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山里亮太、古舘伊知郎のライブ直前までポケモンGOでホウオウを倒そうとしていたと告白「汗だくで、ダッシュで戻って」
2018.05.31 (Thu)
2018年5月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、古舘伊知郎のトークライブ『俺にもしゃべらせろ』直前までポケモンGOでホウオウを倒そうとしていたと告白していた。


山里亮太:日曜日、素敵なライブに行かせてもらったんです。それは、古舘伊知郎さんのトークライブが18年ぶりにやられた、ということで。下北沢の方でやるということで。
ちょうど、そのライブをプロデュースしているチームの内の一人が、私の初代マネージャー片山さんっていう人がやっててですね。
「山ちゃん、ちょっと…」って。結構前から、このライブあることを聞いてて、教えてもらってて。で、なんとか頼んでチケットを取っていただき、見に行くことできたんですけどね、下北沢のね、駅前劇場で、お客さん150人くらいに箱でございますけども。
そこ、もう超プレミアチケットですよ。速完でね。で、行ってきて。もう楽しみで、ずっとその日は。下北沢、ちょっと早めに着いちゃって。電車で行って、もう降りて。で、ちょっと早めに着いちゃって、あんまり早く行くと失礼かなぁって思って。
俺、ポケモンGOやってるからさ、下北沢のポケモンを捕まえまくろうと思って、ずっとつかまえてて。で、ウロウロして。50分くらいに行ったほうがいいかなって思って。7時スタートだから、50分過ぎに「ポケモンGO、そろそろ終わりにしようかなぁ」って思ったら、絶妙で…頑張ったら、早歩きだったら行けるんじゃないか、いやでもちょっとこの後、戻りの時間考えたら、でもどうだろうって。
このシンキンキング中に進んでたら、結果、着いちゃうくらいの距離じゃねぇかな、よし行ってみようってところにホウオウがいてね。ホウオウって今、レジェンドのポケモンで出てて。
ホウオウたくさんつかまえてんの。でも、ホウオウの色違いがいて、それがどうしても欲しいから。下北沢って、なんか街的に色違いって出てきそうだなって、俺の中で勝手にあって。
ダッシュして、ホウオウを倒そうと思ったら、下北沢はね、ポケモンGOをする人はね、少ないね。全然、バトルしてくれる人がいないから、結局、バトルもできずにダッシュで戻って、52分くらいで、汗だくで行ったら、受付で「そんなに焦らなくても。でも、楽しみにしてくれたんですね」みたいな空気で。
「ちょっとでもこの空気感じたくて、走ってきちゃいました」みたいなこと言って、ポケモンのことは隠して入って。
山里亮太:日曜日、素敵なライブに行かせてもらったんです。それは、古舘伊知郎さんのトークライブが18年ぶりにやられた、ということで。下北沢の方でやるということで。
ちょうど、そのライブをプロデュースしているチームの内の一人が、私の初代マネージャー片山さんっていう人がやっててですね。
「山ちゃん、ちょっと…」って。結構前から、このライブあることを聞いてて、教えてもらってて。で、なんとか頼んでチケットを取っていただき、見に行くことできたんですけどね、下北沢のね、駅前劇場で、お客さん150人くらいに箱でございますけども。
そこ、もう超プレミアチケットですよ。速完でね。で、行ってきて。もう楽しみで、ずっとその日は。下北沢、ちょっと早めに着いちゃって。電車で行って、もう降りて。で、ちょっと早めに着いちゃって、あんまり早く行くと失礼かなぁって思って。
俺、ポケモンGOやってるからさ、下北沢のポケモンを捕まえまくろうと思って、ずっとつかまえてて。で、ウロウロして。50分くらいに行ったほうがいいかなって思って。7時スタートだから、50分過ぎに「ポケモンGO、そろそろ終わりにしようかなぁ」って思ったら、絶妙で…頑張ったら、早歩きだったら行けるんじゃないか、いやでもちょっとこの後、戻りの時間考えたら、でもどうだろうって。
このシンキンキング中に進んでたら、結果、着いちゃうくらいの距離じゃねぇかな、よし行ってみようってところにホウオウがいてね。ホウオウって今、レジェンドのポケモンで出てて。
ホウオウたくさんつかまえてんの。でも、ホウオウの色違いがいて、それがどうしても欲しいから。下北沢って、なんか街的に色違いって出てきそうだなって、俺の中で勝手にあって。
ダッシュして、ホウオウを倒そうと思ったら、下北沢はね、ポケモンGOをする人はね、少ないね。全然、バトルしてくれる人がいないから、結局、バトルもできずにダッシュで戻って、52分くらいで、汗だくで行ったら、受付で「そんなに焦らなくても。でも、楽しみにしてくれたんですね」みたいな空気で。
「ちょっとでもこの空気感じたくて、走ってきちゃいました」みたいなこと言って、ポケモンのことは隠して入って。
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