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有吉弘行、カンニング竹山に高級カニ料理店で奢らせてブチギレさせる「伝票見た途端『こんなに怒る?』ってくらい(笑)」
2018.03.19 (Mon)
2018年3月18日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、カンニング竹山に高級カニ料理店で奢らせてブチギレさせたと明かしていた。
プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

有吉弘行:竹山さんがまた、ブチギレてたな。
滝沢秀一:ああ。
有吉弘行:3ヶ月に1回、ブチギレますけど。
滝沢秀一:結構なペースですね(笑)
有吉弘行:渡部さんと竹山さんと私で、3人でまた「竹山社長会」っていう、美味しいごはんを食べるっていうのがありまして。
滝沢秀一:うん。
有吉弘行:渡部に予約させて、竹山にカネ払わせるっていうのでやってるんですけど(笑)
関太:ふふ(笑)
有吉弘行:渡部さんが金曜か土曜日にカニね。カニの凄いところ。
関太:へぇ。
有吉弘行:もうなんか、目の前でカニさばいて、凄いカニ。それもなんか、凄いカニ。日本でそのカニとってる船は、4隻しかないんだみたいな。自慢してたから。
関太:なんですか、それ(笑)
有吉弘行:俺はカネ払わないから別にいいんだけど、なんか渡部さんもちょっと、緊張してて。「竹山さんに早めに気づかれちゃならん」みたいな。
関太:ああ。
有吉弘行:とにかく、もう食うだけ食って、帰るしかないんだっていう、緊張した顔してたから。
関太:へぇ。
有吉弘行:「これは相当高いぞ」って思ってて。
関太:ええ。
有吉弘行:竹山さん、なんかまだあんまり把握してないで、ご機嫌でずっと食べてて(笑)「今度、ウチの嫁の両親でも連れてきて、食べようかな」なんつってさ。
滝沢秀一:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:「予約できんの?」「ちょっと、予約いっぱいなんですよ」「ああ、そうか残念だなぁ」なんて、ご機嫌でやっててさ、美味しそうに食べてさ。
関太:はい。
有吉弘行:でもさ、やっぱり伝票見た途端、もう(笑)「こんなに怒る?」ってくらい(笑)
関太:はっはっはっ(笑)そんなにですか(笑)
有吉弘行:もう金額は、ちょっとやっぱ名誉のために言えませんけど。
滝沢秀一:相当なでも、金額?
有吉弘行:竹山さんが、いくらで怒ってんだっていうことをやっぱりちょっとね。竹山さんを、どれぐらいの男に見せたいかが、俺の中では分からないから。
滝沢秀一:ああ、はい。
有吉弘行:まぁちょっとアレですけど。またブチギレてて(笑)
関太:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:まぁそれで、金額見た後、まだちょっと雑炊が残ってたんですけど、カニの雑炊が。
関太:はい(笑)
有吉弘行:「なんで残すんだ?お前」って。
滝沢秀一:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:「いくらか分かってんのか?おい。食えよ、おい」って。「いや、僕もうお腹いっぱいですよ、竹山さん」「食え」「雑炊、なんかタッパーかなんか詰めてもらえます?」「雑炊なんかお前、タッパー詰めるわけないだろ!」って(笑)
関太:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:「食えよ、早く!」って、めちゃめちゃ怒ってて。
滝沢秀一:ああ。
プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

有吉弘行:竹山さんがまた、ブチギレてたな。
滝沢秀一:ああ。
有吉弘行:3ヶ月に1回、ブチギレますけど。
滝沢秀一:結構なペースですね(笑)
有吉弘行:渡部さんと竹山さんと私で、3人でまた「竹山社長会」っていう、美味しいごはんを食べるっていうのがありまして。
滝沢秀一:うん。
有吉弘行:渡部に予約させて、竹山にカネ払わせるっていうのでやってるんですけど(笑)
関太:ふふ(笑)
有吉弘行:渡部さんが金曜か土曜日にカニね。カニの凄いところ。
関太:へぇ。
有吉弘行:もうなんか、目の前でカニさばいて、凄いカニ。それもなんか、凄いカニ。日本でそのカニとってる船は、4隻しかないんだみたいな。自慢してたから。
関太:なんですか、それ(笑)
有吉弘行:俺はカネ払わないから別にいいんだけど、なんか渡部さんもちょっと、緊張してて。「竹山さんに早めに気づかれちゃならん」みたいな。
関太:ああ。
有吉弘行:とにかく、もう食うだけ食って、帰るしかないんだっていう、緊張した顔してたから。
関太:へぇ。
有吉弘行:「これは相当高いぞ」って思ってて。
関太:ええ。
有吉弘行:竹山さん、なんかまだあんまり把握してないで、ご機嫌でずっと食べてて(笑)「今度、ウチの嫁の両親でも連れてきて、食べようかな」なんつってさ。
滝沢秀一:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:「予約できんの?」「ちょっと、予約いっぱいなんですよ」「ああ、そうか残念だなぁ」なんて、ご機嫌でやっててさ、美味しそうに食べてさ。
関太:はい。
有吉弘行:でもさ、やっぱり伝票見た途端、もう(笑)「こんなに怒る?」ってくらい(笑)
関太:はっはっはっ(笑)そんなにですか(笑)
有吉弘行:もう金額は、ちょっとやっぱ名誉のために言えませんけど。
滝沢秀一:相当なでも、金額?
有吉弘行:竹山さんが、いくらで怒ってんだっていうことをやっぱりちょっとね。竹山さんを、どれぐらいの男に見せたいかが、俺の中では分からないから。
滝沢秀一:ああ、はい。
有吉弘行:まぁちょっとアレですけど。またブチギレてて(笑)
関太:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:まぁそれで、金額見た後、まだちょっと雑炊が残ってたんですけど、カニの雑炊が。
関太:はい(笑)
有吉弘行:「なんで残すんだ?お前」って。
滝沢秀一:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:「いくらか分かってんのか?おい。食えよ、おい」って。「いや、僕もうお腹いっぱいですよ、竹山さん」「食え」「雑炊、なんかタッパーかなんか詰めてもらえます?」「雑炊なんかお前、タッパー詰めるわけないだろ!」って(笑)
関太:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:「食えよ、早く!」って、めちゃめちゃ怒ってて。
滝沢秀一:ああ。
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