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赤江珠緒、「女人禁制」の意味が元々は「女性、ウェルカム」というものだったのではと指摘「柳田国男さんが…」

2018.04.10 (Tue)
2018年4月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、大相撲における「女人禁制」が問題視されていることについて、「女人禁制」の意味が元々は「女性、ウェルカム」というものだったのではと指摘していた。



赤江珠緒:今回のこの事態で、私、「へぇ」と思ったのが、読売新聞だったかな…に書かれてた記事で、国文学者の柳田邦男さんいらっしゃるじゃないですか。

小田嶋隆:はい、はい。

赤江珠緒:あの方が以前におっしゃってた言葉が書いてあって。山とかでよく、「女人禁制」というのあるじゃないですか。

小田嶋隆:はい、はい。

赤江珠緒:その山もね、「あれは実は女性ウェルカム」という意味で女人禁制だったのではないかって柳田さんおっしゃってるんですよ。

小田嶋隆:へぇ。

赤江珠緒:それはなぜかというと、山の途中の中腹のあたりで、「ここから女人禁制」と言われているって言うのは、女性とか昔はやっぱり、登るのが大変な方が、「ここまで登った」という達成感が味わえるから、「ここまでぜひウェルカムでおいでなさいよ」っていうね。

カンニング竹山:ああ。

小田嶋隆:なるほど。

赤江珠緒:頂上まではちょっと、女性の足では。しかも着物では登れないから。「ここまでで、頂上と女性はしましょう」みたいな、どっちかというと、優しさから生まれたのが山の女人禁制じゃないか、と柳田邦男さんがおっしゃってたらしいです。

小田嶋隆:ゴルフ場のレディースティーみたいなもんですね。

赤江珠緒:そう、そう。

小田嶋隆:「ちょっと前から打っていいですよ」っていう。

赤江珠緒:そう、そう。それ聞いて、「へぇ」と思って。なんかそういう、女人禁制ということに関しての、言葉の意味合いも違うのかもしれないなぁって思いましたけどね。

カンニング竹山:うん。

赤江珠緒:大体ね、市長さんとか言うと、今回、宝塚市の女性市長さんの申し出も断られたっていう。段々、女性が多くなってますからね。

小田嶋隆:そうですよ。


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タグ : 赤江珠緒,カンニング竹山,

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