博多大吉、雑誌『GALAC』で表紙を飾るもその写真の自分にショック「うわ、老けてるなぁ」
2018.05.10 (Thu)
2018年5月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、雑誌『GALAC』で表紙を飾るもその写真の自分にショックを受けたと語っていた。
赤江珠緒:先生、『GALAC』という雑誌では…
GALAC 2018年6月号


博多大吉:ああ、はいはい。これね、リスナーの方も、申し訳ない。ほとんどご存じないかも知れませんけど。
赤江珠緒:『GALAC』っていうのは、なんて言うのかな、テレビとラジオの批評誌という、雑誌があるんですね。「放送批評懇談会」というところが出されているんですけども。
博多大吉:いわゆる、ギャラクシー賞っていう、あの賞を選ぶ団体というか、そういうところが発行してる。
赤江珠緒:月刊誌です。
博多大吉:はい。
赤江珠緒:もう、ずっとだいぶ長く続いていらっしゃる月刊誌ということで。今回は、華丸さんと大吉先生が。
博多大吉:はい、2018年6月号は、我々が表紙を飾らせていただきましたが。
赤江珠緒:これが、黒いタートルネックなんですよね。
博多大吉:表紙は、必ず着るということで、僕らも着て撮影しましたけれども。
赤江珠緒:はい、はい。
博多大吉:赤江さんも、これ表紙飾ったこともあるそうで。
赤江珠緒:もちろんですよ。
博多大吉:もちろんです?
赤江珠緒:当番組は、ギャラクシー賞をとったことがありますからね。
博多大吉:『たまむすび』が?
赤江珠緒:はい…え?今、初耳みたいな(笑)
博多大吉:ふふ(笑)知ってますよ。それ間違えて、井上陽水さんがね、お祝いしてくれた会ですから。
赤江珠緒:ああ、そうそう。
博多大吉:その時に、赤江さんが?
赤江珠緒:やりましたけど、やっぱり「黒いタートルネックを着てください」って言われて。撮りましたけど。
博多大吉:うん。
赤江珠緒:黒いタートルネックで皆さんね、表紙撮って。カッコ良く撮れるでしょうね、なかなかね。
博多大吉:僕らも、それで撮らせてもらったんですね。で、「こんな感じで表紙撮ります」って言って、見せられたのが中川家の時だったんですよ。
赤江珠緒:ああ。
博多大吉:中川家がM-1グランプリとったぐらいの時と…そのくらい歴史のある雑誌だから。
赤江珠緒:はい。
博多大吉:その時から、コンセプト変わってないんです、この表紙の。
赤江珠緒:ああ、そうですか。
博多大吉:だから、中川家みたいなポーズで撮ろうって言って、撮ったんですよ。
赤江珠緒:今回、お二人だからね。コンビだから。普通は、一人で。
博多大吉:うん。先月号とか、俳優さんとか。
赤江珠緒:そう、俳優さんとか多いですよ。星野源さんとか。
博多大吉:ねぇ。
赤江珠緒:高橋一生さんとか。そう、そう。そういう方ばっかり。長澤まさみさんとか。
博多大吉:そう、そう。そういう方ばっかりだったんで。なかなかコンビバージョンってないらしいんで。で、中川家と同じポーズで撮るって、撮ったのがこれなんです。
赤江珠緒:うん、うん。
博多大吉:ただ、当時の中川家と僕らって、年齢がもう15~6違うんで、いや、ジジィ感ハンパなくないですか?(笑)
赤江珠緒:ふふ(笑)
博多大吉:照明を落とされて撮るんですよ。
赤江珠緒:そうですね。この黒いタートルネックだけで、あまりがグレーっていう感じですから。顔が浮き立つように撮ってくれるんで。カッコイイ人は凄くカッコ良く、美しい人はさらに美しく、みたいに。引き立つんです、顔が。
博多大吉:ねぇ。僕ら、ちょっと老けてません?
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)いや、まぁ…っていうか、こんな感じですけど、先生(笑)
博多大吉:そう?(笑)「テレビで見るときと、違うんだよなぁ」と思って。やっぱ、強めのライト浴びながらやってますから。やっぱり、ある程度飛ぶじゃないですか。いわゆる、女優さんライトみたいなのも僕ら、浴びてますからね。
赤江珠緒:ふふ(笑)そうですか。でも、そんな特に違和感ないですけど。
博多大吉:ぶっちゃけ、僕は目元。目の下のクマとかがやっぱりすごい入念にメイクしてもらったんですけど、やっぱこういう写真の撮り方すると、隠れないんですよ。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)そこ?そんなに気にしたことなかったけど。
博多大吉:だから、「うわ、老けてるなぁ」と思ったけど、それ以上に華丸さんが…
赤江珠緒:華丸さんみたいに、濃い顔の方は、より輪郭がクッキリ。劇画タッチになるんじゃないですか?(笑)
博多大吉:そうよね。僕らのイメージと全然違うでしょ?違いますでしょ?(笑)
赤江珠緒:いやぁ、そうでもないですけど。
博多大吉:ああ、そうなの?じゃあ、別に受け入れるけど。こんなになんか、オジさんかなぁと思って(笑)まぁ、もうオジさんなんですけど(笑)
赤江珠緒:先生、『GALAC』という雑誌では…
GALAC 2018年6月号
博多大吉:ああ、はいはい。これね、リスナーの方も、申し訳ない。ほとんどご存じないかも知れませんけど。
赤江珠緒:『GALAC』っていうのは、なんて言うのかな、テレビとラジオの批評誌という、雑誌があるんですね。「放送批評懇談会」というところが出されているんですけども。
博多大吉:いわゆる、ギャラクシー賞っていう、あの賞を選ぶ団体というか、そういうところが発行してる。
赤江珠緒:月刊誌です。
博多大吉:はい。
赤江珠緒:もう、ずっとだいぶ長く続いていらっしゃる月刊誌ということで。今回は、華丸さんと大吉先生が。
博多大吉:はい、2018年6月号は、我々が表紙を飾らせていただきましたが。
赤江珠緒:これが、黒いタートルネックなんですよね。
博多大吉:表紙は、必ず着るということで、僕らも着て撮影しましたけれども。
赤江珠緒:はい、はい。
博多大吉:赤江さんも、これ表紙飾ったこともあるそうで。
赤江珠緒:もちろんですよ。
博多大吉:もちろんです?
赤江珠緒:当番組は、ギャラクシー賞をとったことがありますからね。
博多大吉:『たまむすび』が?
赤江珠緒:はい…え?今、初耳みたいな(笑)
博多大吉:ふふ(笑)知ってますよ。それ間違えて、井上陽水さんがね、お祝いしてくれた会ですから。
赤江珠緒:ああ、そうそう。
博多大吉:その時に、赤江さんが?
赤江珠緒:やりましたけど、やっぱり「黒いタートルネックを着てください」って言われて。撮りましたけど。
博多大吉:うん。
赤江珠緒:黒いタートルネックで皆さんね、表紙撮って。カッコ良く撮れるでしょうね、なかなかね。
博多大吉:僕らも、それで撮らせてもらったんですね。で、「こんな感じで表紙撮ります」って言って、見せられたのが中川家の時だったんですよ。
赤江珠緒:ああ。
博多大吉:中川家がM-1グランプリとったぐらいの時と…そのくらい歴史のある雑誌だから。
赤江珠緒:はい。
博多大吉:その時から、コンセプト変わってないんです、この表紙の。
赤江珠緒:ああ、そうですか。
博多大吉:だから、中川家みたいなポーズで撮ろうって言って、撮ったんですよ。
赤江珠緒:今回、お二人だからね。コンビだから。普通は、一人で。
博多大吉:うん。先月号とか、俳優さんとか。
赤江珠緒:そう、俳優さんとか多いですよ。星野源さんとか。
博多大吉:ねぇ。
赤江珠緒:高橋一生さんとか。そう、そう。そういう方ばっかり。長澤まさみさんとか。
博多大吉:そう、そう。そういう方ばっかりだったんで。なかなかコンビバージョンってないらしいんで。で、中川家と同じポーズで撮るって、撮ったのがこれなんです。
赤江珠緒:うん、うん。
博多大吉:ただ、当時の中川家と僕らって、年齢がもう15~6違うんで、いや、ジジィ感ハンパなくないですか?(笑)
赤江珠緒:ふふ(笑)
博多大吉:照明を落とされて撮るんですよ。
赤江珠緒:そうですね。この黒いタートルネックだけで、あまりがグレーっていう感じですから。顔が浮き立つように撮ってくれるんで。カッコイイ人は凄くカッコ良く、美しい人はさらに美しく、みたいに。引き立つんです、顔が。
博多大吉:ねぇ。僕ら、ちょっと老けてません?
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)いや、まぁ…っていうか、こんな感じですけど、先生(笑)
博多大吉:そう?(笑)「テレビで見るときと、違うんだよなぁ」と思って。やっぱ、強めのライト浴びながらやってますから。やっぱり、ある程度飛ぶじゃないですか。いわゆる、女優さんライトみたいなのも僕ら、浴びてますからね。
赤江珠緒:ふふ(笑)そうですか。でも、そんな特に違和感ないですけど。
博多大吉:ぶっちゃけ、僕は目元。目の下のクマとかがやっぱりすごい入念にメイクしてもらったんですけど、やっぱこういう写真の撮り方すると、隠れないんですよ。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)そこ?そんなに気にしたことなかったけど。
博多大吉:だから、「うわ、老けてるなぁ」と思ったけど、それ以上に華丸さんが…
赤江珠緒:華丸さんみたいに、濃い顔の方は、より輪郭がクッキリ。劇画タッチになるんじゃないですか?(笑)
博多大吉:そうよね。僕らのイメージと全然違うでしょ?違いますでしょ?(笑)
赤江珠緒:いやぁ、そうでもないですけど。
博多大吉:ああ、そうなの?じゃあ、別に受け入れるけど。こんなになんか、オジさんかなぁと思って(笑)まぁ、もうオジさんなんですけど(笑)
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