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加藤浩次、逆ドッキリにキレた錦野旦に山本がグラスで殴られて頭から流血したと告白「頭から血がタラーッ」
2018.04.21 (Sat)
2018年4月19日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、逆ドッキリにキレた錦野旦に山本圭壱がグラスで頭を殴られ、流血したと告白していた。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:そういうのがあった(加藤浩次、デニス・ロッドマンに挑発的な態度をとって「殺していいか?」と言われ「そこから目を合わせなかった」過去)のにも関わらず、錦野旦さんにブチギレされてるやんか。
加藤浩次:はっはっはっ(笑)
山本圭壱:あれは、本当にされたよ。
岡村隆史:これは、あんまり世の中に出てないんちゃう?
加藤浩次:全く出てないね(笑)でも、もういいか。
岡村隆史:もういいんじゃない?錦野さん、出てくれはったし、『めちゃイケ』の。
加藤浩次:そうだね。
岡村隆史:最終回にも出てくれはったし(笑)だから、こっちの演者は知ってるけど、「そんなことあったんや?」みたいな。あれも一つ、伝説やけどね。
加藤浩次:うん。
岡村隆史:極楽とんぼの伝説っていうか。
加藤浩次:スターどっきりな。
山本圭壱:スターどっきりマル秘報告の、まぁ言ったら寝起きバズーカみたいなのを俺ら2人で、錦野さんにかける、みたいな。
岡村隆史:うん、うん。
加藤浩次:で、だから錦野さんは仕掛け人だと思ってたんだよ。
岡村隆史:うん、うん。
加藤浩次:俺らにやると思ってたんだけど、実は逆ドッキリで、俺らがいくっていうね。
岡村隆史:うん。
山本圭壱:で、俺ら寝て待ってたんだよな。
加藤浩次:うん。
山本圭壱:で、錦野さんが来て、バズーカを撃つんだけど空砲で出ない。出ないところを、俺らがバズーカ持って起き上がって。
加藤浩次:布団からね。
山本圭壱:うん。「返り討ちじゃ!」って、ドーンッと撃とうとしたら…ドーンッと撃ったのか。
加藤浩次:うん、撃ったよ。
山本圭壱:そしたら、錦野さんが「お前たち裏切ったのか!」って。
加藤浩次:怒ったのよ。それね、「お前たち、裏切ったのか!」っていうのは、言ったら百戦錬磨の大スターだから、リアクションでやっていただいてるんだと思ったわけ。
岡村隆史:なるほど、分かっててやってくれてるんやって。
加藤浩次:そう。で、「何言ってんだ、関係ねぇだろ!」みたいな、俺も行ったわけ、そこで。
岡村隆史:うん、いった、いった。
加藤浩次:そしたら、タックルかましたの。それで「山本、いけ!」って言ったのか。それで、山本がタックルかましたの。
岡村隆史:うん。
加藤浩次:殊の外、山本のタックルが強くて、錦野さんが「ああ…」って、後ろに倒れて壁にドーンッと当たったの。
岡村隆史:はい、はい。
加藤浩次:壁にドーンッと当たったら、手元にさ、ホテルの枕元に除菌になってるコップってあるじゃない。
岡村隆史:うん(笑)
加藤浩次:で、バーンッと壁についたときに、そのコップが手についたんだろうな。それを持って、山本の頭をカチーンッって(笑)
山本圭壱:バシャーンってなったな。
加藤浩次:バシャーンなって、山本の頭から血がタラーッって。
山本圭壱:そしたらスタッフがバーッて入ってきて。
加藤浩次:「錦野さん、これは…すみません、すみません」みたいな。で、俺が「ああ、やった、やった。やった、やった」って言ったんだよ(笑)
岡村隆史:錦野さんに(笑)
山本圭壱:で、錦野さんもそのままガシャーンってなったから、手から血が出てたのよ。で、俺は頭から血。
岡村隆史:うん。
山本圭壱:で、そのまま2人で救急病院に行って。待合室で「山本、ごめんなぁ」って(笑)
岡村隆史:はっはっはっ(笑)
山本圭壱:「いや、大丈夫です、僕、本当に」って。俺は小さい破片が刺さってるくらいで、別に縫ったりはしなかったんだけど、多分、錦野さんは人差し指と中指の辺を、7針くらい縫ってる(笑)
岡村隆史:はっはっはっ(笑)
山本圭壱:俺は大丈夫だった。サッサッサッと払って。
加藤浩次:表面が切れたんだな(笑)
岡村隆史:そんなんがあっても、ああやって『めちゃイケ』の最終回でな、ああやって面白く出てくれはんねんからな(笑)
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

岡村隆史:そういうのがあった(加藤浩次、デニス・ロッドマンに挑発的な態度をとって「殺していいか?」と言われ「そこから目を合わせなかった」過去)のにも関わらず、錦野旦さんにブチギレされてるやんか。
加藤浩次:はっはっはっ(笑)
山本圭壱:あれは、本当にされたよ。
岡村隆史:これは、あんまり世の中に出てないんちゃう?
加藤浩次:全く出てないね(笑)でも、もういいか。
岡村隆史:もういいんじゃない?錦野さん、出てくれはったし、『めちゃイケ』の。
加藤浩次:そうだね。
岡村隆史:最終回にも出てくれはったし(笑)だから、こっちの演者は知ってるけど、「そんなことあったんや?」みたいな。あれも一つ、伝説やけどね。
加藤浩次:うん。
岡村隆史:極楽とんぼの伝説っていうか。
加藤浩次:スターどっきりな。
山本圭壱:スターどっきりマル秘報告の、まぁ言ったら寝起きバズーカみたいなのを俺ら2人で、錦野さんにかける、みたいな。
岡村隆史:うん、うん。
加藤浩次:で、だから錦野さんは仕掛け人だと思ってたんだよ。
岡村隆史:うん、うん。
加藤浩次:俺らにやると思ってたんだけど、実は逆ドッキリで、俺らがいくっていうね。
岡村隆史:うん。
山本圭壱:で、俺ら寝て待ってたんだよな。
加藤浩次:うん。
山本圭壱:で、錦野さんが来て、バズーカを撃つんだけど空砲で出ない。出ないところを、俺らがバズーカ持って起き上がって。
加藤浩次:布団からね。
山本圭壱:うん。「返り討ちじゃ!」って、ドーンッと撃とうとしたら…ドーンッと撃ったのか。
加藤浩次:うん、撃ったよ。
山本圭壱:そしたら、錦野さんが「お前たち裏切ったのか!」って。
加藤浩次:怒ったのよ。それね、「お前たち、裏切ったのか!」っていうのは、言ったら百戦錬磨の大スターだから、リアクションでやっていただいてるんだと思ったわけ。
岡村隆史:なるほど、分かっててやってくれてるんやって。
加藤浩次:そう。で、「何言ってんだ、関係ねぇだろ!」みたいな、俺も行ったわけ、そこで。
岡村隆史:うん、いった、いった。
加藤浩次:そしたら、タックルかましたの。それで「山本、いけ!」って言ったのか。それで、山本がタックルかましたの。
岡村隆史:うん。
加藤浩次:殊の外、山本のタックルが強くて、錦野さんが「ああ…」って、後ろに倒れて壁にドーンッと当たったの。
岡村隆史:はい、はい。
加藤浩次:壁にドーンッと当たったら、手元にさ、ホテルの枕元に除菌になってるコップってあるじゃない。
岡村隆史:うん(笑)
加藤浩次:で、バーンッと壁についたときに、そのコップが手についたんだろうな。それを持って、山本の頭をカチーンッって(笑)
山本圭壱:バシャーンってなったな。
加藤浩次:バシャーンなって、山本の頭から血がタラーッって。
山本圭壱:そしたらスタッフがバーッて入ってきて。
加藤浩次:「錦野さん、これは…すみません、すみません」みたいな。で、俺が「ああ、やった、やった。やった、やった」って言ったんだよ(笑)
岡村隆史:錦野さんに(笑)
山本圭壱:で、錦野さんもそのままガシャーンってなったから、手から血が出てたのよ。で、俺は頭から血。
岡村隆史:うん。
山本圭壱:で、そのまま2人で救急病院に行って。待合室で「山本、ごめんなぁ」って(笑)
岡村隆史:はっはっはっ(笑)
山本圭壱:「いや、大丈夫です、僕、本当に」って。俺は小さい破片が刺さってるくらいで、別に縫ったりはしなかったんだけど、多分、錦野さんは人差し指と中指の辺を、7針くらい縫ってる(笑)
岡村隆史:はっはっはっ(笑)
山本圭壱:俺は大丈夫だった。サッサッサッと払って。
加藤浩次:表面が切れたんだな(笑)
岡村隆史:そんなんがあっても、ああやって『めちゃイケ』の最終回でな、ああやって面白く出てくれはんねんからな(笑)
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