カンニング竹山、竹内涼真が『アッコにおまかせ』観覧女性客をハグして「その女性が泣き崩れた」と明かす
2018.04.24 (Tue)
2018年4月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、俳優・竹内涼真が『アッコにおまかせ』観覧女性客をハグして「その女性が泣き崩れた」と明かしていた。
カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2015」
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カンニング竹山：昨日ね、『アッコにおまかせ』に竹内涼真くんが出てたんですよ。
赤江珠緒：はい。
カンニング竹山：『アッコにおまかせ！』って、生放送が「さようなら、アッコにおまかせ！」で終わるでしょ。そしたら、あれ観覧がハガキで当たった人たちだから。観覧のお客様へのサービスがあって。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：まずアッコさんが挨拶するわけ。「今日はどうもありがとうございました、皆さん」って。で、バーッとワゴンが入ってくるわけ。
赤江珠緒：ああ、はい。
カンニング竹山：で、そこにTBSのお菓子グッズあるじゃん。あれの詰め合わせセットが、何人かに当たるんですよ。
赤江珠緒：あ、いいですね。
カンニング竹山：そう。で、それ抽選会で、中にさ、みんな番号が入ってて。お客さんも番号札持ってるから、ガラガラってアッコさんが手で一個引いて。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：で、「46番！」って言ったら、46番持ってるお客さんが「はーい！」って立ち上がる。そしたら我々、準レギュラーの分だけ当たりがあるわけ。
赤江珠緒：へぇ。
カンニング竹山：我々、準レギュラーが「竹山」持ってって、持ってったら、「おめでとうございまーす」って言って、そこで握手したり一言言ったり、ハグしたり。
赤江珠緒：ああ、ちょっとしたお楽しみ会があるわけですね。
カンニング竹山：うん、あるわけですよ。その昔、出川さんとかは、出川さんが持って行ったりすると、みんな「いやぁ～」ってなって。
赤江珠緒：ふふ(笑)
カンニング竹山：で、出川さんが無理やり、手の甲にキスしようとしたりするから、「いやぁ～」ってなってたわけ。
赤江珠緒：うん(笑)
カンニング竹山：ところが、今の出川さんは手の甲にキスしても、「ヤッタァー」とかって喜ぶわけ。出川さん、人気者だから。
赤江珠緒：はい、はい。
カンニング竹山：その昔、松村さんは意味分かんないんだけど、パンツ一丁になって、巨漢をブルブルってやって、お客さんに抱きつくっていうわけのわかんないイベントがあったわけ(笑)
赤江珠緒：うん(笑)
カンニング竹山：それはさすがに最近、問題になるからやめてるんだと思うけど(笑)あと、痩せたのもあるから。
赤江珠緒：うん。サービス精神としてね、芸人さんたちが。
カンニング竹山：そうです。そういうイベントが、実はオンエア終わったらあるんですけど。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：昨日は、やっぱ竹内涼真くんも番が来るわけ。
赤江珠緒：おお、そりゃそうだ。
カンニング竹山：誰かしらが、竹内涼馬くんからプレゼントをもらうわけですよ。それは、俺からもらうのとは違いますわな、ますおかともらうのは。
赤江珠緒：違いますな(笑)
カンニング竹山：違いますでしょ。ね、で、大トリが俺になりそうだったから、「アッコさん、最後は竹内涼真君にしてよ」って。
赤江珠緒：そうね、盛り上がるし。
カンニング竹山：「竹内君の後に俺がいって、もらったお客さんの気持ち考えてよ」ってなるでしょ(笑)
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
カンニング竹山：で、俺がラス前になったわけ。で、当たったお客さんも「ああ…」って感じだったけど(笑)
赤江珠緒：運を使っちゃった、みたいな(笑)
カンニング竹山：で、最後に竹内涼真君で、お客さんも「ああ、ああ…」って声出るくらい。で、番号読み上げられて、竹内涼真君がそっち行く時からもう「ワーッ！」って。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：で、30代か40代くらいのお姉さんが当たったのよ。で、その人の席、横までいくからね。
赤江珠緒：おお！それは「キャーッ！」ですよ。
カンニング竹山：「キャーッ！」です。で、プレゼント渡す。握手する。
赤江珠緒：はい。
カンニング竹山：で、簡単にハグするんです。
赤江珠緒：うん、うん。
カンニング竹山：大体、みんなするから。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：簡単にハグした、ハグし終わった時に、その女性が泣き崩れたのよ。
赤江珠緒：ふふ(笑)ああ、そりゃね。思いもよらないことですもん。
カンニング竹山：でも、竹内涼真くんを見に来たんじゃないですよ、きっと。観覧は抽選だから。
赤江珠緒：ああ、そうかそうか。偶然だから。
カンニング竹山：そう。で、泣き崩れたのね。
カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2015」
カンニング竹山：昨日ね、『アッコにおまかせ』に竹内涼真くんが出てたんですよ。
赤江珠緒：はい。
カンニング竹山：『アッコにおまかせ！』って、生放送が「さようなら、アッコにおまかせ！」で終わるでしょ。そしたら、あれ観覧がハガキで当たった人たちだから。観覧のお客様へのサービスがあって。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：まずアッコさんが挨拶するわけ。「今日はどうもありがとうございました、皆さん」って。で、バーッとワゴンが入ってくるわけ。
赤江珠緒：ああ、はい。
カンニング竹山：で、そこにTBSのお菓子グッズあるじゃん。あれの詰め合わせセットが、何人かに当たるんですよ。
赤江珠緒：あ、いいですね。
カンニング竹山：そう。で、それ抽選会で、中にさ、みんな番号が入ってて。お客さんも番号札持ってるから、ガラガラってアッコさんが手で一個引いて。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：で、「46番！」って言ったら、46番持ってるお客さんが「はーい！」って立ち上がる。そしたら我々、準レギュラーの分だけ当たりがあるわけ。
赤江珠緒：へぇ。
カンニング竹山：我々、準レギュラーが「竹山」持ってって、持ってったら、「おめでとうございまーす」って言って、そこで握手したり一言言ったり、ハグしたり。
赤江珠緒：ああ、ちょっとしたお楽しみ会があるわけですね。
カンニング竹山：うん、あるわけですよ。その昔、出川さんとかは、出川さんが持って行ったりすると、みんな「いやぁ～」ってなって。
赤江珠緒：ふふ(笑)
カンニング竹山：で、出川さんが無理やり、手の甲にキスしようとしたりするから、「いやぁ～」ってなってたわけ。
赤江珠緒：うん(笑)
カンニング竹山：ところが、今の出川さんは手の甲にキスしても、「ヤッタァー」とかって喜ぶわけ。出川さん、人気者だから。
赤江珠緒：はい、はい。
カンニング竹山：その昔、松村さんは意味分かんないんだけど、パンツ一丁になって、巨漢をブルブルってやって、お客さんに抱きつくっていうわけのわかんないイベントがあったわけ(笑)
赤江珠緒：うん(笑)
カンニング竹山：それはさすがに最近、問題になるからやめてるんだと思うけど(笑)あと、痩せたのもあるから。
赤江珠緒：うん。サービス精神としてね、芸人さんたちが。
カンニング竹山：そうです。そういうイベントが、実はオンエア終わったらあるんですけど。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：昨日は、やっぱ竹内涼真くんも番が来るわけ。
赤江珠緒：おお、そりゃそうだ。
カンニング竹山：誰かしらが、竹内涼馬くんからプレゼントをもらうわけですよ。それは、俺からもらうのとは違いますわな、ますおかともらうのは。
赤江珠緒：違いますな(笑)
カンニング竹山：違いますでしょ。ね、で、大トリが俺になりそうだったから、「アッコさん、最後は竹内涼真君にしてよ」って。
赤江珠緒：そうね、盛り上がるし。
カンニング竹山：「竹内君の後に俺がいって、もらったお客さんの気持ち考えてよ」ってなるでしょ(笑)
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
カンニング竹山：で、俺がラス前になったわけ。で、当たったお客さんも「ああ…」って感じだったけど(笑)
赤江珠緒：運を使っちゃった、みたいな(笑)
カンニング竹山：で、最後に竹内涼真君で、お客さんも「ああ、ああ…」って声出るくらい。で、番号読み上げられて、竹内涼真君がそっち行く時からもう「ワーッ！」って。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：で、30代か40代くらいのお姉さんが当たったのよ。で、その人の席、横までいくからね。
赤江珠緒：おお！それは「キャーッ！」ですよ。
カンニング竹山：「キャーッ！」です。で、プレゼント渡す。握手する。
赤江珠緒：はい。
カンニング竹山：で、簡単にハグするんです。
赤江珠緒：うん、うん。
カンニング竹山：大体、みんなするから。
赤江珠緒：うん。
カンニング竹山：簡単にハグした、ハグし終わった時に、その女性が泣き崩れたのよ。
赤江珠緒：ふふ(笑)ああ、そりゃね。思いもよらないことですもん。
カンニング竹山：でも、竹内涼真くんを見に来たんじゃないですよ、きっと。観覧は抽選だから。
赤江珠緒：ああ、そうかそうか。偶然だから。
カンニング竹山：そう。で、泣き崩れたのね。
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