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有吉弘行、草野球に遅刻してきた後輩芸人たちに怒り「仕事場で会っても、絶対に口をきくまい」
2018.04.30 (Mon)
2018年4月29日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、草野球に遅刻してきた後輩芸人たちに怒り、「仕事場で会っても、絶対に口をきくまい」などと思ったと語っていた。
プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

有吉弘行:僕はもうちょっと、乱視が酷いことに気づきまして、野球やってると。
関谷友美:うん。
有吉弘行:キャッチボールの球でさえ、ナックルボールのように見えるっていう(笑)
酒井健太:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:キャッチボールするのが命がけ、というような。
酒井健太:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:バット振るのも、なかなか球が見えないような状況で、自分の年齢を感じてしまいましたけども。
関谷友美:うん、うん。
有吉弘行:知らない後輩ばっかりでしたから、余計なこと言わずにちょっとみんなの様子見ようと思って。お客様だという意識で、じっくり見させていただきましたけどね。
酒井健太:はい。
有吉弘行:楽しそうにやってました、皆さん。
関谷友美:はい、楽しいです。
有吉弘行:ただやっぱり8時集合ということだなんですけど、全然8時に皆さん集まらない。それが、どういう教育なさってんのかな、酒井さん、というところですよね。リーダーとして。
酒井健太:肝心のボール係の奴が遅れてしまったというのが。
有吉弘行:僕は、もう7時45分にはグラウンドにいて。酒井さんはたしかに来てらっしゃいましたけども。後輩連中は、8時に集まりませんでしたけど。
酒井健太:そうですね。僕は、口酸っぱくして僕言いました。「本当に遅れないでくれ」っていうのは僕、本当に言いました。
有吉弘行:それで、どうして遅れるんですか?
酒井健太:本当にこればっかりは、気の緩みとしか言えないです。本当にごめん
なさい、これは。
有吉弘行:まぁ今ね、こういうご時世ですから。パワハラとかセクハラだとかちょっとうるさい世の中だから、なるべく優しくね、人には接した方がいいんですけど、それはでもやっぱりルールですから。
酒井健太:はい。
有吉弘行:8時集合というのは。やっぱりそこは厳しく言って欲しかったですね、皆さん集めて。
酒井健太:はい。
有吉弘行:「8時集合じゃないのか?」という話は。それはパワハラでもセクハラでもにですから。
酒井健太:終わったあとには、ちょっと僕、叱っておきました。「なんで遅れんだ?」って話は。本当に今後気をつけるようにって。
有吉弘行:「なんで送れるんだ?」の答えは何でしたか?
酒井健太:やっぱり、寝坊っていうのがやっぱり一番でしたね。ちょっとやっぱり有吉さん来るっていうので、ちょっと緊張して前日寝れなかったりとか、ちょっと寝る時間が朝になっちゃったって、そのまま寝ちゃったら遅刻しちゃった、みたいな。でも、俺、本当許せないです、こんな言い訳する奴。
関谷友美:ふふ(笑)
酒井健太:マジで許せないです、本当に。
有吉弘行:それは酒井が仕切ってるっていう話だから、やっぱりこれはだからトップの責任だから。
酒井健太:そうですね、こればっかりは僕がいけないですね。
有吉弘行:ちょっとまぁ、そのへんの統率力のなさみたいなところで、酒井の底が知れたな、という感じはありました。器がわかるなぁという。
酒井健太:マジでもう一回やらせてください。もう一回だけやらせてください。絶対に、7時半にみんな来るように言います。
有吉弘行:8時ぴったしでいいんですよ。8時に来てくれればいいだけの話ですから。「僕より先に」なんてことは全然言いませんから。
酒井健太:でも、先輩より早く来るのが普通だと思うんで、それは絶対言っておきます。
有吉弘行:あとやっぱり俺も43歳だから。2試合はきつい(笑)
関谷友美:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:キャッチボールした段階で肩も壊れてるし、「ピッチャー投げたらいいじゃないですか」って奴がいたけど、もう肩壊れてるから。
関谷友美:はい(笑)
有吉弘行:練習のサードでボール回すのだって、限界がきてるから。
関谷友美:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:サードのポジションで、立ってるだけで腰が爆発しそうだったから。ちょっと2試合はキツイかな(笑)
酒井健太:1試合、9回までということで。それもすみません。
有吉弘行:そこだけちょっとよろしくお願いします。
酒井健太:それは本当ごめんなさい、申し訳なかったです。
有吉弘行:分かったのか!…とにかく所さんは言いましたよ。「仕事はテキトーでもいいけど、遊びは本気でやりたい」ということでしたから。
酒井健太:はい。
有吉弘行:草野球とはいえ、遅刻してきたということで。
酒井健太:はい。
有吉弘行:遅刻してきた連中は、仕事場で会っても、絶対に口をきくまいって堅く誓いましたよ。
酒井健太:はっはっはっ(笑)それくらいにしてください、本当に(笑)バカヤローなんで。
プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

有吉弘行:僕はもうちょっと、乱視が酷いことに気づきまして、野球やってると。
関谷友美:うん。
有吉弘行:キャッチボールの球でさえ、ナックルボールのように見えるっていう(笑)
酒井健太:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:キャッチボールするのが命がけ、というような。
酒井健太:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:バット振るのも、なかなか球が見えないような状況で、自分の年齢を感じてしまいましたけども。
関谷友美:うん、うん。
有吉弘行:知らない後輩ばっかりでしたから、余計なこと言わずにちょっとみんなの様子見ようと思って。お客様だという意識で、じっくり見させていただきましたけどね。
酒井健太:はい。
有吉弘行:楽しそうにやってました、皆さん。
関谷友美:はい、楽しいです。
有吉弘行:ただやっぱり8時集合ということだなんですけど、全然8時に皆さん集まらない。それが、どういう教育なさってんのかな、酒井さん、というところですよね。リーダーとして。
酒井健太:肝心のボール係の奴が遅れてしまったというのが。
有吉弘行:僕は、もう7時45分にはグラウンドにいて。酒井さんはたしかに来てらっしゃいましたけども。後輩連中は、8時に集まりませんでしたけど。
酒井健太:そうですね。僕は、口酸っぱくして僕言いました。「本当に遅れないでくれ」っていうのは僕、本当に言いました。
有吉弘行:それで、どうして遅れるんですか?
酒井健太:本当にこればっかりは、気の緩みとしか言えないです。本当にごめん
なさい、これは。
有吉弘行:まぁ今ね、こういうご時世ですから。パワハラとかセクハラだとかちょっとうるさい世の中だから、なるべく優しくね、人には接した方がいいんですけど、それはでもやっぱりルールですから。
酒井健太:はい。
有吉弘行:8時集合というのは。やっぱりそこは厳しく言って欲しかったですね、皆さん集めて。
酒井健太:はい。
有吉弘行:「8時集合じゃないのか?」という話は。それはパワハラでもセクハラでもにですから。
酒井健太:終わったあとには、ちょっと僕、叱っておきました。「なんで遅れんだ?」って話は。本当に今後気をつけるようにって。
有吉弘行:「なんで送れるんだ?」の答えは何でしたか?
酒井健太:やっぱり、寝坊っていうのがやっぱり一番でしたね。ちょっとやっぱり有吉さん来るっていうので、ちょっと緊張して前日寝れなかったりとか、ちょっと寝る時間が朝になっちゃったって、そのまま寝ちゃったら遅刻しちゃった、みたいな。でも、俺、本当許せないです、こんな言い訳する奴。
関谷友美:ふふ(笑)
酒井健太:マジで許せないです、本当に。
有吉弘行:それは酒井が仕切ってるっていう話だから、やっぱりこれはだからトップの責任だから。
酒井健太:そうですね、こればっかりは僕がいけないですね。
有吉弘行:ちょっとまぁ、そのへんの統率力のなさみたいなところで、酒井の底が知れたな、という感じはありました。器がわかるなぁという。
酒井健太:マジでもう一回やらせてください。もう一回だけやらせてください。絶対に、7時半にみんな来るように言います。
有吉弘行:8時ぴったしでいいんですよ。8時に来てくれればいいだけの話ですから。「僕より先に」なんてことは全然言いませんから。
酒井健太:でも、先輩より早く来るのが普通だと思うんで、それは絶対言っておきます。
有吉弘行:あとやっぱり俺も43歳だから。2試合はきつい(笑)
関谷友美:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:キャッチボールした段階で肩も壊れてるし、「ピッチャー投げたらいいじゃないですか」って奴がいたけど、もう肩壊れてるから。
関谷友美:はい(笑)
有吉弘行:練習のサードでボール回すのだって、限界がきてるから。
関谷友美:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:サードのポジションで、立ってるだけで腰が爆発しそうだったから。ちょっと2試合はキツイかな(笑)
酒井健太:1試合、9回までということで。それもすみません。
有吉弘行:そこだけちょっとよろしくお願いします。
酒井健太:それは本当ごめんなさい、申し訳なかったです。
有吉弘行:分かったのか!…とにかく所さんは言いましたよ。「仕事はテキトーでもいいけど、遊びは本気でやりたい」ということでしたから。
酒井健太:はい。
有吉弘行:草野球とはいえ、遅刻してきたということで。
酒井健太:はい。
有吉弘行:遅刻してきた連中は、仕事場で会っても、絶対に口をきくまいって堅く誓いましたよ。
酒井健太:はっはっはっ(笑)それくらいにしてください、本当に(笑)バカヤローなんで。
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