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ナイナイ・岡村が語る「ISSAとAKB48・増田有華の熱愛報道」
2012.12.01 (Sat)
2012年11月29日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、DA PUMP・ISSAとAKB48・増田有華の熱愛報道について語られていた。

岡村「やりましたね」
矢部「うん」
岡村「我らがISSAが」
矢部「そらねぇ、黙ってないですよ」
岡村「これはねぇ…平成の火野正平と言われただけありますね」
矢部「うん。裏切らない」
岡村「裏切らない!」
矢部「はっはっはっ(笑)」
岡村「行くねっていう」
矢部「婚約者の方には、申し訳ないけど」
岡村「申し訳ないけどね」
矢部「僕等を裏切らない」
岡村「いうてもISSAやもん。収まるわけないやん。そんなもん」
矢部「帰ってきてくれました」
岡村「いやぁ、ホンマに。婚約してた」
矢部「婚約してたんですよね」
岡村「でも、それも破棄してたっていう。解消してたっていう」
矢部「うん」
岡村「これはもう、ホンマやっぱりモテんねんね。これはしょうがないよ。AKBの人も、しょうがないよ」
矢部「いやぁ、しょうがないね(笑)」
岡村「ISSAがどんだけモテるかっていうことなんですよ。婚約解消したかどうか分からへんけど。婚約者もいて、それでも恋愛禁止のAKBであっても、こうやって泊まりに行くという。泊まりに来させるという、このISSAの凄さね。これはもうね、正直、誰を責めることもでけへんちゃうのかな。ISSAが持った、生まれ持った精気というかね。ISSA自体が性器なんちゃうかな、と」
矢部「ISSAさんは人間です(笑)」
岡村「これはもう、すごいわ。こんだけモテるって、なかなかやろな。よっぽど優しいか、すごい気遣いもできて、この人好きやって、誘ってまうんでしょうね」
矢部「優しいんでしょうね」
岡村「また、いくからね。ISSAも」
矢部「ISSAやから。理由は、ISSAやからね(笑)」
岡村「ISSAやもんね」
矢部「そうなんですよ」
岡村「俺らからすると、『AKB…ややこしいな』と。AKBやし、恋愛禁止やってなってるし。またこういうことになったら大変やなって思って、引くねん。でも、ISSA引かへん。それがISSAやねん」
矢部「またこれ、舞台で一緒やったんやね」
岡村「せやねん」
矢部「長いこと一緒におるから」
岡村「これまた…共演者キラーやって言葉もあって」
矢部「うん」
岡村「たまにあるやんか。『ここは共演者キラーやから、事務所の人がピリピリしてる』とか。そんなん、ようあるけど」
矢部「うん」
岡村「これもう、まさか。『大丈夫やんなぁ、ISSA。婚約してるし』って」
矢部「うん。誰もが、もう大丈夫やと(笑)」
岡村「ホッと事務所も胸を撫で下ろして。『まぁエエかミュージカル』ってなったら、ほんならこんなもう…(笑)お兄ちゃんみたいな人やっていうてはるけども」
矢部「年齢的にはお兄ちゃんなんでしょうけどね」
岡村「もう、教えて欲しい何なのやろ?」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「なにがこんなにモテるのやろか?」
さらに、以下のように語っていた。
矢部「全てを兼ね備えてるんちゃう?一番ソングshowにDA PUMP来てくれた時にね、『おめでとう、婚約して』って言うたら、『ありがとうございます』って言ってて(笑)」
岡村「その『ありがとう』返して」
矢部「はっはっはっ(笑)」
岡村「おめでとうを返してあげて」
矢部「それは俺が悪い。『おめでとう』って言ってしまったから。こうなると、俺が悪いわ。言うたらアカンかったんや。ISSAやから」
岡村「まぁ、そうか。ISSAやもん。もう、凄いわ。凄すぎる、ホンマに。…たしかに男前やわ。feeling good聴いてもらったら分かるけど、歌は上手いわ。feeling goodじゃなくてもエェねんけど」
矢部「優しいし。あとまぁ、男の僕らと喋ってても、ホントに良い奴なんですよ」
岡村「せやねん」
矢部「誰と接してもエェヤツなんですよ」
岡村「和田アキ子に対しても、『アッコさん~』って、手を握ったりして」
矢部「うん」
岡村「和田アキ子ですら、ISSAっていうのは女性としてちゃんと見て」
矢部「押さえてる」
岡村「アッコさんも、女性として扱える。それくらい凄いのよ、ISSAってのは」
矢部「ねぇ」
岡村「ホンマにもう、あっぱれやね」
矢部「ふふ(笑)勝手にあっぱれ出しましたけどね(笑)いやぁ、まぁ次に楽しみなのは、いつ淳がかぶせてくるかっていう。僕らの楽しみとしてはね」
岡村「ISSAと淳で競い合って欲しい」
矢部「どっちが平成の火野正平か」
岡村「ホンマに。でもやっぱろ、淳もどえらいのいっとるからなぁ。これは言われへんけど」
矢部「絶対に言うたらアカンで」
岡村「絶対に言わへん。言いたいけどな」
矢部「ふふ(笑)これ、すごいよ。淳かて負けてないよ」
岡村「同点や」
矢部「ふふ(笑)小学生や。同点(笑)」
岡村「ISSAってすごい人たちと浮名を流してきたって書いてあるけど、全然。淳も負けてない。同点、知らんだけ。みんな知らんだけ。俺らは知ってるから。こんなヤツ抱いてきたって」
矢部「共通点はあるよね。優しい、マメって」
岡村「女性が、バリア張ろうっていうのが全くないねんと思うわ。自然に会話できて、警戒心とかもふわっと無くさせる何かがあるねんと思うわ」
矢部「うん」
岡村「行くもんね、この子も。泊まりに。お兄ちゃんのとこ」
矢部「ふふ(笑)そこは二人にしか分からんところやから」
岡村「そうやでぇ。秋元康さんが言うててん。秋元さん自身は、『AKBは恋愛禁止』やって言うてたことはないねんって。秋元さんが言うたわけちゃうねん」
矢部「うん」
岡村「でも、それはAKBの中で決まってることやねんって」
矢部「へぇ。だから、脱退する子も出てくんねや」
岡村「そうや。だから、そもそも卒業も考えてた、と。色々なことを経験していきたい、と。これが原因で脱退するんやない、と」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「色んなことにチャレンジしていきたいって。でも、AKBのファンの人たちはどう思ってるか分からへんけど、これはもう、AKBのファンの人たちも、ISSAに拍手しようや。すごいのよ、ISSAっていうのは」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「僕らがなんぼ頑張ったって、エェコロン振ったって」
矢部「コロン?(笑)ギャッツビーな」
岡村「うん。ムスクのコロン塗りたくったって、ISSAには勝たれへんってことや。悲しいけど。それくらいISSAは凄いってことや。別格なところにおると思う。チ○コもめっちゃデカイかと分からへんし。ISSAや。邊土名一茶(へんとな いっさ)やからな」
矢部「苗字ね(笑)どこがデッカイのと掛かってくるんですか(笑)」
岡村「なんか…凄いねんやろなぁって思うね」
矢部「まぁね。いろんな意見があるでしょうけどね。もちろんね」
岡村「でも、一回、ISSAに拍手。僕らのISSAが帰ってきました」
矢部「ISSAって凄いから、イメージあるじゃないですか。だから、女の人って構えるじゃないですか。でも、構えた女性も、コロっとね」
岡村「普通、なんか言われたって、ISSAさんって凄いじゃないですかって、女性かて斜めに入っていくじゃないですか」
矢部「うん」
岡村「色んな人と浮名流してって。その斜めで入っていっても、逆の斜めぐらいになってんねんで。何分後かには」
矢部「一個、壁があんねんに。ISSAやってことで」
岡村「AKBであっても。一周回ってるくらいやもん。もう、パンツなんかどこ探してもあらへんで」
矢部「なんで?なんで無くなるの?(笑)」
岡村「指触れずに、もうポーンって」
矢部「ISSA、マジシャンみたいになってる(笑)夜のマジシャン」
岡村「それくらいやで。メンタリストじゃなくて、セックスリストやで。セクシャリスト」
矢部「どっちにしよう(笑)セクシャリスト(笑)」
岡村「また会いたいわ、ISSAに。この二枚目と。…これでシューンってなって欲しくないですね。ISSAには」
矢部「大丈夫でしょ。大丈夫でしょ、ISSAさん(笑)」
岡村「今までも華麗なる復活を遂げてきてるもんな。我々のISSAは」
矢部「今、淳が『ん?』って火がついてるんじゃないですかね」
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岡村「やりましたね」
矢部「うん」
岡村「我らがISSAが」
矢部「そらねぇ、黙ってないですよ」
岡村「これはねぇ…平成の火野正平と言われただけありますね」
矢部「うん。裏切らない」
岡村「裏切らない!」
矢部「はっはっはっ(笑)」
岡村「行くねっていう」
矢部「婚約者の方には、申し訳ないけど」
岡村「申し訳ないけどね」
矢部「僕等を裏切らない」
岡村「いうてもISSAやもん。収まるわけないやん。そんなもん」
矢部「帰ってきてくれました」
岡村「いやぁ、ホンマに。婚約してた」
矢部「婚約してたんですよね」
岡村「でも、それも破棄してたっていう。解消してたっていう」
矢部「うん」
岡村「これはもう、ホンマやっぱりモテんねんね。これはしょうがないよ。AKBの人も、しょうがないよ」
矢部「いやぁ、しょうがないね(笑)」
岡村「ISSAがどんだけモテるかっていうことなんですよ。婚約解消したかどうか分からへんけど。婚約者もいて、それでも恋愛禁止のAKBであっても、こうやって泊まりに行くという。泊まりに来させるという、このISSAの凄さね。これはもうね、正直、誰を責めることもでけへんちゃうのかな。ISSAが持った、生まれ持った精気というかね。ISSA自体が性器なんちゃうかな、と」
矢部「ISSAさんは人間です(笑)」
岡村「これはもう、すごいわ。こんだけモテるって、なかなかやろな。よっぽど優しいか、すごい気遣いもできて、この人好きやって、誘ってまうんでしょうね」
矢部「優しいんでしょうね」
岡村「また、いくからね。ISSAも」
矢部「ISSAやから。理由は、ISSAやからね(笑)」
岡村「ISSAやもんね」
矢部「そうなんですよ」
岡村「俺らからすると、『AKB…ややこしいな』と。AKBやし、恋愛禁止やってなってるし。またこういうことになったら大変やなって思って、引くねん。でも、ISSA引かへん。それがISSAやねん」
矢部「またこれ、舞台で一緒やったんやね」
岡村「せやねん」
矢部「長いこと一緒におるから」
岡村「これまた…共演者キラーやって言葉もあって」
矢部「うん」
岡村「たまにあるやんか。『ここは共演者キラーやから、事務所の人がピリピリしてる』とか。そんなん、ようあるけど」
矢部「うん」
岡村「これもう、まさか。『大丈夫やんなぁ、ISSA。婚約してるし』って」
矢部「うん。誰もが、もう大丈夫やと(笑)」
岡村「ホッと事務所も胸を撫で下ろして。『まぁエエかミュージカル』ってなったら、ほんならこんなもう…(笑)お兄ちゃんみたいな人やっていうてはるけども」
矢部「年齢的にはお兄ちゃんなんでしょうけどね」
岡村「もう、教えて欲しい何なのやろ?」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「なにがこんなにモテるのやろか?」
さらに、以下のように語っていた。
矢部「全てを兼ね備えてるんちゃう?一番ソングshowにDA PUMP来てくれた時にね、『おめでとう、婚約して』って言うたら、『ありがとうございます』って言ってて(笑)」
岡村「その『ありがとう』返して」
矢部「はっはっはっ(笑)」
岡村「おめでとうを返してあげて」
矢部「それは俺が悪い。『おめでとう』って言ってしまったから。こうなると、俺が悪いわ。言うたらアカンかったんや。ISSAやから」
岡村「まぁ、そうか。ISSAやもん。もう、凄いわ。凄すぎる、ホンマに。…たしかに男前やわ。feeling good聴いてもらったら分かるけど、歌は上手いわ。feeling goodじゃなくてもエェねんけど」
矢部「優しいし。あとまぁ、男の僕らと喋ってても、ホントに良い奴なんですよ」
岡村「せやねん」
矢部「誰と接してもエェヤツなんですよ」
岡村「和田アキ子に対しても、『アッコさん~』って、手を握ったりして」
矢部「うん」
岡村「和田アキ子ですら、ISSAっていうのは女性としてちゃんと見て」
矢部「押さえてる」
岡村「アッコさんも、女性として扱える。それくらい凄いのよ、ISSAってのは」
矢部「ねぇ」
岡村「ホンマにもう、あっぱれやね」
矢部「ふふ(笑)勝手にあっぱれ出しましたけどね(笑)いやぁ、まぁ次に楽しみなのは、いつ淳がかぶせてくるかっていう。僕らの楽しみとしてはね」
岡村「ISSAと淳で競い合って欲しい」
矢部「どっちが平成の火野正平か」
岡村「ホンマに。でもやっぱろ、淳もどえらいのいっとるからなぁ。これは言われへんけど」
矢部「絶対に言うたらアカンで」
岡村「絶対に言わへん。言いたいけどな」
矢部「ふふ(笑)これ、すごいよ。淳かて負けてないよ」
岡村「同点や」
矢部「ふふ(笑)小学生や。同点(笑)」
岡村「ISSAってすごい人たちと浮名を流してきたって書いてあるけど、全然。淳も負けてない。同点、知らんだけ。みんな知らんだけ。俺らは知ってるから。こんなヤツ抱いてきたって」
矢部「共通点はあるよね。優しい、マメって」
岡村「女性が、バリア張ろうっていうのが全くないねんと思うわ。自然に会話できて、警戒心とかもふわっと無くさせる何かがあるねんと思うわ」
矢部「うん」
岡村「行くもんね、この子も。泊まりに。お兄ちゃんのとこ」
矢部「ふふ(笑)そこは二人にしか分からんところやから」
岡村「そうやでぇ。秋元康さんが言うててん。秋元さん自身は、『AKBは恋愛禁止』やって言うてたことはないねんって。秋元さんが言うたわけちゃうねん」
矢部「うん」
岡村「でも、それはAKBの中で決まってることやねんって」
矢部「へぇ。だから、脱退する子も出てくんねや」
岡村「そうや。だから、そもそも卒業も考えてた、と。色々なことを経験していきたい、と。これが原因で脱退するんやない、と」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「色んなことにチャレンジしていきたいって。でも、AKBのファンの人たちはどう思ってるか分からへんけど、これはもう、AKBのファンの人たちも、ISSAに拍手しようや。すごいのよ、ISSAっていうのは」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「僕らがなんぼ頑張ったって、エェコロン振ったって」
矢部「コロン?(笑)ギャッツビーな」
岡村「うん。ムスクのコロン塗りたくったって、ISSAには勝たれへんってことや。悲しいけど。それくらいISSAは凄いってことや。別格なところにおると思う。チ○コもめっちゃデカイかと分からへんし。ISSAや。邊土名一茶(へんとな いっさ)やからな」
矢部「苗字ね(笑)どこがデッカイのと掛かってくるんですか(笑)」
岡村「なんか…凄いねんやろなぁって思うね」
矢部「まぁね。いろんな意見があるでしょうけどね。もちろんね」
岡村「でも、一回、ISSAに拍手。僕らのISSAが帰ってきました」
矢部「ISSAって凄いから、イメージあるじゃないですか。だから、女の人って構えるじゃないですか。でも、構えた女性も、コロっとね」
岡村「普通、なんか言われたって、ISSAさんって凄いじゃないですかって、女性かて斜めに入っていくじゃないですか」
矢部「うん」
岡村「色んな人と浮名流してって。その斜めで入っていっても、逆の斜めぐらいになってんねんで。何分後かには」
矢部「一個、壁があんねんに。ISSAやってことで」
岡村「AKBであっても。一周回ってるくらいやもん。もう、パンツなんかどこ探してもあらへんで」
矢部「なんで?なんで無くなるの?(笑)」
岡村「指触れずに、もうポーンって」
矢部「ISSA、マジシャンみたいになってる(笑)夜のマジシャン」
岡村「それくらいやで。メンタリストじゃなくて、セックスリストやで。セクシャリスト」
矢部「どっちにしよう(笑)セクシャリスト(笑)」
岡村「また会いたいわ、ISSAに。この二枚目と。…これでシューンってなって欲しくないですね。ISSAには」
矢部「大丈夫でしょ。大丈夫でしょ、ISSAさん(笑)」
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