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岡村隆史、チュート徳井がチャラン・ポ・ランタンももとの関係が報道により「前に進めない」ことを心配

2018.05.11 (Fri)
2018年5月10日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、チュートリアル・徳井義実とチャラン・ポ・ランタンのヴォーカルであるももとの自宅デート報道について、報道されたことで「前に進めない」ことを心配していた。

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リスナーメール:さっきの話を聞いていて、間違えてほしくないなと思ったのが、恋愛は決して悪いのではなく、事後報告が悪いということです。そこを履き違えてほしくないです。

恋愛は誰にとっても良いことだと思います。徳井さんには、そこを勘違いしてほしくないですし、心からの反省、そしてアローン会への復帰を望んでいます。

岡村隆史:こういう意見もある。まぁ、そうなんですよ。事後報告がやっぱり良くなかったですし、我々メンバーのことを信用してもらえてないのか。私たちは仲間だったはず。だから、何かあったとしても、そこは守ってあげれるべき仲間だったはずなんです。

だから、そこなんですよね。確かにこういうことなんです。事後報告が良くなかったということですよね。

全員がまぁちょっと熱くなりすぎた部分が。「なんや?これは」っていうことになってしまったので。まぁ、報告さえあれば、何も問題なく「よかったな」っていう話にはなってまして。

上手いこといってたら、それはそれで良かったなぁっていう話になるんですけど。まぁこういう、今後、本当にどうなるか分かりませんし、このまま退会しなければ、そのままアローン会…「あ、アカンかったんや」と。まぁこういうことがあると、「これから何か…」って思ってても、このパパラッチされたことで、前に進めないっていうことが結構ありますからね。

これで上手くいけてたところも、上手く行かなくなるってことも、これあるんで。今後だから、本当に退会するかしないかということです。でも、罰則はもう絶対なので。これはもうしょうがない。事後報告したという事実は、もうこれ曲げれませんので。

そこはなんかしらの、我々3人で…そこはまた、初めてのことですから。僕らもびっくりしてて、そこのルールをちゃんと決めてなかったもんですから。まぁ、今後のことも考えたら、3人でちょっと話しして、罰則は…

まぁ、徳井さんは入るべきではなかったんでしょうな。ああいうハンサムの人が、アローン会に入る必要がなかったのに、入り込んだ、潜り込んだということになってしまいますのでね。

なんなら、私たちのことを笑ってたのかって。そういうふうにまで思ってしまう。仲間やったのに、そういうふうにまで。「我々のこの話、こんなあんなんていうのを、笑ってたんじゃないのか」と。先週のトークも、「もまだこんなこと言うてるわ、岡村さん」みたいに思われてるんじゃないかっていうふうに、勝手に悪い方、悪い方…そういうふうに思ってしまうんですよね。

だから、ちょっとまぁ今後のことはまだ、3人で(岡村隆史、チュート徳井の「自宅デート」報道に対する今田耕司や又吉直樹らの反応を明かす「アローン会、脱退」)ちょっとお話しさせていただきたいな、というふうに思っております。


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タグ : 岡村隆史,チュートリアル,徳井義実,

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