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カンニング竹山、睡眠時無呼吸症候群と診断されてCPAP治療を受けていると告白「無呼吸、危ないから病院へ」

2018.03.27 (Tue)
2018年3月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、睡眠時無呼吸症候群と診断されてCPAP治療(鼻もしくは鼻・口を覆ったマスクに、空気に圧力をかけて送り込むことにより、無呼吸を軽減する機械による治療)を受けていると告白していた。

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リスナーメール:私は、この1年でいびきをかくようになってしまいました。朝起きると、喉がガラガラで、家族から「うるさい」と怒られるように。なんとかしたいです。

カンニング竹山:僕もそうですから。

吉田明世:はい。

カンニング竹山:あと、いびきは無呼吸の可能性もあるから。

吉田明世:いや、そうですよ。

カンニング竹山:呼吸器科に行って、もしあれだったら、CPAPって機械ありますから。

吉田明世:機械をつければ、呼吸がスムーズにできるようになって、いびきも軽減されるんですよね。

カンニング竹山:いびきもガーガー言わないですから。その機械つけないと。その診断受けたら、本当に危ないからね。睡眠時無呼吸症候群。

吉田明世:そうですよね。竹山さんもいびきかきます?

カンニング竹山:僕も、睡眠時無呼吸症候群で、CPAPつけてるんですけど…お金払いにいかなきゃいけないね。あれ、月1回病院に行かなきゃいけないから。

吉田明世:あ、そうなんですか。

カンニング竹山:そう。最近、ずっとさぼってるからさ、CPAPをさ。

吉田明世:ああ。

カンニング竹山:けど、返しちゃうとさ、怖いからさ。

吉田明世:そうですよねぇ。

カンニング竹山:それつけた方がいいですよ。

吉田明世:ぜひ病院に。

カンニング竹山:無呼吸、危ないから病院行った方がいい。

吉田明世:行ってください。


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タグ : カンニング竹山,睡眠時無呼吸症候群,CPAP,

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