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宮迫博之、炎天下で寝てしまい「首から下の皮がめくれる」大やけどを負った過去を告白「シャワー浴びたら…」
2018.05.30 (Wed)
2018年5月29日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が、炎天下で寝てしまい「首から下の皮がめくれる」大やけどを負った過去について語っていた。


宮迫博之:なぜ日光アレルギーになったかっていうのは、これ宮川大輔のせいなんですよ。
筧美和子:へぇ。
宮迫博之:アイツと…お互い、結婚前ですよ。やっぱり、おのぼりさんやから、湘南に行ってみたいって話になって。
小沢一敬:25くらいですかね。
宮迫博之:もっと前かな。「湘南に行こう」っつって。で、もう一人の後輩と、3人で。「もう混むのイヤやから、朝一でいこう」って、朝5時ぐらいから出て。
小沢一敬:ああ。
宮迫博之:でっかいラジカセ持ってきて。
小沢一敬:時代(笑)
宮迫博之:それでね、もちろんサザンをかけて。
松田大輔:ああ、いいですね(笑)
宮迫博之:俺、前の日、仕事遅くて寝れてなかったから、「一旦、俺は寝るわ」と。
松田大輔:はい。
宮迫博之:日もそんな登ってないし。曇ってるしって。誰もおらんかったから、「寝るわ」って、寝てたんです。ほんなら、爆睡してしまって。その間に、大輔は女の子ナンパしに行く、みたいなノリになったんやろうな、後輩と。
小沢一敬:うん。
宮迫博之:で、先輩の俺のことを放っていったんです。曇ってるし。それで気づいたらあ、ピーカンに晴れてて。
筧美和子:うん。
宮迫博之:で、俺は体の異変に気づいて目が覚めて。ほんで、太陽が真上で、パラソルもなにもない状態で、俺がもう焼かれてる状態やったんです。
筧美和子:ふふ(笑)
宮迫博之:普通、「熱い!」とか「痛い!」になるやんか。
松田大輔:はい。
宮迫博之:それ、もう超えててん。
松田大輔:うん。
宮迫博之:あまりに疲れてて、爆睡してたから気づかんかってんけど、目開けた瞬間に、「寒い…」ってなって。
松田大輔:ああ、もうダメだ。
宮迫博之:やけどになってもうて。「寒い…」って、震えて。海の家に駆け込んだら、店員さんが「何色なんですか?」って。
筧美和子:はっはっはっ(笑)
宮迫博之:もう黒でも赤でもない、なんか凄い状態で。「寒い…」ってなって、ようやく大輔が気づいて。
松田大輔:はい。
宮迫博之:「どうしたんですか?」「寒いねん、大輔…」って。
松田大輔:死ぬやつですよ(笑)
宮迫博之:「これはアカン、もう帰ろう」って。で、帰る移動してるときにも、全身が水ぶくれになりだして。
松田大輔:うわうわ…
宮迫博之:ブワーッ水ぶくれになってきて。やけどやん、だから。
小沢一敬:そっか。
宮迫博之:「これはアカン」って。とりあえず寒いから家帰って。顔だけ大丈夫やってんけど、嫁に「いやぁ?!なに、気持ち悪い!」って言われて(笑)ブクブクになってるから。
松田大輔:うん。
宮迫博之:ほんで、お湯のシャワー浴びたら、ほんま、首から下の皮が一回、ドゥルーンってめくれて。
松田大輔:うわうわ…
宮迫博之:もう、俺も女の子みたいに、シャワー室で「キャーッ!」言うて(笑)「皮が、皮が…」って言うて、病院行ってん。
松田大輔:ああ、病院行ったんですね。それはもう行かないと。
宮迫博之:ほんまこれはエライことやでってなって。全身、軟膏とか塗られて。しばらく入院してさ。
小沢一敬:それで体質変わったんですか?
宮迫博之:ほんなら、体質が変わってしまって。もう、今はダメですよ。腕まくりしてるでしょ、腕まくりしててロケしたら、まくってる手が赤い点でブワーッてなる。
筧美和子:蕁麻疹みたいになって。
宮迫博之:そう、そう。
宮迫博之:なぜ日光アレルギーになったかっていうのは、これ宮川大輔のせいなんですよ。
筧美和子:へぇ。
宮迫博之:アイツと…お互い、結婚前ですよ。やっぱり、おのぼりさんやから、湘南に行ってみたいって話になって。
小沢一敬:25くらいですかね。
宮迫博之:もっと前かな。「湘南に行こう」っつって。で、もう一人の後輩と、3人で。「もう混むのイヤやから、朝一でいこう」って、朝5時ぐらいから出て。
小沢一敬:ああ。
宮迫博之:でっかいラジカセ持ってきて。
小沢一敬:時代(笑)
宮迫博之:それでね、もちろんサザンをかけて。
松田大輔:ああ、いいですね(笑)
宮迫博之:俺、前の日、仕事遅くて寝れてなかったから、「一旦、俺は寝るわ」と。
松田大輔:はい。
宮迫博之:日もそんな登ってないし。曇ってるしって。誰もおらんかったから、「寝るわ」って、寝てたんです。ほんなら、爆睡してしまって。その間に、大輔は女の子ナンパしに行く、みたいなノリになったんやろうな、後輩と。
小沢一敬:うん。
宮迫博之:で、先輩の俺のことを放っていったんです。曇ってるし。それで気づいたらあ、ピーカンに晴れてて。
筧美和子:うん。
宮迫博之:で、俺は体の異変に気づいて目が覚めて。ほんで、太陽が真上で、パラソルもなにもない状態で、俺がもう焼かれてる状態やったんです。
筧美和子:ふふ(笑)
宮迫博之:普通、「熱い!」とか「痛い!」になるやんか。
松田大輔:はい。
宮迫博之:それ、もう超えててん。
松田大輔:うん。
宮迫博之:あまりに疲れてて、爆睡してたから気づかんかってんけど、目開けた瞬間に、「寒い…」ってなって。
松田大輔:ああ、もうダメだ。
宮迫博之:やけどになってもうて。「寒い…」って、震えて。海の家に駆け込んだら、店員さんが「何色なんですか?」って。
筧美和子:はっはっはっ(笑)
宮迫博之:もう黒でも赤でもない、なんか凄い状態で。「寒い…」ってなって、ようやく大輔が気づいて。
松田大輔:はい。
宮迫博之:「どうしたんですか?」「寒いねん、大輔…」って。
松田大輔:死ぬやつですよ(笑)
宮迫博之:「これはアカン、もう帰ろう」って。で、帰る移動してるときにも、全身が水ぶくれになりだして。
松田大輔:うわうわ…
宮迫博之:ブワーッ水ぶくれになってきて。やけどやん、だから。
小沢一敬:そっか。
宮迫博之:「これはアカン」って。とりあえず寒いから家帰って。顔だけ大丈夫やってんけど、嫁に「いやぁ?!なに、気持ち悪い!」って言われて(笑)ブクブクになってるから。
松田大輔:うん。
宮迫博之:ほんで、お湯のシャワー浴びたら、ほんま、首から下の皮が一回、ドゥルーンってめくれて。
松田大輔:うわうわ…
宮迫博之:もう、俺も女の子みたいに、シャワー室で「キャーッ!」言うて(笑)「皮が、皮が…」って言うて、病院行ってん。
松田大輔:ああ、病院行ったんですね。それはもう行かないと。
宮迫博之:ほんまこれはエライことやでってなって。全身、軟膏とか塗られて。しばらく入院してさ。
小沢一敬:それで体質変わったんですか?
宮迫博之:ほんなら、体質が変わってしまって。もう、今はダメですよ。腕まくりしてるでしょ、腕まくりしててロケしたら、まくってる手が赤い点でブワーッてなる。
筧美和子:蕁麻疹みたいになって。
宮迫博之:そう、そう。
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