博多大吉、『あさイチ』MCを担当するようになって体重が6kg増えてしまったと告白「朝ごはんを食べるようになって…」
2018.05.17 (Thu)
2018年5月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、NHKの番組『あさイチ』のMCを担当するようになって、体重が6kg増えてしまったと告白していた。
博多華丸・大吉式ハカタ語会話
博多大吉：自由に食べられるのは、良いことですよ、結局。
赤江珠緒：そうですよ、好きなものを。
博多大吉：僕ね、一昨日に久しぶりに体重計乗ったんですよ。
赤江珠緒：はい。
博多大吉：僕、身長182 cmなんですね。で、上京してきた35歳の時は、体重62 kgだったんですよ。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：身長-体重＝120だったんですよ。で、だいたい110がいいんでしょ？
赤江珠緒：ああ。
博多大吉：だから僕、標準より10 kg少ない状態で35まで来たんですよ。
赤江珠緒：たしかに、先生それは痩せてますね。
博多大吉：で、東京来て、いつのまにか72 kgになってたんです。10 kg太ってたnんです。
赤江珠緒：ああ、ちょうどいいのか、それが。
博多大吉：うん。で、まぁまぁちょうどいいんだろうなぁと思ってて、ずっとまぁ毎日暮らしたんですけど。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：一昨日、久しぶりに体重計乗ったんですよ。というのも、なんか体が重いなぁと思って。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：足、怪我してたっていうのもあるから、体がちょっとなんかなまってるのかなぁって思って。で、なんとなく、洗面台の下に置いてある体重計を、足でひっぱり出して。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：だって、その体重計に登録されている僕の年齢って、45なんですよ。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
博多大吉：もう、長いこと乗ってないんですよ。もう、47だから。
赤江珠緒：はい。
博多大吉：乗って、ビックリしました、数字見たら。
赤江珠緒：そうですか。
博多大吉：78 kg。
赤江珠緒：おおっ。
博多大吉：気が付いたら、6 kg太ってたよ。
赤江珠緒：ああ、じゃあ最初の62からすると…
赤江珠緒：もう、16 kg。
博多大吉：東京で。怖くないですか？
赤江珠緒：うわっ。
博多大吉：僕も、そんな何年振りじゃないですよ。ちょこちょこ乗ってたんですよ。
赤江珠緒：はい。
博多大吉：で、大体72から74の間をウロウロ、ウロウロしてて。で、74のときに「じゃあ、ちょっと痩せなきゃいけないなぁ」と思って、ちょっとだけごはんを減らしたら、1週間後に、もう72になってたりとかするから。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：全然気にしてなかったんですけど、78だから。
赤江珠緒：急にですね、先生。
博多大吉：急。
赤江珠緒：急に8に来ましたね。
赤江珠緒：黒田マネージャーとか、華丸さんとか色んな人と話し合ったんですけど、『あさイチ』っていうね、朝の番組始まったでしょ。朝ごはんは、家では食べないけど、局に来て用意してもらってるから。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：食べちゃうんですよ。
赤江珠緒：うん。でも、いいことですよね。朝ごはん食べるのは。
博多大吉：朝ごはん、いいことでしょ。で、そのまんま昼の仕事行くでしょ。昼の仕事って、必ずお弁当が置いてあるじゃないですか。
赤江珠緒：うん、そうですね。
博多大吉：食べちゃうんですよ。
赤江珠緒：でも、それも良いことじゃないですか、朝・昼食べて。
博多大吉：で、夕方の仕事行くでしょ。もう一個の違う現場行くでしょ、5時、6時ぐらいの。お弁当置いてあるじゃないですか。食べちゃうんですよ(笑)
赤江珠緒：それでちゃんと三食食べてるじゃないですか。
博多大吉：でも、外食っていうか、お弁当を3つ食べるでしょ。で、終わるでしょ。家帰って、晩酌しながら食べてるんですよ。
赤江珠緒：ああ…
博多大吉：結局、僕、四食食べてたんですよ。
赤江珠緒：ああ、そういうことですね。たしかにそれは多いかも。
博多大吉：だからね、今日からなんですけど、慌ててすべての食品のカロリーを見て、食べるようにしてるんです。
赤江珠緒：そうですか(笑)
博多大吉：今日の残りカロリー、僕、900です、あと。
赤江珠緒：ああ。
博多大吉：こんな人生になると思わなかったです。
赤江珠緒：そうですね。
赤江珠緒：わぁ、意外、意外。
博多華丸・大吉式ハカタ語会話
博多大吉：自由に食べられるのは、良いことですよ、結局。
赤江珠緒：そうですよ、好きなものを。
博多大吉：僕ね、一昨日に久しぶりに体重計乗ったんですよ。
赤江珠緒：はい。
博多大吉：僕、身長182 cmなんですね。で、上京してきた35歳の時は、体重62 kgだったんですよ。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：身長-体重＝120だったんですよ。で、だいたい110がいいんでしょ？
赤江珠緒：ああ。
博多大吉：だから僕、標準より10 kg少ない状態で35まで来たんですよ。
赤江珠緒：たしかに、先生それは痩せてますね。
博多大吉：で、東京来て、いつのまにか72 kgになってたんです。10 kg太ってたnんです。
赤江珠緒：ああ、ちょうどいいのか、それが。
博多大吉：うん。で、まぁまぁちょうどいいんだろうなぁと思ってて、ずっとまぁ毎日暮らしたんですけど。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：一昨日、久しぶりに体重計乗ったんですよ。というのも、なんか体が重いなぁと思って。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：足、怪我してたっていうのもあるから、体がちょっとなんかなまってるのかなぁって思って。で、なんとなく、洗面台の下に置いてある体重計を、足でひっぱり出して。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：だって、その体重計に登録されている僕の年齢って、45なんですよ。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
博多大吉：もう、長いこと乗ってないんですよ。もう、47だから。
赤江珠緒：はい。
博多大吉：乗って、ビックリしました、数字見たら。
赤江珠緒：そうですか。
博多大吉：78 kg。
赤江珠緒：おおっ。
博多大吉：気が付いたら、6 kg太ってたよ。
赤江珠緒：ああ、じゃあ最初の62からすると…
赤江珠緒：もう、16 kg。
博多大吉：東京で。怖くないですか？
赤江珠緒：うわっ。
博多大吉：僕も、そんな何年振りじゃないですよ。ちょこちょこ乗ってたんですよ。
赤江珠緒：はい。
博多大吉：で、大体72から74の間をウロウロ、ウロウロしてて。で、74のときに「じゃあ、ちょっと痩せなきゃいけないなぁ」と思って、ちょっとだけごはんを減らしたら、1週間後に、もう72になってたりとかするから。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：全然気にしてなかったんですけど、78だから。
赤江珠緒：急にですね、先生。
博多大吉：急。
赤江珠緒：急に8に来ましたね。
赤江珠緒：黒田マネージャーとか、華丸さんとか色んな人と話し合ったんですけど、『あさイチ』っていうね、朝の番組始まったでしょ。朝ごはんは、家では食べないけど、局に来て用意してもらってるから。
赤江珠緒：うん。
博多大吉：食べちゃうんですよ。
赤江珠緒：うん。でも、いいことですよね。朝ごはん食べるのは。
博多大吉：朝ごはん、いいことでしょ。で、そのまんま昼の仕事行くでしょ。昼の仕事って、必ずお弁当が置いてあるじゃないですか。
赤江珠緒：うん、そうですね。
博多大吉：食べちゃうんですよ。
赤江珠緒：でも、それも良いことじゃないですか、朝・昼食べて。
博多大吉：で、夕方の仕事行くでしょ。もう一個の違う現場行くでしょ、5時、6時ぐらいの。お弁当置いてあるじゃないですか。食べちゃうんですよ(笑)
赤江珠緒：それでちゃんと三食食べてるじゃないですか。
博多大吉：でも、外食っていうか、お弁当を3つ食べるでしょ。で、終わるでしょ。家帰って、晩酌しながら食べてるんですよ。
赤江珠緒：ああ…
博多大吉：結局、僕、四食食べてたんですよ。
赤江珠緒：ああ、そういうことですね。たしかにそれは多いかも。
博多大吉：だからね、今日からなんですけど、慌ててすべての食品のカロリーを見て、食べるようにしてるんです。
赤江珠緒：そうですか(笑)
博多大吉：今日の残りカロリー、僕、900です、あと。
赤江珠緒：ああ。
博多大吉：こんな人生になると思わなかったです。
赤江珠緒：そうですね。
赤江珠緒：わぁ、意外、意外。
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