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ナイナイ・岡村「バラエティ番組収録中の怪我に過敏すぎる」
2012.09.22 (Sat)
2012年09月20日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、最近よく報道されるようになった番組収録中の怪我について語っていた。

岡村「もうね、ホントにまたまたバラエティやりにくい時代になってきましたけども」
矢部「うん」
岡村「怪我がね、番組収録中に怪我が…って言ってますけども」
矢部「そうね」
岡村「これ、ちょっとおかしくないですか?『収録中に事故がありました、すみませんでした』って、世の中的に謝る必要あるのかなって。本人に、謝るのやったら分かるんですけどね。『どうもすみませんでした』って、世の中に謝る必要ある?」
矢部「うん…」
岡村「これ、凄くない?いとうあさこのやつ。赤く腫れていたって。なんなんだかって思わへん?こんなもん、普通にしてたって転ぶときあるで」
矢部「そうね」
岡村「ボコボコ続いているから、ちょっとなんかあったら、また番組収録中に事故があったっていうけど、太もも腫れたとか、ケツ腫れたとか、普通のことやんか」
矢部「スギちゃんと同じ収録でってついてるよね(笑)」
岡村「やめて、こんなん。ほんで、森三中の村上さんのやつあるでしょ?あれ別に収録中もクソもなくて、ただの移動で階段下りたらブチってなったらしい(笑)」
矢部「へっへっへ(笑)」
岡村「だから番組あんま関係ないのよ。ホンマのことを言うと」
矢部「運動不足やなぁ」
岡村「そう。ただの運動不足。ブタやのよ(笑)こんな言い方したら村上さんに怒られるかもしれないけど、番組関係ないのよ。なんかにつけて、番組のこと言ってるから、このままこんなことばっかり、局が『すみませんでした、すみませんでした』って言ってたら、ロケやってて蚊に刺されてもYahoo!ニュースとかになるで。『蚊に刺されて赤くちょっと腫れる』って」
矢部「いや、すごいよね。今」
岡村「よゐこの濱口とも言ってたんやけど、冬場に収録でロケやってたら、唇パンって割れてやなぁ、またニュースになるで。唇割れる、局がすいませんでしたって」
矢部「数年後やな(笑)」
岡村「もう小声で、口あんまり開けたらあかんねん」
矢部「ちょっと過剰過ぎるな」
岡村「過剰やろ?」
矢部「岡村さんの一級船舶取得が、Yahoo!ニュースになってるしね(笑)そんなん載る?思うて」
岡村「そんなん、Yahoo!ニュースにすることでもないんだけども。…梅宮アンナが靭帯損傷とか、石田純一が負傷した、とかさ。これからも普通にあるで」
矢部「あるある」
岡村「それで安全管理、安全管理って言うやん。これからどんどんお笑いの人、スキルを要求されるようになるねん」
矢部「うん」
さらに、以下のように語っていた。
岡村「この間、ビックリしてん。あなた休んでましたけど(注:矢部は自然気胸で入院中だった)、めちゃイケで、久しぶりに、めちゃ日本新記録ってやったんですよ」
矢部「うん」
岡村「それで、今まで無かった1時間くらいかけてストレッチするのよ」
矢部「ふふ(笑)怪我せんようにな」
岡村「怪我せんように」
矢部「ストレッチは大事やけども」
岡村「ストレッチはやっておいた方がエエから、やるけれども。やった後に、足首にテーピングするの。専門家がきて」
矢部「怪我してないのに?」
岡村「怪我してない。やるまえに。足首固めんねん。それで1時間ストレッチやって、ストレッチやってるところ、カメラで回してんねん」
矢部「あぁ」
岡村「気持ち悪い。止めてくれって言って」
矢部「ちゃんとやってますよってことか」
岡村「ここまで安全管理やってます、みたいな。ほんでやで。そっからや。氷水入らなあかんかって」
矢部「うん」
岡村「足首をテーピングで固定してるやろ?もちろん膝肘パッとしてるよね。それで上から丸太みたいなのが転がってくるっていって、スノーボーダーが着るプロテクターを上に着て。ほんで、氷水入るからっていって、ウエットスーツ着てるの」
矢部「へっへっへ(笑)」
岡村「もう、意味分からんから、待て待て、と。なんでウエットスーツ…ほんなら、もう氷水止めろと。アホちゃうんかって」
矢部「うん」
岡村「『でも、時期が時期なんで…』って言われて。いや、関係ないって」
矢部「冷たい、冷たいって言われへんな(笑)」
岡村「言われへん。だってウエットスーツ着てるんやもん」
矢部「リアクションでけへんな」
岡村「それはあまりにやから、脱いだもん。ウエットスーツ」
矢部「まぁ、そうやな。矛盾してるもんな」
岡村「そうやったら、氷水なんか要らんやんか。そんな時代になってんねん」
矢部「そうやなぁ」
岡村「中には、ウエットスーツ着て、プロテクターして膝肘全部やってやなぁ、動きにくくなって、全然クリアでけへんねん」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「走られへんし。重くなって」
矢部「うん」
岡村「こんなことになってんのよ」
矢部「矛盾してるなぁ」
岡村「むちゃくちゃ。もうエエねん。自分らの責任でやるから」
矢部「うん」
岡村「怪我しても、自分の責任やから」
矢部「でも、番組、テレビ局に関してはそういうわけにはいかんってことやな。世間的に」
岡村「でも、スカイダイビングやるときに、一筆書くでしょ?」
矢部「書く、書く」
岡村「何の責任もありません、みたいな。ああいうシステムにしたら?」
矢部「うん」
岡村「丸太も転がってくるんやけども、素材がスゴイ柔らかいねん」
矢部「うん(笑)」
岡村「昔やったら、ホンマに重いからドーンって飛ばされて。俺らそんなスキルあるわけやないから、ホンマに飛ばされて、オモロなったりするやねんけど」
矢部「うん」
岡村「トーンって当たって、『あれ?あんまり飛ばれへんな』って思って」
矢部「ふふっ(笑)」
岡村「安全すぎて」
矢部「お寒い状況やね(笑)」
岡村「そうそう。プロテクターしてるしやな」
矢部「痛くない」
岡村「そう。どんどんスキルが要求されるわけ」
矢部「うん」
岡村「あたかも、ドーンって当たったかのように、こっちがスタントマンみたく飛んでいかないとアカンねん」
矢部「テクニックやなぁ」
岡村「飛んでいってウエットスーツ着てるやん。氷水やん。全然冷たくないのよ。でも、自分からドーンって飛ばされて、氷水入って冷たくもないのに、『冷たーい!』ってやらなアカンのよ」
矢部「うん」
岡村「今の若手芸人の人が体張るってことになったら、もの凄いスキルが要求されるのよ。ダチョウ倶楽部さん以上の」
矢部「うん」
岡村「ダチョウさんは団体芸からな。三人の。大変やで」
矢部「うん」
岡村「もうだから言うてん。めちゃイケでは止めてって」
矢部「うん」
岡村「全部、固くしてくれって(笑)そうじゃないとリアクションでけへんねん」
矢部「そうやなぁ」
岡村「ホンマ、熱湯とかもエェけど、氷水問題や。ほんなら、もう普通の水でエェやんかって」
矢部「はっはっ(笑)シンクロのコーナーで、氷水やってるからな」
岡村「やってんねん。あんとき、水着一丁やんか」
矢部「ホンマに冷たいもんな」
岡村「ウエットスーツ着てチョボーン入っても、全然やもん。エェ感じやねん」
矢部「エェ感じやわぁって言われへんもんな(笑)」
岡村「そんなことしたら怒られるもんな。ウェットスーツあかんってなって、脱いだけどもやなぁ」
矢部「ちょっとなぁ、過剰過ぎるね」
岡村「こんなんばっかりになったら、ホンマやりにくいで」
矢部「うん」
岡村「コンプライアンスやなんやってあるのかもしれへんけど、これからオモロないで。今まではバレーボールやったのに、ふわっとしたボールやったし」
矢部「ウソやん(笑)」
岡村「ほんまやで」
矢部「柔らかいの?」
岡村「柔らかいの」
矢部「倒れられへんな(笑)」
岡村「ほんで、バレーボールマシーン使ってるんやけど、球が柔らかいからピュンって落ちんねん」
矢部「あぁ」
岡村「軽いから、ピュンって失速すんねん。すぐに」
矢部「うん」
岡村「せやから、アカンって思ったのか、その横から人間がおもくそ投げんのよ。それでようやく『痛っ』ってなるわけ」
矢部「うん」
岡村「ホンマ、だから大変やでこっから」
矢部「そうね」
岡村「安全管理がすごすぎて。あんまり騒がん方がエェんちゃうかな。あんまオモロくなくなるで?バラエティ」
矢部「やらなくなってくるね。なくなるもんね」
岡村「粉とかもアカンってなって。落ちたら、顔が真っ白になるんじゃなくて、サワってなるような(笑)スゴイ身体に良いものになるよね」
矢部「リアクションってなくなるよね、そうなると」
岡村「そうやねん。昔、オレたちひょうきん族で、ひょうきんプロレスやってるとき、阪神師匠は股裂けたんやで?」
矢部「覚えてる」
岡村「本気でプロレスやって」
矢部「覚えてるわ、そのニュース」
岡村「そんな時代やってんから」
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岡村「もうね、ホントにまたまたバラエティやりにくい時代になってきましたけども」
矢部「うん」
岡村「怪我がね、番組収録中に怪我が…って言ってますけども」
矢部「そうね」
岡村「これ、ちょっとおかしくないですか?『収録中に事故がありました、すみませんでした』って、世の中的に謝る必要あるのかなって。本人に、謝るのやったら分かるんですけどね。『どうもすみませんでした』って、世の中に謝る必要ある?」
矢部「うん…」
岡村「これ、凄くない?いとうあさこのやつ。赤く腫れていたって。なんなんだかって思わへん?こんなもん、普通にしてたって転ぶときあるで」
矢部「そうね」
岡村「ボコボコ続いているから、ちょっとなんかあったら、また番組収録中に事故があったっていうけど、太もも腫れたとか、ケツ腫れたとか、普通のことやんか」
矢部「スギちゃんと同じ収録でってついてるよね(笑)」
岡村「やめて、こんなん。ほんで、森三中の村上さんのやつあるでしょ?あれ別に収録中もクソもなくて、ただの移動で階段下りたらブチってなったらしい(笑)」
矢部「へっへっへ(笑)」
岡村「だから番組あんま関係ないのよ。ホンマのことを言うと」
矢部「運動不足やなぁ」
岡村「そう。ただの運動不足。ブタやのよ(笑)こんな言い方したら村上さんに怒られるかもしれないけど、番組関係ないのよ。なんかにつけて、番組のこと言ってるから、このままこんなことばっかり、局が『すみませんでした、すみませんでした』って言ってたら、ロケやってて蚊に刺されてもYahoo!ニュースとかになるで。『蚊に刺されて赤くちょっと腫れる』って」
矢部「いや、すごいよね。今」
岡村「よゐこの濱口とも言ってたんやけど、冬場に収録でロケやってたら、唇パンって割れてやなぁ、またニュースになるで。唇割れる、局がすいませんでしたって」
矢部「数年後やな(笑)」
岡村「もう小声で、口あんまり開けたらあかんねん」
矢部「ちょっと過剰過ぎるな」
岡村「過剰やろ?」
矢部「岡村さんの一級船舶取得が、Yahoo!ニュースになってるしね(笑)そんなん載る?思うて」
岡村「そんなん、Yahoo!ニュースにすることでもないんだけども。…梅宮アンナが靭帯損傷とか、石田純一が負傷した、とかさ。これからも普通にあるで」
矢部「あるある」
岡村「それで安全管理、安全管理って言うやん。これからどんどんお笑いの人、スキルを要求されるようになるねん」
矢部「うん」
さらに、以下のように語っていた。
岡村「この間、ビックリしてん。あなた休んでましたけど(注:矢部は自然気胸で入院中だった)、めちゃイケで、久しぶりに、めちゃ日本新記録ってやったんですよ」
矢部「うん」
岡村「それで、今まで無かった1時間くらいかけてストレッチするのよ」
矢部「ふふ(笑)怪我せんようにな」
岡村「怪我せんように」
矢部「ストレッチは大事やけども」
岡村「ストレッチはやっておいた方がエエから、やるけれども。やった後に、足首にテーピングするの。専門家がきて」
矢部「怪我してないのに?」
岡村「怪我してない。やるまえに。足首固めんねん。それで1時間ストレッチやって、ストレッチやってるところ、カメラで回してんねん」
矢部「あぁ」
岡村「気持ち悪い。止めてくれって言って」
矢部「ちゃんとやってますよってことか」
岡村「ここまで安全管理やってます、みたいな。ほんでやで。そっからや。氷水入らなあかんかって」
矢部「うん」
岡村「足首をテーピングで固定してるやろ?もちろん膝肘パッとしてるよね。それで上から丸太みたいなのが転がってくるっていって、スノーボーダーが着るプロテクターを上に着て。ほんで、氷水入るからっていって、ウエットスーツ着てるの」
矢部「へっへっへ(笑)」
岡村「もう、意味分からんから、待て待て、と。なんでウエットスーツ…ほんなら、もう氷水止めろと。アホちゃうんかって」
矢部「うん」
岡村「『でも、時期が時期なんで…』って言われて。いや、関係ないって」
矢部「冷たい、冷たいって言われへんな(笑)」
岡村「言われへん。だってウエットスーツ着てるんやもん」
矢部「リアクションでけへんな」
岡村「それはあまりにやから、脱いだもん。ウエットスーツ」
矢部「まぁ、そうやな。矛盾してるもんな」
岡村「そうやったら、氷水なんか要らんやんか。そんな時代になってんねん」
矢部「そうやなぁ」
岡村「中には、ウエットスーツ着て、プロテクターして膝肘全部やってやなぁ、動きにくくなって、全然クリアでけへんねん」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「走られへんし。重くなって」
矢部「うん」
岡村「こんなことになってんのよ」
矢部「矛盾してるなぁ」
岡村「むちゃくちゃ。もうエエねん。自分らの責任でやるから」
矢部「うん」
岡村「怪我しても、自分の責任やから」
矢部「でも、番組、テレビ局に関してはそういうわけにはいかんってことやな。世間的に」
岡村「でも、スカイダイビングやるときに、一筆書くでしょ?」
矢部「書く、書く」
岡村「何の責任もありません、みたいな。ああいうシステムにしたら?」
矢部「うん」
岡村「丸太も転がってくるんやけども、素材がスゴイ柔らかいねん」
矢部「うん(笑)」
岡村「昔やったら、ホンマに重いからドーンって飛ばされて。俺らそんなスキルあるわけやないから、ホンマに飛ばされて、オモロなったりするやねんけど」
矢部「うん」
岡村「トーンって当たって、『あれ?あんまり飛ばれへんな』って思って」
矢部「ふふっ(笑)」
岡村「安全すぎて」
矢部「お寒い状況やね(笑)」
岡村「そうそう。プロテクターしてるしやな」
矢部「痛くない」
岡村「そう。どんどんスキルが要求されるわけ」
矢部「うん」
岡村「あたかも、ドーンって当たったかのように、こっちがスタントマンみたく飛んでいかないとアカンねん」
矢部「テクニックやなぁ」
岡村「飛んでいってウエットスーツ着てるやん。氷水やん。全然冷たくないのよ。でも、自分からドーンって飛ばされて、氷水入って冷たくもないのに、『冷たーい!』ってやらなアカンのよ」
矢部「うん」
岡村「今の若手芸人の人が体張るってことになったら、もの凄いスキルが要求されるのよ。ダチョウ倶楽部さん以上の」
矢部「うん」
岡村「ダチョウさんは団体芸からな。三人の。大変やで」
矢部「うん」
岡村「もうだから言うてん。めちゃイケでは止めてって」
矢部「うん」
岡村「全部、固くしてくれって(笑)そうじゃないとリアクションでけへんねん」
矢部「そうやなぁ」
岡村「ホンマ、熱湯とかもエェけど、氷水問題や。ほんなら、もう普通の水でエェやんかって」
矢部「はっはっ(笑)シンクロのコーナーで、氷水やってるからな」
岡村「やってんねん。あんとき、水着一丁やんか」
矢部「ホンマに冷たいもんな」
岡村「ウエットスーツ着てチョボーン入っても、全然やもん。エェ感じやねん」
矢部「エェ感じやわぁって言われへんもんな(笑)」
岡村「そんなことしたら怒られるもんな。ウェットスーツあかんってなって、脱いだけどもやなぁ」
矢部「ちょっとなぁ、過剰過ぎるね」
岡村「こんなんばっかりになったら、ホンマやりにくいで」
矢部「うん」
岡村「コンプライアンスやなんやってあるのかもしれへんけど、これからオモロないで。今まではバレーボールやったのに、ふわっとしたボールやったし」
矢部「ウソやん(笑)」
岡村「ほんまやで」
矢部「柔らかいの?」
岡村「柔らかいの」
矢部「倒れられへんな(笑)」
岡村「ほんで、バレーボールマシーン使ってるんやけど、球が柔らかいからピュンって落ちんねん」
矢部「あぁ」
岡村「軽いから、ピュンって失速すんねん。すぐに」
矢部「うん」
岡村「せやから、アカンって思ったのか、その横から人間がおもくそ投げんのよ。それでようやく『痛っ』ってなるわけ」
矢部「うん」
岡村「ホンマ、だから大変やでこっから」
矢部「そうね」
岡村「安全管理がすごすぎて。あんまり騒がん方がエェんちゃうかな。あんまオモロくなくなるで?バラエティ」
矢部「やらなくなってくるね。なくなるもんね」
岡村「粉とかもアカンってなって。落ちたら、顔が真っ白になるんじゃなくて、サワってなるような(笑)スゴイ身体に良いものになるよね」
矢部「リアクションってなくなるよね、そうなると」
岡村「そうやねん。昔、オレたちひょうきん族で、ひょうきんプロレスやってるとき、阪神師匠は股裂けたんやで?」
矢部「覚えてる」
岡村「本気でプロレスやって」
矢部「覚えてるわ、そのニュース」
岡村「そんな時代やってんから」
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