよ」って、ネットでめちゃくちゃ言われたんですよ(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
田中卓志:ヤンキーが…
ケンドーコバヤシ:ヤンキーちゃうって(笑)
田中卓志:ヤンキーですって(笑)
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