TOKIO国分太一、吉田明世アナが生放送中に「トイレに駆け込んで泣いていた」と明かす「不安定な時期があった」
2018.03.26 (Mon)
2018年3月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、TOKIOの国分太一が、TBSアナウンサー・吉田明世が生放送中、「トイレに駆け込んで泣いていた」と明かしていた。


国分太一:吉田さんとはあれですよね。『ビビット』の前の『いっぷく』っていう番組からずっと一緒だから。
カンニング竹山:ああ、そっからか。
吉田明世:そうなんですよ。だから、まる4年ぐらいのお付き合いなんですよね。
国分太一:まぁ、色んなね…ちょっとね、不安定な時期があったりとかして。
吉田明世:いつも不安定(笑)
国分太一:放送中、涙流したり(笑)
吉田明世:ふふ(笑)本当にね、『たまむすび』のリスナーの皆さんは、私が情緒不安定な人間だっていうのは、十分知ってるんですけど(笑)
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)
国分太一:うん。
吉田明世:本当にね、不安定でしたよね。
国分太一:そう。トイレに駆け込んじゃう時とかも、あったんですよ。
吉田明世:そう。CM中、トイレ駆け込んで大泣きして。
カンニング竹山:え?
吉田明世:それで戻ってくるとかってありましたよね。
国分太一:でも、あんまりスタッフとかにはバレてなかったりして。僕だけ、「あれ?急にいなくなっちゃったなぁ」っていうのを気づいて。
吉田明世:ああ…
国分太一:「どうしたの?」って聞いたりとかして。
吉田明世:なんかね、精神が病んじゃったんでしょうね、もう(笑)
カンニング竹山:そんな時期が。忙しすぎてじゃない?
国分太一:そう、それもあったと思います。
カンニング竹山:昔はちょっと、物凄い忙しいアナだったから。
吉田明世:いやぁねぇ…忙しさと、あと自分の実力のなさに落ち込んだりとか。でもね、そのたびに太一さんがね、本当に励ましてくれてね。
国分太一:いやいや。
国分太一:吉田さんとはあれですよね。『ビビット』の前の『いっぷく』っていう番組からずっと一緒だから。
カンニング竹山:ああ、そっからか。
吉田明世:そうなんですよ。だから、まる4年ぐらいのお付き合いなんですよね。
国分太一:まぁ、色んなね…ちょっとね、不安定な時期があったりとかして。
吉田明世:いつも不安定(笑)
国分太一:放送中、涙流したり(笑)
吉田明世:ふふ(笑)本当にね、『たまむすび』のリスナーの皆さんは、私が情緒不安定な人間だっていうのは、十分知ってるんですけど(笑)
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)
国分太一:うん。
吉田明世:本当にね、不安定でしたよね。
国分太一:そう。トイレに駆け込んじゃう時とかも、あったんですよ。
吉田明世:そう。CM中、トイレ駆け込んで大泣きして。
カンニング竹山:え?
吉田明世:それで戻ってくるとかってありましたよね。
国分太一:でも、あんまりスタッフとかにはバレてなかったりして。僕だけ、「あれ?急にいなくなっちゃったなぁ」っていうのを気づいて。
吉田明世:ああ…
国分太一:「どうしたの?」って聞いたりとかして。
吉田明世:なんかね、精神が病んじゃったんでしょうね、もう(笑)
カンニング竹山:そんな時期が。忙しすぎてじゃない?
国分太一:そう、それもあったと思います。
カンニング竹山:昔はちょっと、物凄い忙しいアナだったから。
吉田明世:いやぁねぇ…忙しさと、あと自分の実力のなさに落ち込んだりとか。でもね、そのたびに太一さんがね、本当に励ましてくれてね。
国分太一:いやいや。
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